ジャニーズ危機は世界のパラダイムクラッシュと連動している
「謝っても許されない謝罪に追い込まれる英国王」
英国王、旧植民地時代のケニア弾圧「深い悔恨」 公式謝罪はせず
11/1(水) 18:23配信
夕食会であいさつするチャールズ英国王=ナイロビで2023年10月31日、ロイター
英国のチャールズ国王は10月31日、公式訪問中のケニアの首都ナイロビで開かれた夕食会であいさつし、英植民地時代に英側による弾圧で多数のケニア人が死亡したことについて「深い悔恨」の意を表した。欧州では近年、過去の人種差別や植民地支配を巡り国家元首らがどこまで踏み込んだ謝罪をするかが注目されているが、今回は公式謝罪はなく、一部のケニア人を「失望させたかもしれない」(英BBC放送)と報じられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ca5be03369c5518554ae054054f56ffe82cc3c
御免で済んだら警察は要らねえんだよ🤣
日本で言えば昭和天皇が崩御された時と同じ。カリスマ女王が死んで「漬物石」が取れ歴史の怨霊が人の好い長男に襲いかかる。
【UK解体】
おまけに米英連合はウクライナ戦争でロシアに敗北してしまった。①植民地支配の謝罪②奴隷貿易の謝罪③大英博物館の宝物を返せ。英国政府とMI6,英国王室は自分達の「歴史犯罪」を如何に日本にスライドさせるかで頭がいっぱいだろう。諜報機関(MI6)の工作活動費もいる。
アメリカがジャパンハンドラーの最後の大物を出してきた
バイデン氏、国務副長官に知日派キャンベル氏指名 対中政策を重視
バイデン米大統領は1日、国務省ナンバー2の副長官にホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)でインド太平洋調整官を務めるカート・キャンベル氏を指名すると発表した。キャンベル氏は知日派で、中国に強い姿勢で臨むことで知られる。起用には、インド太平洋地域や対中国政策を一層重視する姿勢を打ち出す狙いがある。
就任には上院の承認が必要になる。野党・共和党が承認手続きを妨害すれば、就任に時間がかかる可能性もある。
キャンベル氏はインド太平洋調整官として、日米豪印の協力枠組み「クアッド」の連携強化や米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」の発足などに尽力してきた。重層的な多国間連携で中国に対抗する戦略の推進役となっている。
オバマ政権下では東アジア・太平洋担当の国務次官補を務め、外交・安全保障の重点をアジア太平洋地域に移す「リバランス(再均衡)」政策をけん引したことでも知られる。
副長官ポストはウェンディ・シャーマン氏が7月28日に退任し、ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治担当)が代行を務めている。【ワシントン鈴木一生】
アメリカは
①ウクライナ戦争で負け
②イスラエルを守る力はない。
それでどうしても日本と中国を戦わせたい。しかしその手に乗ってはいけない。議会での承認にも時間がかかり、それまでバイデン政権がもつかどうか。