奇妙なエジプトのODA橋
小池百合子は「全人格的に痛い」😭人間は「加齢」から逃れられないことを理解できない。加齢が小池にとっての唯一の「政治資産」である「見てくれ」と「見た目」を残酷に奪っていく😱
しかしこの「エジプトのODA橋」はなぜ左端の望楼と言い真っ赤な色と言い全て「中華風」なのか?中国のゼネコンか?
道路を跨ぐ橋と向かって左端の望楼が中国建築風にみえるのは私だけだろうか?いわゆる「望楼」は日本の城郭建築にもよく見られるが写真の様な作りとは全く違う。
小池はお稲荷さんの様な赤色と言っているが、日本のお稲荷さんはこんなどぎつい鮮血のような赤ではない。
これが中国全土で見られる一般的な望楼の建築様式。
日本の対エジプトODAを中国のゼネコンが受注していないか?
ODA(政府開発援助)には「タイドローン(紐付き融資)」と「アンタイドローン(非紐付き融資)」があります。紐付き融資は金はエジプト政府に上げるが公共工事は日本のゼネコンが受注することが最初から決まっている案件を言います。
もしアンタイドローンなら中国のゼネコンが受注しても構わないがその場合には間違いなく、中国のゼネコンは受注金額の10%を対エジプトODAに口利きした小池百合子と中国のゼネコンに仕事をふった「親中派のドン」の二階俊博にキックバックするのが商慣行です。
紐付き融資でも小池が仲介したら一定割合で小池にキックバックは入ります。30年間小池と二階俊博は二人三脚の盟友同士で今も同志関係にあります。
6月初めに退院した二階は中国共産党訪日団とのホテルでの面会後、小池に電話して「都知事選頑張れよ」と激励したと言われています。
確認しようと外務省のHPを見ましたが「何故か」対エジプトODAについての詳細な情報は一切ありません。