※gooブログ「伏見顕正の時を斬るブログ」の復刻版です。内容は、2017年07月の時点での検証です。画像と記事の内容は無関係です。
2017年07月30日
二つの大嘘「生命の危機」と「良家の子女」無限拡散
http://upshooting3.rssing.com/chan-2641168/all_p57.html
大嘘①「生命の危険」
そもそも、生命の危険が有るのなら、何故、出版できるのか?
★BBと言う女性が実在しないからだ。
以前に「これでもか弱い女性なの、弁護士を通じて、訴えるぞと脅されてるのよ」と書いていたが大嘘だ。
★私の知人の弁護士に聞いてみたら、この程度のブログで「誰が訴えるのか?」と不思議がっていた。
「嫌なら見なきゃいいじゃないか?」と言っていた。
「美智子や宮内庁から、特定ページの削除を依頼されたら?」と聞くと
「馬鹿馬鹿しい、先ずプロバイダーに、言ってくださいと言うよ」
弁護士にとっては「迷惑な依頼」だそうだ。
★「生命の危険」のある人が、「講演会」して大丈夫?
運営;トド子、プロデューサー、井沢氏(仮定)なら、生命の危険などあろうはずがない。
≪「日本の皇室」の為に危険を冒して戦う「ジャンヌ・ダルク」と言う実在しない「虚像」を作りたかっただけ≫
信者は上手く騙されたわけだ。御気の毒に。
大嘘②「良家の子女」設定
かつて、記事で親戚の子が「ジャニーズ事務所」に入っていると書いていた。
東京に住む、代々の名家の家庭では、子弟を「芸能界」何かにいれはしない。
何故なら、在日、部落民、創価の巣窟だからだ。
昭和の大スター、石原裕次郎(半島系部落民)高倉健(在日)小林旭(在日)枚挙にいとまない。女優も同じ。歌手も同じ。
良家の子女だったのは、私が子供の頃の美人女優の河内(こうち)桃子。本姓は大河内で、理研の大河内子爵の娘。
八千草薫さんも、芸能界入りするとき親戚一同から大反対されたそうだ。
今を時めく、白人とのハーフタレントも、日本人を自称する母親は皆、在日だ。
賤業、「河原乞食」の世界だ。歌舞伎・梨園も穢多頭、浅草弾左衛門の子分の芸人。
★ジャニーズ事務所に所属する親戚の子が仮に井沢氏の親戚の子だとしたら、腑に落ちる。
続々と寄せられる情報から、ジャニー喜多川氏と井沢氏の趣味は一致しそうだから。
以上
スポンサードリンク
2017年07月30日
読者を離反させたSMAP叩き=井沢氏だと仮定すると腑に落ちる。
http://upshooting3.rssing.com/chan-2641168/all_p57.html
昨年2016年、一年を通して日本を賑わした「SMAP独立騒動」
私は、自分の素直な感情に基づいて、事務所を出ると言った4人を支持し、裏切ったキムタクと、女帝メリー・喜多川を斬った。
しかし、BBブログは違った、終始一貫して、独立派を「不忠物」呼ばわり、鬼の女帝「メリー喜多川」支持だった。
独立派4人は、恩を忘れず「年季奉公」せよ。と。
★私は、正直「BBと言う女は酷薄な女だな~」とブログを見るのが嫌になった。
BB≒井沢氏と仮定すると腑に落ちる。
① 「芸者置屋の女将」的発想。
あの国民感情の中で、メリーを敢えて支持できるのは、相当な高齢で、業界人しかいないと思った。
② メリー喜多川や、ジャニー氏と旧知の間柄であること。
今入ってきた、数人のリークによると、井沢氏とジャニー氏は性的趣向が一致するとのこと。
★私はBB≒井沢氏で間違いないと思う。
以上
2017年07月30日
掉尾を飾る最優秀コメディアン賞、カナダ爺
http://upshooting3.rssing.com/chan-2641168/all_p57.html
三日ほど前の夜、大学の同級生で、大阪府庁に勤める友人から電話がかかってきた。
友「お前が、ブログで喧嘩しとるカナダのおっさん最高やな~」
私「なんでや?」
友「最高のコメディアンやで~もう涙出てもうたわ」
私「なんでや?」
友「あいつ、天才や、大阪来たら市民から尊敬されるで~」
私「なんでや?」
友「大阪では、おもろい奴が一目置かれるのや」
私「どこがおもろいんや?」
友「お前、笑いのセンスないな~」
私「なんでや?」
友「わからんか?あいつ、何か喋るごとに自爆しとるやないけ(笑)それに、ぼけも「のりつっこみ」もできる。自爆芸の天才や」
私「なるほど」
友「あんまり、いじめんどきや~あのおっさん本当に死んでまうぞ」
友人は笑いながら涙を流して、息を詰まらせていた。
★私は、最初から、この爺さんは大したことないし、主敵ではないと思っていた。
最初に、脅迫された時に、文体から全く「迫力」を感じなかった。
そして、この爺さんのブログに全て目を通し、写真をチェックした結果、少なくとも負ける相手ではないと確信した。
私は相手の目を見れば、瞬時に「勝てる相手」「戦ってはいけない相手」を瞬時に識別できる。
全ては、子供の頃から社会人に至るまでの「豊富」な実戦経験による。
カナダはすぐに「とるに足りない相手」と判ったが、私は容赦なく、ベトナム戦争の北爆ならぬ「言論の空爆」を続けた。
カナダは、私とダヤン氏のワンツーパンチで簡単に倒れ、グロッキーとなった。
しかし私は「空爆」を止めなかった。何故なら、「空爆」を続けていれば、真犯人が「カチカチ山の狸」になって
必ず現れるはずだと確信していたからだ。
★案の定、「小狸」が狼狽して出てきた。姿を隠していたトド子だ。
最初は、コメ欄で説得。2度目の説得は私が見ようとしたら、非公開にしてしまった。
「やっぱりこいつが「現場担当」なんだな」と確定できた。
「どうか、出版まで、事を荒立てずに辛抱してくれ」と説得したかったのだろう。
★リングの上に大の字になっても、アル中爺は、酒が入るとふらふらと立ち上がってくる。
★しかし、元々弱い精神力、「あれは、脚本でした」とげろる。
★次に、「ふぶきとジュゴンは助けられません」と白旗を挙げる。
それ以来、コメ欄に、朝鮮女二人はドライにも、2度と姿を現さなくなった(笑)
テクニカル・ノックアウトになっても、セコンド二人(一人はトド子)は、トカゲの尻尾のカナダのヒアリ爺
を見捨てて逃亡。
★カナダの爺よ。お前は主犯ではなくて、単なる「助演俳優」であることはわかっている。
お前が、私の従兄弟の個人情報と、私を誹謗中傷した記事を全て、削除すれば許してやろう。
そのかわり、この通告を聞かなければ、今後も「空爆」を続ける。
未だ、「隠しネタ」はいくらでもあるんだぞ(怒)
① 毎年、香港⇒マニラ⇒経由の来日、110回、「海外不正送金疑惑」
② ビジネスパートナーのジュゴンへの、フィリピン女性の「人身売買疑惑」
③ メトロマニラの日本の暴力団の根拠地、マカティへの頻繁な来訪。
★私のブログは、霞が関のキャリア官僚達がよく見ている。
そういう人は、見かけROM専だが、メールで顔写真付きのメッセージをくれる人が多い。
ついこの前も、噂として海外に移住した元山口組直系の大物組長が、帰国できず未だ日本にいるらしいということを教えてくれた。
★お前のことも、彼らは監視していることを忘れるな。
以上