読者の皆様へ|久しぶりの「電子書籍出版」のお知らせです
読者の皆様、節分明けの今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
さて、突然ですが、昨年来、久々の「電子本」の出版のお知らせです。
何故、突然、出版に踏み切ったかと言いますと、 既報の通り、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子、ルーン・タロット予報のみもりらの 「反日朝鮮工作員集団」から、でれでれ草さんが「Google八分」にされるという事態が起きました。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=54724
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=54741
彼女が「強い精神力」で乗り切ったのでほっとしているところですが、
私も、いつ同じ「犯罪」を仕掛けられるかもしれない。
「朝鮮工作員」は、「学習しない」ので何度も同じことを仕掛けてきます。
また、私も2017年には、故井沢満、ふぶき、ジュゴンらから、Gooの「時を斬るブログ」を「使用不能」にされた苦い経験もあります。
それで「過去記事」の中で、読者から「評判の良かったもの」をAmazonで、「保存」もかねて、電子書籍化することにしました。
下記の2冊です。
販売開始
国際法上は台湾の主権はまだ日本にある: 台湾に独立記念日がない理由 (伏見文庫) Kindle版
現在審査中
在日を強制送還できない理由:国際法、国家間の条約は憲法を凌駕する(伏見文庫)
占いと違って、国際政治上の地味な記事でしたが、読者の皆様にぜひ知ってもらいたいという「拡散」の意味も含めています。
また
➀過去記事であること
②字数等、分量が少ない
上記の理由から、当初は「無料」で電子書籍化する予定でしたが、Amazonのシステム上「0円」では登録できませんでした。
「1円」でも、システムで弾かれます。
万止むを得ず、アマゾンが設定する「最低価格」の99円で取り合えず登録できました。
ですから、読者の皆様には、是非「無料キャンペーン」中のダウンロードをお勧めします。
期間は下記です。
無料 キャンペーン期間
国際法上は台湾の主権はまだ日本にある: 台湾に独立記念日がない理由 (伏見文庫) Kindle版
2020年2月6日 から 2月10日まで
「在日を強制送還できない理由」は、審査が終わり、出版後、即、無料キャンペーンとさせていただきます。
それでは、取り敢えず告知まで。
以上