【処分対象「掘出物議員」🤣】私がオレンジ色で囲んだ議員です。まるで「骨董市」ですね🤣
①大塚拓(おおつかたく)
丸川珠代の亭主(3歳下の姉さん女房)。週刊誌報道では夫婦が居住するマンション住民の評判は最悪です。
丸川は御存知「安倍ガールズ」「愚か者ブーメラン女」で「還流+中抜き」の裏金で既に神戸学院大学の上脇教授に刑事告発されています。
大塚も女房に負けず劣らず裏金は528万円で婦唱夫随です。
夫婦ともに沈没;丸川の「人生双六」終了か?
負け組女子アナから将来の女性総理候補へ奇跡のV字回復🤪
17年前の2007年、社内で干されていた丸川は毎日、テレ朝のお昼のニュースの原稿を物憂げな顔で読んでいました。
それが安倍晋三にスカウトされ2007年7月の参院選へ。自民党は惨敗して第一次安倍政権は退陣しても丸川は平沢勝栄(安倍晋三の家庭教師;自民党の対統一教会窓口)と幸福の科学の支援を受けて当選。窓際女子アナから「先生」へ、まさに腐っても鯛の女子アナブランドでした。
丸川の人生はマリアナ海溝から一気に八ヶ岳の頂上へ
余程、社内の評判が悪かったのか大塚との婚約、2008年6月挙式の日程が決まると披露宴の司会を頼まれるのを忌避して同期入社の大下容子は有給休暇を取って海外旅行に逃避しました。
大塚が慶応卒だったのも嫉妬を呼んだようでした。各局の女子アナの間で皮肉を込めた替え歌まで作られていました。「慶應ボーイをゲッティング~」だったけな(笑)
大塚は実家は埼玉の大塚製靴と言う靴屋さんで慶応の幼稚舎から大学までエスカレータで法学部政治学科卒で三菱銀行に入行と言う経歴です。
画像はテレ朝同期入社の大下容子
丸川の電話で直接依頼された後輩女子アナも上司の命令を盾に拒絶。面白い週刊誌記事でした。
丸川の迫力に屈せず上司に相談して司会を断ったと言われているのがこの女性アナウンサー。
当時入社二年目だったのですね。強面の先輩女子アナは怖かったでしょうね~😱
ちなみにこの人のお父さんは甲子園春の選抜の優勝校(和歌山簑島)のエースで4番、プロ入りした有名アスリートだそうです。この人みたいですね。
島本講平 1970年の春の選抜優勝→南海ホークス→近鉄バッファローズ、ちょっと記憶に有りません。
それにしても広島(岸田総理)ー和歌山(二階、世耕)と因縁めきますね🥶
当時、私は「時を斬るブログ」で民放キー局の人気女子アナを四柱推命の鑑定で占っていましたが読者の誰もが「華がある」と認める女子アナを選ばなければアクセス数が伸びませんでした。
その為、丸川は対象から外しました。他の理由に子供の頃フィギュアで遊んだウルトラマンの怪獣に似ていたからです😱
丸川珠代の政界入りがなぜテレ朝社内にハレーションを起こしたか?
テレ朝がTVメディアとしてまともだった頃
画像は2012年3月まで民放連会長も兼任した広瀬道貞
テレビ朝日は開局以来、代々の社長、会長は30%の大株主の朝日新聞から来ていました。
丸川が退社→参院選出馬当時の実力会長は広瀬道貞で朝日新聞論説委員→専務→テレ朝社長→会長と言うコースを経た典型的な朝日新聞政治部記者です。
当然ながら、安倍晋三(第一次政権)と相いれるはずが有りません。局内の評価の低い女子アナがよりによって、安倍晋三によって一本釣りされて政界入り(安倍派入り)したのだから、実力会長以下幹部の逆鱗に触れるのは当然です。
社内に丸川の結婚披露宴に関わるなと言う「お達し」が内々に出ていても不思議では有りません。
林芳正官房長官と広瀬一族の縁(えにし)の不思議
テレ朝の実力者だった広瀬道貞民放連会長の実弟は広瀬勝貞前大分県知事です。2023年まで5期20年知事を務め、県民の支持率78%を維持して安定した県政を運営しました。
元経産省事務次官で官僚時代は宮澤喜一総理大臣秘書官で岸田派宏池会との深い縁を感じます。
しかも広瀬勝貞前知事は林芳正官房長官の義理の叔父(妻の甥)に当たります。
画像は林家の家系図
丸川珠代は下関林VS安倍戦争の結節点にいるのか?
ふと感じたのですが、次期衆院選は楽な参院から東京7区に鞍替えが決まっている丸川の将来はどうも明るくはないようです。
【高鳥修一】
安倍晋三亡き後、全く存在意義の消えた「凡庸な世襲議員」実父の高鳥修は新潟の県議から叩き上げて田中角栄の国家老と言われた議員でした。
それにしても息子の名前は親爺の名前に「一」を付けただけ、随分と適当な名付け方ですね~
実父は経世会が落ち目になるとさっさと安倍派に移籍したので地元では当然、不人気(死後31年、新潟では未だに故田中角栄元総理を慕う人が多い)で選挙に弱い「安倍晋三頼み」の議員です。
歴史遺産利権の議員
安倍晋三と産経新聞の唯一の売りの「韓国との歴史戦路線」長崎の軍艦島での外交摩擦に懲りず今度は戦前、多くの朝鮮人労働者が酷使された佐渡金山を「ユネスコの歴史遺産」へごり押ししています。
「総理の幼馴染」が名刺の肩書の加藤康子(加藤勝信の義姉)が絡む「文教利権(ユネスコ関係の所管官庁は文化庁)」です。
岡田直樹;森喜朗の姪(実弟の娘)の夫😱
東大文学部卒後、北國新聞入社。東大文学部卒は地方(地元)にUターン就職すると教師か地方紙しか就職先が無いのが通り相場です。
北國新聞では森喜朗に都合の良い記事ばかり書かせて選挙民を洗脳しました。裏金774万円、統一教会とも密接関係議員です。
中山泰秀(落選中)大阪で維新の躍進を許したA級戦犯
中央の男性が中山前議員
地元大阪では知らぬ人の無い四代の世襲です。四代の世襲と凡庸さが「既得権益」として維新の格好の「攻撃の標的」とされました。
橋下徹からピーマン議員と揶揄されるほど小泉進次郎といい勝負です。美人妻は4年前のアメリカ大統領選の時、ある有名インフルエンサーの正体ではないかと専らの噂となりました。
このツィ垢だけど覚えている人いる?🤣🤣🤣🤣🤣
もし検証通りだったら亭主が失業中と言うのは辛いでしょうね😭「亭主元気で留守が良い」なんちゃって😜
ただでさえ選挙に弱い。処分を受けたらこの議員の復活は「維新の統治下」にある大阪では極めて困難になるでしょうね南無~🙏
以上