この記事は6月28日にXに連続投稿したツリーを加筆しながらブログに纏めたものです。
参院選の帰趨:私はこう読む
画像は石破総理の街頭演説 7月9日

https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250627-OYT1T50229/
石破首相、参院選での与党過半数は「必達目標」「低すぎるとは思わない」
2025/06/28 読売新聞オンライン
石破首相(自民党総裁)は27日の読売新聞のインタビューで、参院選の勝敗ラインを巡り、非改選議席を含めて自民、公明両党で過半数維持を「必達目標」と強調した。
参院選への強い決意を示したものだが、達成できなければ与党は衆参両院で少数に陥り、首相の責任論は避けられない見通しだ。
首相はインタビューで「厳しい政治状況の中にあって、非改選と合わせて過半数は必達目標だ」と述べた。その後、首相官邸で公明党の斉藤代表と昼食を取りながら会談した。
斉藤氏は会談後、「自公連携して(非改選議席も含めて)過半数確保に向けて頑張っていこうと確認した」と記者団に語った。
参院の定数248のうち、今回は改選となる半数の124と、非改選の東京選挙区の欠員1を補う計125議席が争われる。
自公両党の非改選議席は計75議席あり、50議席を獲得すれば参院全体で過半数を維持できる。与党の改選議席は計66議席で、16議席減らしても目標に届く計算だ。
このため、自民内には「緊張感はない」(萩生田光一・元政調会長)とハードルの低さを指摘する声がある。首相はインタビューで「(目標が)低すぎるとは思っていない」と反論した。(転載ここまで)
直感も交え極めて大雑把に予測しましたが私は今回の参院選の結果に結構、楽観的でなんとか自公で過半数は維持できると見ています。
但し自民党改選組の議席減は避けられないと見ています。
石破総理は改選組の一定数の落選は織込み済み

改選組から13人落選まではノープロブレムと言うことになります。自民党のブランドイメージを傷つける「不良債権議員=参院清風会(旧安倍派)」は落選して政治生命を終えるべきです。
ポイントは安倍派裏金議員の改選組

参院清風会(旧安倍派)の改選組をチェックしてEXCELで一覧にしました。既に引退表明している3名は除外しています。
たった11名しかいないのに驚きました。許容範囲が13名落選が限度だからこいつら全員落選してもなんとノープロブレムなのです。
自民党「裏の人事部長」の腕の見せ所
自民党保守本流にとっての「敗戦革命」はまだ続く

木原誠二自民党選対委員長です。昨年の衆院選の裏金議員の比例重複立候補禁止と当選見込みのない議員の比例単独公認除外を決めたのはおそらく彼でしょう。
今回の参院選も昨年に続き自民党にとってはダメージコントロールの世界です。自民党の持続可能性の為には患部の外科手術は避けて通れないのです。
3年間の岸田政権で「影の総理」として世間の意表を突く「大技」「荒技」を繰返した辣腕政治家の腕の見せ所です。
もし木原氏がミッション(ダメージコントロール)を達成したら?
次の石破政権の内閣改造で主要閣僚に就任すると思います。彼は財務官僚出身だから経産相あたりやらせるのも面白いと思います。
未だ54歳と若いので将来的なポスト石破の一人になるでしょう。文春で叩かれた奥さんの問題?形式的にでも離婚すれば問題ないと思います。
画像は小泉進次郎をコントロールする木原誠二氏
