【緊急企画】中国朝鮮族の「背乗り工作員」で創価朝鮮工作員チームの井沢満は未だ生きているのだろうか?
拙ブログの定住読者様にも、皇室全般画像掲示板の「正義派」の紳士、淑女、鬼女の皆さんに早急に知ってもらうべきだと思い筆を執った。
テーマは「自称脚本家で本業工作員の井沢満は令和元年5月17日現在果たして生存しているか否か?」である。
検証の前提条件
① 井沢満は若い頃から、腎嚢胞(じんのうほう)で片方の腎臓が全く機能していなかった。
② 2016年秋に、医者から、慢性腎不全で「人工透析」を進められたが拒否して、断食や、デトックスで克服しようとした。
③ その割には消化過程において、「毒素」の出る、ステーキなどを馬鹿食いしている。
④ かなり前から、腎不全の症状の「蕁麻疹」に悩まされて、年々蕁麻疹がひどくなっている。
直近の蕁麻疹のつらさを、「分裂人格ブログ」のカナダの親父の記事で正直に愚弟いている。
カナダのわがまま親父|2019年4月24日の記事 タイトル 気力がなくなってきた
https://web.archive.org/web/20190425165859/http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1298.html
最近持病の鬱とは違う症状が出てきた、それは気力というかモチベーションが全く起きないのである。いやそれって広い意味では鬱病の一種だよと言われる方もいるかもしれないが、私の中ではちょっと違うような気がしている。
上手く説明できないが、何というか怒りの感情が起きなくなってしまった、勿論、日々、なんじゃこりゃ、これはオカシイではないか、そう思う事は多々ある、だが、以前のようにそれを正す、問題として捉える、そういった気力というか無くなりかけてきた。
毎日、何をするでもなく、しなければいけない事もなく無為に時間だけが流れていく日々、といってそのような生活を変えようとも思わない自分がある。
このような症状、老人性のものなのか、それとも一過性の精神的症状なのかは知らないが、ただただこの何週間か、そんな状態が続いている。
先日の記事でも書いたが、この何週間、体中に蕁麻疹というか湿疹、うっ血、また頭皮にぶつぶつが出たり、飲んだあくる日は必ず顔に浮腫みが出る、明らかにおかしい症状が出ている、これは私自身の素人判断ではあるが、おそらく内臓系、特に肝臓や脾臓、腎臓からきていると思っている。
その原因は分かっている、要はアルコールの過剰摂取、、、、、そう分かっているのに今宵もこの記事を書きながらウオッカをストレートで飲んでいる馬鹿である。
私ははっきり言えばアル中なんだが、と言って朝から酒を飲むタイプのアル中ではない、ま、とにかくアル中には変わりないではないか、そう言われてしまえばそうなんだが、今のところ自身で酒を飲む、飲まないはコントロール出来ている。
だから私の最近のモチベーションのなさは多分、酒のせいではない(笑い)
以上
「先日の記事でも書いたが、この何週間、体中に蕁麻疹というか湿疹、うっ血、また頭皮にぶつぶつが出たり、飲んだあくる日は必ず顔に浮腫みが出る、明らかにおかしい症状が出ている、これは私自身の素人判断ではあるが、おそらく内臓系、特に肝臓や脾臓、腎臓からきていると思っている。」
これが、井沢満の今年、4月24日時点か、敢えて「タイムラグ」を設けた数日前の症状だろう。
《知人の医師にSNSネットワークで所見を聞いてもらった》
某腎臓内科医
透析を始めても、蕁麻疹が全身に出るというのは、かなり重篤な段階だ。
要するに、機能不全に陥った腎臓の代わりに、透析器がいくら頑張っても、血液に混じりこんだ「毒素」が体中を循環しているということだ。