玉川徹言論弾圧事件狙いと背景 ⑫安倍真理教の残党と怨念

玉川徹言論弾圧事件狙いと背景 ⑫安倍真理教の残党と怨念

「言論弾圧」の主犯は菅義偉と清和会安倍友議員

※https://www.youtube.com/watch?v=8pxR-K7Oj3o

9月30日にアップした西田の動画ですが画面から伝わってくるのは西田の「異様な狂気と勘違い」です。

西田は2007年以来15年参議院議員を務めていますがかつて自民党が野党時代に国会の質問で「派手なパフォーマンス」を繰り広げた割には閣僚経験はおろか政務官にすら就任していません。

「自民党京都府連のマネロンの総元締」以外にも多くの「触れられたくない闇」を抱えているのでしょう。

動画での西田はたかがテレ朝の一社員(課長)に過ぎない玉川徹氏を大人げなくも人格攻撃までして口汚く罵っていて聞くに堪えません。

同時に「自民党内言論弾圧」に遭って「正論」を述べたにも拘らず「人権弾圧」に等しい処分を受けた村上誠一郎議員に対しても「只では済まないぞ」と脅しています。

 

時系列で見ると一目瞭然の清和会安倍派の「復讐と言論弾圧」のスケジュール

村上誠一郎氏に対する「脅迫と言論弾圧スケジュール」9月20日村上発言→9月27日安倍国葬の当日に世耕弘成が村上氏を非難→9月29日清和会は村上氏離党勧告と茂木幹事長に処分請求→10月12日当役職員1年停止

 

玉川徹氏に対する「言論弾圧」スケジュール

9月28日「玉川発言」翌29日謝罪→9月30日西田昌司、玉川非難の動画をアップ→10月4日テレ朝10日間の謹慎処分を発表→10月19日再謝罪とともに現場復帰

 

西田昌司の「人間性」を疑う豹変ぶりと真の狙い

※https://www.youtube.com/watch?v=hpac0jBlafE

「玉川徹ファン」が涙したあの10月19日の公開処刑の様な残忍な処置が余程嬉しかったんでしょうね。

そこは「狡猾な京都人」です。前回動画の様にカマキリが獲物の昆虫を狙う様な気持ち悪い顔から意識して優しそうな顔に代え前回「呼び捨て」で罵倒だったのが「さんづけ」で読んでいます。

前回の動画で「呼び捨て」にしています。

西田は一方的に喋りまくり字幕を付けないのでYou Tubeの機能を調整して字幕を載せました。

 

「安倍国葬」を強行したのでマウントを取ったと勘違いした清和会安倍友既得権益議員たち

村上誠一郎議員と玉川徹氏への「脅迫」と「言論弾圧」は二方向有ります。対村上氏は世耕弘成→衛藤晟一で、玉川徹氏は西田昌司→菅義偉のルートです。

 

10月19日の西田が「ニンマリ笑う」意図はBPOと総務省への「告発」で玉川徹氏を懲戒解雇に追い込む事

私は玉川氏は発言、翌日の放送での「訂正と軽い謝罪」で十分過ぎるほど十分だったと思います。

菅義偉→テレ朝のドン早河洋会長への圧力で10日の謹慎は「忖度」のし過ぎでした。

BPO(放送倫理・番組向上機構)は民間団体だし「人道問題」が中心なので、「玉川発言」は抵触しないので普通門前払いされるところですがわかりませんよ(笑)

統一教会の資金から「賄賂」を渡したらBPOで玉川徹氏が「冤罪」を着せられる恐れが有ります。評議員の中にネトウヨ脚本家の内館牧子がいます。

 

内館牧子は超危険

玉川徹氏を激やせに追い込んだテレ朝放送番組審議会の委員です。秋田県出身なので菅義偉がメンバーとして送り込んだのでしょう。

元三菱重工の女子社員だったのでネトウヨになるはずです。テレ朝の放送番組審議会で玉川氏を懲戒解雇に追い込めなかったリターンマッチをするでしょう。

 

玉川徹氏“タレント価値UP”の焼け太り…「悪名は無名に勝る」と踏んだテレビ朝日(日刊ゲンダイDIGITAL)

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9f8aec778de4888bc7509eb48ac03a1fe99ca0

 

元電通広告プロデューサーも認めた玉川氏の価値

「タレント価値でいえば、さらに名前も売れて焼け太りとまではいかないまでも、たとえフリーになっても食っていけるくらい高まっていると思いますよ。

潜在視聴率(タレント単体で稼げると予想される視聴率)とギャラを考えただけで、買いということになる。コンプラとか、スポンサーの顔色うかがいは必要でしょうけどね」

 

番組制作会社のディレクター

「テレ朝だって、そのあたりの計算が見え隠れしてます。スタジオ出演させていく余地を残したわけですから。そもそも舌禍騒動ですが犯罪を起こしたとか差別発言をしたわけではない。逆の見方をすれば、玉川さんのアクの強いキャラだからこそ話題になったわけですから」

 

玉川徹氏には今後西田昌司の「自民党京都府連のマネロン問題」を徹底取材して報道して欲しい

京都と告発した市民・弁護士達、元自民党京都府連の職員をインタビューして「西田昌司の闇」をレポートしてモーニングショーで西田を厳しく追及して欲しいです。

それこそ放送法第四条の「放送の公平」です。

 

西田昌司の「事実誤認」によるテレ朝批判

西田は10月19日アップの動画で、「本心」を露わにしました。

9月30日はベストは玉川氏の「懲戒解雇」少なくとも「降板」を狙っていましたがそれに失敗すると放送法違反によるテレ朝の責任追及に切り替えましたが前提の事実を誤認しています(怒)

 

テレ朝「椿事件」の事実誤認

1993年の衆院選で宮沢内閣は単独過半数を取れず細川連立政権が誕生しました。

この選挙の時に報道局長だった椿貞夫はニュースステーションのスタッフに「自民党を映す時は人相の悪い奴(主に梶山清六、佐藤孝行ら)が並んだ物を放映しろ」と指示したそうで本人は国会に証人喚問され辞職しました。

椿報道局長の現場への指示は確かに放送法上不適切でしたが、彼の動機にはそれ以前からのテレ朝報道現場に対する梶山清六幹事長(当時)らの圧力と干渉が酷すぎたことによる反発がありました。そして「強面の武闘派」で鳴らした梶山清六の愛弟子こそが菅義偉だという奇妙な縁が有ります。

画像は梶山清六(故人)

菅義偉

菅義偉の民放キー局やNHKの報道現場に対する圧力と干渉、人事への介入好きは師匠の梶山清六に学んだものだと言えるでしょう。

画像は椿貞夫テレ朝報道局長

西田は「当時のテレ朝の椿報道局長の印象操作によって自民党が選挙で敗北して民主党政権が成立した」と言っているのです。おいおい!民主党政権じゃなくて細川連立政権だよ(笑)西田!お前、玉川徹氏の事悪く言えないじゃないか(怒)

「椿事件」は戦後の政治史において絶対に外せない事件です。特に政治家とテレビマンにとっては。西田は「椿事件」について正確な知識が無い。

事実誤認のまま玉川徹氏とテレ朝を批判した動画をYou Tubeに何本もアップしています。昭和の古い事件じゃない。平成の事件です。「西田昌司の放送事故」ですよ。

 

玉川徹ファン必読

※https://www.youtube.com/watch?v=IbpXAskOj94

「玉川徹氏を守ることは日本の言論の自由と民主主義を守ることに繋がる」これは西田と個人的にも仲が良い手先です。こう言う動画を根気よく「通報」し続けましょう。

https://mainichi.jp/articles/20160212/k00/00m/040/071000c

 

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