【読者の皆様へ】2019年年末の御挨拶
読者の皆様へ、西暦2019年もとうとう本日で終わりとなりました。
今年は、正月に西暦が代わり、5月から元号が「令和」に代わりました。
今年の「年初の御挨拶」の記事で「即位してはならない人たち」が即位すれば「天下大いに乱れる」と私は予言しましたが、不幸にもそれが的中したような「5月以降」でした。
★「皇祖神」が懲罰を下したかのような、超大型台風の本土連続直撃や、それに伴う、自然災害や、世界第2位のGDP大国にあるまじき「被災地インフラ」の麻痺。
「京アニ放火殺人事件」に続く、毎日の様な「猟奇犯罪」の勃発。
★「怒りを忘れた日本人」に「喝」を入れようとする「皇祖神」様達のメッセージに感じられて仕方がありません。
しかし、良かったことも有りました。
➀「佐伯天皇の「妻」とやら」を「立后」させなかったこと。
➁来年4月には、秋篠宮殿下が「立皇嗣」され、「男系男子による皇位継承」が再確認されることになっている。
いずれも、安倍総理と政権、官邸スタッフのお陰だと私は感謝しています。
ブログ運営に関しては、拙ブログ、及び、でれでれ草さんのブログに対して、バカザイチカ(アネザイチカ)=朝鮮の宮(夢の宮)一派と言う「憎日工作員集団」からの波状的な攻撃が有りました。
連中の「出自」は今更明言する必要もないでしょう。
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《状況は2010年のバンクーバー冬季五輪後の「ネット空間」にそっくりだった(怒)》
浅田真央VS金妍児の頂上対決で「政治力」が「加点」されたとしか思えない「金妍児の銀河点」。
その後、「金妍児の不正採点」を検証する、日本人が作成した動画が、アップするたびに、You Tubeに「削除」される。
「怒りに燃えた議論」で盛り上がる当時の2chが、何者か(今更ですが(笑))によって、「サイバー攻撃」を受けて、サーバーダウンさせられる。
同様の「サイバー攻撃」が、元号代わりの4月30日の夕刻から、拙ブログと、でれでれ草さんのブログに行われたのです(怒)
過去に経験したブロガー同士の「抗争」は「言論戦」でしたが、今回は実際の戦場のような「物理的な攻撃」でした。
定住読者様のご協力も有って「サイバー攻撃」は凌ぎましたが、そのあとに「倒産しそうな財務状況」であることが公表されている、アメリカのウィルスソフト会社から「危険サイト指定」されるといった冗談を通り越した「噴飯物の攻撃」も有りました。
今、全ての「物理的攻撃」をしのいで、「戦場」に立っているのは「連中」ではなくて、拙ブログと、でれでれ草さんのブログだと認識しています。
「連中」は「過疎ブログ」には失礼な「微細粉塵ブログ」の集団でした。
元々「発信力」も「信用力」ない「ブログ擬き」でした。
★「ネット空間」で「情報発信者」たり得る「ベースキャンプ(基地)」はどこにもないのですが、まだ皇室掲示板等で「排泄行為」をやっているようです。
私や、でれでれ草さんにとっては、何ら痛痒は感じませんが、「定点観測」は日々怠りなくやっているので、心配していません(爆)
《2020年の「予測」と「あるべき日本」の姿》
➀「令和」と言う元号は一日も早く終わってほしい。
「純粋日本人」で「愛国保守」の日本人は皆そう思っているでしょう。
★平成天皇が、憲法違反の「生前退位」を強行して「一世一元号の原則」は無くなりました。
佐伯天皇と「その妻」、「その娘」には、健康問題にかかわらず一日も早く「臣籍降下」してほしい。
俗世間での苗字は既に「小和田」と言うのが準備されています。
➁「特例法」で佐伯天皇夫妻と「上皇&上皇后」の「公務の定義」を決めてほしい。
★「仕事をするのがしんどいから」と言ってわざわざ「憲法違反」の「特例法」まで作って、「生前退位」を強行された平成天皇(現上皇)と「その妻(上皇后)」が「富裕年金所得者」宜しく、「御鑑賞」と称して、都内を「徘徊(はいかい)」されるのを見るのは、「一納税者」として極めて不愉快です。
私も含め「一般庶民」は「10月の消費増税」のダメージがまるで「ボデーブロー」の様に、今効いてきています。
民主党政権下、野田内閣で決まった「消費増税法案」の主旨は「社会保障と税の一体化」で「国民の福祉の維持」が目的です。
★「皇室」特に「内廷皇族」の「福祉」の為ではありません。
10月からの「消費増税分」と言う「国民の血税」は「びた一文」、「御鑑賞」の費用に回さないでいただきたい。
どうしても「御鑑賞の徘徊」をなさりたいのなら、「上皇后」の御実家の関係する世界的大企業の
- 日清製粉
- 昭和電工
- 日本窒素
ら各社の「交際費」で賄っていただきたいです。
《「令和」以降の「あるべき日本国と日本人」の有り方について》
★「「肌の色に多様性」を持つ「単一民族国家」を目指すべき。
ろくなことが無かった「令和元年」でしたが、一服の「清涼剤」となったのは、史上初めてのベスト8進出となったラグビーW杯での日本代表の活躍です。
特に、既に「帰化済み」の「日本人の魂」を持つ、元ニュージーランド国籍のリーチ・マイケル主将、南アフリカからも出場可能だったのに、敢えて日本代表を選択した松島幸太朗選手。
「肌の色」が従来の「北東アジア系」とは違っても「日本人の魂」と「愛国心」を共有していれば、今後「移民」が増えても「共通の文化と共通の価値観を有する「単一民族国家」=日本の維持は可能だと思います。
《「日本の伝統文化」と「共通の価値観」の中に「同化」してこそ日本人と言える》
★唯一の「障害」となるのは、肌の色は同じ「北東アジア系」「人相も似ている」が、飽くまでも「民族教育」と「母国語教育」にこだわり、「過去の日本を否定する歴史認識」に拘り、権利ばかり主張し「同化」を拒否する「エスニックグループ」です。
《「帰化申請手続き」を「形式主義」から「実質主義」へ変更するべき》
知人や著名人の「帰化手続き経験者」の話を聞く限りでは、現行の手続きは「形式主義」に偏重していると思います。
作成を要求される「書類」の数と量の膨大さ
司法書士等に支払う報酬の高額な金額。
★経験者に言わせると
「マンションを購入するかのような手続きだった」と。
台湾独立運動家の金美齢女史は、書類の作成に数か月かかったと動画で言っています。
《「帰化」にとって最も重要なものは「日本国」への「愛国心」》
★「日本の固有の文化と歴史」、「伝統的な価値観」、正しい「歴史認識」を共有し、「日本国と日本社会に「忠誠心」」を嘘偽りなく宣言することこそ、「帰化手続き」のスタートラインにしてゴールではないでしょうか。
先ず、その「要件」が満たされれば、「必要作成書類」は削減し、司法書士等、専門家への「報酬金額」は、法改正して、料金を安くしてもよいと思います。
未だ記憶に鮮明で、動画でも何度でも見れる、リーチ・マイケル選手の言葉の端々から感じる「大和魂」にインスパイアされて提言したまでです。
長い、「年末の御挨拶」となりましたが、読者の皆様良いお年をお迎えください。
以上