同郷で親しい林真理子との共通利権
「新しい地図」の飯島三智氏の執念深さが改めてジャニーズファンの間で話題になっている。「乗っ取り計画」が順調に進展せずに焦っているのだろうか?
騒動勃発以来、Wikiに出身地が出ていないのを不審に思っていたが今見たら山梨県甲州市塩山市出身となっていた。
飯島姓はたしか甲信地方(山梨、長野)に多かったと思っていたらずばりだった。林真理子と同郷だから狭い芸能界で親しいはず😱と思っていたら
後で述べる様に親しいを通り越して二人は「密接な利害の共有関係者」でした。
これで竹中平蔵とも親しい事は間違いないですね👮♂️
飯島三智氏の出身地です。
地図が小さくて失礼しました。次は林真理子の出身地です。
山梨市と甲州市は同じ山梨県の隣町、10kmも離れていません。おまけに年齢が4歳差と近いです。飯島が66歳、林真理子が70歳。不思議な縁ですな~🧐
林真理子が飯島三智を通じて握っていた「SMAP利権」
林真理子は芸能界の「飯島ファミリー」のひとり
2015年末から始まり、2016年1月に飯島三智氏の退所で一段落ついた「SMAP独立騒動」、飯島氏の退所直後に林真理子は週刊誌上で猛烈な
メリー喜多川氏批判を展開していました。
https://lite-ra.com/2016/01/post-1911.html
林真理子がSMAP飯島マネージャーを徹底擁護!「SMAPを大スターにしたのは彼女」「騒動は週刊文春のせい」
2016.01.22
……このコラム、一見すると林氏がSMAPが好きすぎて力が入り、勢い余って「文春」批判を行っている感じだが、実際はもっと深い意図がありそうだ。
というのも、林氏はコラムで〈(飯島氏と)おめにかかったことがあるが〉などと表現しているだけだが、実はこのふたり、親しい仲であるらしいからだ。
林氏は、SMAP関連本を一手に手がけ飯島氏と非常に親しいといわれていたマガジンハウスの担当編集者とも懇意にしており、いわばマスコミ界の飯島ファミリーのひとりと目されていた。
しかも、この数年の林氏のブログを見ると、ちょくちょくジャニーズの舞台を観に行っているのだが、SMAP、A.B.C-Z、Sexy Zoneなど、そのほとんどが“飯島派”のタレントのステージばかりなのだ。
そういう目で見ると、今回のコラムも「文春」批判と見せかけた飯島擁護、そしてメリー氏批判のようにも思えてくるのだ。
しかも、林氏が仕掛けた飯島氏擁護は、今回の「文春」コラムだけではないかもしれない。
SMAP解散報道の発端となったのは、先週発売の「週刊新潮」(新潮社)記事だが、これは、メリー氏から独立をひっくり返され、4人が宙ぶらりん状態になったことから、飯島氏がなんとか彼らだけはジャニーズに戻せるよう仕掛けたといわれている。
この記事の「新潮」側の窓口として有力視されているのは同社の出版部長で名物編集者の中瀬ゆかり氏なのだが、この中瀬氏と林氏は、プライベートで旅行に行くほどの関係。そんなところから、林氏が飯島氏と中瀬氏をつないだではないかという説が出版関係者の間で広まっているのだ。
この噂の真偽はともかく、「週刊文春」を読むと、飯島氏が追い込まれた状況に対する林氏の怒りはひしひしと伝わってくる。(転載ここまで)