【日米関税戦争⑤】玉木雄一郎が遂にアメリカのスパイの証拠をカミングアウト

 

拡散希望;玉木雄一郎が遂にアメリカのスパイの正体を現した

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-05-15/SWA7DET1UM0W00

玉木国民代表、超長期米国債の買い入れ提案もあり得る-米国関税交渉
照喜納明美、村上さくら  2025年5月15日

国民民主党の玉木雄一郎代表は15日、米関税措置を巡る交渉で、日本保有の米国債が償還期限を迎えた場合、従来より長い年限の国債に買い換えることも日本の貢献策として検討すべきだとの考えを示した。

ブルームバーグとのインタビューで述べた。玉木氏は、ベッセント米財務長官が国債市場の動向を懸念しているのであれば、満期が来た米国債の再投資の際に、「超長期国債を買うことで長期金利を抑えることに貢献することは、オファーとしてあり得る」と語った。

日本政府は米側との交渉で対米投資拡大などを含めた合意を目指しており、玉木氏の発言は超長期米国債の積極的な買い入れも日本側の交渉材料として米側に提示すべきだとの考えを示したものだ。

玉木氏は財務省出身で経済政策を巡り、政府に提言してきた。日本の米国債保有残高は外国勢で最大。米財務省によると、2月時点では1兆1259億ドルと2024年4月以来の高水準となった。

加藤勝信財務相は2日、テレビ番組で、今後の関税交渉の中で米国債を安易に売らないと明言することは日米協議の一つの手段になり得るかどうかを問われ、「カードとしてはあると思う。それを切るのか切らないのか、というのはまた別の判断だ」と発言した。

その後の記者会見では同発言について保有する米国債の売却に言及したものではないと説明していた。

野村証券の岩下真理エグゼクティブ金利ストラテジストは、超長期米国債の買い入れについて、貿易交渉の1つの対応策としては理解はできるが、「貿易交渉のツールに本来しない方がいいと思う」と述べた。

債券の価格形成は市場に委ねるべきで、人工的に操作したと受け止められると、その反動による変動リスクが高まると述べた。(転載ここまで)

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日本が世界一保有する10年物米国債(利子付き)154兆円を100年物米国債(無利子)に置換えさせようとしている。

竹中平蔵や高橋洋一の弟子だもんな~トランプに媚びて次の総理になろうとしているんだ。許せん(怒)

 

売国奴タマキンと国民民主

 

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トランプのアメリカは日本に抱き付心中しようとしている。タマキンは自ら「マールアラーゴ合意」のトロイの木馬になろうとしているのだ。

参院選で国民民主の議席が増えたら日本は国家破綻して「預金封鎖」になる。

 

タマキンが外信の取材に答えている事自体がやばい

 

ブルームバーグ(Bloomberg)です。アメリカの大手情報サービス会社です。元は証券会社のソロモンブラザースなので投資情報が多いですがトランプは必ずチェックしている。

要するに総理大臣になりたいタマキンのトランプに対するラブコールなのは間違いありません。

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