練馬ブロガー・真島久美子先生の超絶セレブ人生
★常に「上から目線」でけっして「空気」をよもうとしない(キリッ)これぞ「超絶セレブ」の生きる道。
6畳二間の社宅からスタート
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2013年2月21日の記事
タイトル お雛様・追記
子どものころは6畳ふたまの社宅住まいだったので、お雛さまなんて夢のまた夢。
小学校5年生の時に一軒家に引っ越し、
「お雛さま、買いましょうか」と母に尋ねられたのですが、
もうそういうものに興味のある年齢でもなかったので、
「いらない!」と、ひとこと。
多分ね、そのおかげで婚期が遅れる・・・・どころか、
縁がなかったんだと思います・爆
長女が生まれて初めての御節句、
もちろん一瞬の迷いもなく、お雛さまを買いました・・・・・っけ・爆
★『お見合いの達人 真島久美子著』・・・「お見合い経験30回!名士夫人主催のお見合いパーティーにほとんど参加し、いろんなお見合い機関や結婚相談所を訪ね歩いた結婚問題のエキスパートである」
ここまで先生がモテなかったのは、お雛様を購入しなかったせいである!!
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一年のほとんど家にいないお父様
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2013年4月7日の記事
タイトル 男社会
一言で言ったら、凄まじい男社会であったこともまた事実。
学歴が一流なんて、当たり前でしたし、仕事のためなら家庭を犠牲にする、
それがまた、美徳でもあった時代。
父は建築だったし、ほとんど都内で仕事していたので長期の出張とかもありませんでしたが、土木なんて山の中でダム作ったりですから、半年、1年家に帰ってこないも当たり前。
ちなみにそれで奥さんが男作って逃げた、なんて話もあり、
それを防止するためか、「婦人会」なんてのもあって、
歌舞伎を見に行ったり、椿山荘借り切って蛍狩りとかね、
娯楽も会社の福利厚生の一環でした。
昨日のNHKスペシャルでは、
「女のサバイバル術」~大激論!仕事と子育て
そして今日のBS日テレ「財部ビジネス研究所」では、
「会社を救う女性の力!」
ともに、もはや女性を活用しないことには、日本の社会の本当の成長はない
というテーマ。
「超高層のあけぼの」では、帰宅してからも書斎に閉じこもって仕事している池部良に、着物姿の新珠三千代がお茶入れて、「夜食でも作りましょうか」なんてかしずいていましたが、女性の生き方も、
もう夫を、陰で支えているだけじゃ、ダメってことで。昭和はつくづく、遠くなりましたね・・・・。
★デヴィ夫人になれなかった真島先生、元気を出してください。
「上流家庭の躾けの掟」娘には父親を「とうちゃん」と呼ばせる
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2013年11月27日の記事
タイトル 敬老の日?
学校から帰ってきた次女が、
「おかあさん、ハイ」といって差し出したお土産だそうです。
彼女いわく、
「お誕生日とか、敬老の日とか、建国記念日とか・・・」
え?
・・・・・・敬老の日?
横で聞いていた長女曰く、
「父ちゃんだってまだ、敬老ってはいわないよね=」
余計なお世話だ!!!
まあ、自分のお小遣いで買ってきてくれたってことが一番うれしくて、
だから帳消しですね・
★おもうさま、お父様、お父さん、でもなく、とうちゃん。セレブすぎますね。