サントリーと中国
10月21日
#デイリー新潮
ジャニーズ批判の裏で「中国ベッタリ発言」を連発… 日本ウイグル協会会長がサントリー新浪社長に警告「犯罪行為を助長することになり得る」
ウイグル、チベット、内モンゴル……。中国政府による人権弾圧は見て見ぬフリでビジネスを展開するのに、ジャニー喜多川氏の人権侵害は「許すまじ」とあおりにあおる。言動に一貫性がない男がいる。そう、パワハラ癖でも知られる「サントリー」の新浪剛史社長(64)だ。
https://dailyshincho.jp/article/2023/10210557/
私なりに解釈すると、サントリー商品を買うとウィグルのの人権弾圧に手を貸したことになる
・チャイナマフィア新浪剛史の「二枚舌」。ジャニーズには人権問題で責めるが、中国国内の人権問題は無視。
・過去からの言動は一貫してブレない中共の破壊工作員。常に中国の立場で発信する。
・サントリーが中国で儲かれば中国少数民族の人権なんてどうでもよい
・日本ウィグル協会会長はサントリーと新浪社長に警告してる。
・中国でのウーロン茶の売上急増がウィグル人への人権弾圧を加速
【現在のサントリーのウーロン茶の生産と輸出の体制】
現地での茶葉栽培→収穫→加工→ブレンド(何を?)
その後、船で日本に輸送され日本国内の工場で容器に詰めて出荷、日本の販売店や中国に再輸出する。
【予想 ウーロン茶の生産・販売を100%中国現地化したらこうなる】
1 先ず日本に輸送してまた中国に輸出する往復の船賃のコストが無くなり中国の最終消費者に届ける時間が短縮できる。
2 日本国内の加工工程の設備やシステムを丸ごと現地中国人工場と輸送業者に委託する。コンビニと同じで売上の50%を上納させる
3 サントリーが大儲けする為にウィグル人の強制労働が始まる
4 中国人工場長は売上の半分もサントリーに上納させられるので利益を出す為には「給料を払わなくてよいウィグル人」を中共政府に斡旋してもらい賃金無しの長時間労働をさせる。生産完了後輸送するトラックもウィグル人に運転させる。日本ウィグル協会会長レテプ氏もこの状況を予想してる。
李克強の「不審死」が招く中国の「易姓革命」、革命後のサントリー
10月31日
〇ったのはCIAかMI6ではないか?
私も驚くと同時にデジャブ(既視感)を感じました。1976年1月の周恩来首相が亡くなった時と同じ雰囲気だなと。中国歴代王朝の「名宰相」の様な周恩来と暴君の様な毛沢東。そっくりな対比です。私も近藤大介氏と同感です。
心臓に疾患や既往症は無かったらしいからどう考えても暗〇の可能性が高いです。しかし李克強が亡くなれば中国人民は「あいつがやったんだ」と習近平を恨むでしょう。しかも場所は上海でしょ(笑)戦前から有名な「イギリス租界」じゃないですか?
画像はイギリス租界
来年は中国で「易姓革命」が起きる可能性が高い
アメリカも南北戦争以来の「内戦」になるだろうから日本は高見の見物を決め込めばよい。易姓革命は数年かかって終り、ウィグル、内モンゴル、チベット、台湾は独立するでしょう。
【今のままだと独立した少数民族国家は反日国家になってしまう】
ウィグルも内モンゴルもチベットも日本が憲法上、戦争できない国家だという事はよく理解しています。「ならばせめて中国市場でビジネスして共産党政府に利益を与えないでくれ」こう思っているはず。ならば我々日本はどうすればよいか?
【我々日本国民は国連人権理事会の決議に粛々と従おう】
日本在住の少数民族指導者達の「サントリー&新浪批判」に耳を傾けて、#サントリー不買運動を個人レベルの「消極的な運動」ではなくサントリーを流通段階、法人営業から排除するレベルまで高めて「倒産」か「解体」まで追い込むべきです。
【ウィグル、チベット、南モンゴルが独立した時の「弁明」が必要】
「日本は彼ら少数民族を軍事的救出は出来なかったけどせめてサントリーは解体しましたよ」と言うアリバイと弁明が国際世論に対して絶対に必要なんです。議会制民主主義の「新生中国」が生まれた時の為に。