被害妄想と被害者コスプレ
「才色兼備」の自慢の娘がいじめられたらしい
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2012年12月15日の記事
タイトル 操る女
長女は地元の小学校ではなかったので(埼玉県某市だったので)、はじめのうちは目立ちませんでした。
が、部活の顧問の お気に入り (という言葉が実際にあったんです)になってから、トラブルに巻き込まれるようになりました。
1年のうちは、かなりひどかったようです。
親には何も言わなかったので私も気づかなかった・・・・・うかつ。
1年最後の3者面談で、担任(部活の顧問)から、
「長女さんは顔もかわいいし(これはちょっと疑問・汗)、性格もいいし、勉強もできる。
進学重点校にいくレベルの子です。だから妬まれているんでしょう、
でも、かばってくれる男子もいるし、大丈夫だと思います」、と。
実は顧問から電話があって、1時間ほど話し込んでいたこともありました。
そんなに深刻とは、私も思っていなかった。
卒業近くなってからわかったのは、いつも一緒にいた、一番の親友と思っていた同級生の女の子が、裏で糸を引いて、男子をけしかけ、長女に嫌がらせをしていたということ・・・だったそうです。
中学生の女子は、けっこう頭まわります。
自分では直接いじめをしなくて、男子をけしかける。
よく聞く話です。その女の子も「お気に入り」でした。
生徒会もやっていたし、ある先生からは、理想的な生徒 とまで言われていたけれど、
プレッシャーがあったんでしょうかね。
その子のお母さんからは、卒業式の時に、長女の進学先について嫌味めいたことを言われました。
彼女は進学重点校の次のランクの都立に進学、一浪して、女子大に進学したという話です。
この結果は、本人も、お母さんにしても、満足できるものではなかった・・・・でしょうね。
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自画自賛「晩婚だったので経済的にはそこそこ恵まれているし、子どもの出来もまあまあで、夫婦仲もいい」
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2012年4月12日の記事
タイトル 目立つと叩かれる
プライドがない、自信がない、そういう女性は多いんですね。
なので、私みたいにはっきりものをいうタイプは絶好のいじめの標的になります。
晩婚だったので経済的にはそこそこ恵まれているし、
子どもの出来もまあまあで、夫婦仲もいい。
そういう人間を引きずりおろすのは、とても楽しい・・・・、らしいですよ・苦笑
幼稚園、子どものお稽古事、小学校、中高と役員をやってきましたけど、
子どものお稽古事関係では、よくいじめの標的になりました。
学校関係は利害が絡むから、いじめも慎重になるんですね・苦笑
で、いじめる側の人のタイプがだいたいわかりました。
一見腰が低くてにこにこ笑顔の八方美人型。
こういう人って、実はコンプレックスが強い人です。
人に嫌われることが怖いから、誰にでも愛そう良くする。
でも、誰のことも信じていないんですね。
★ねたまれるほど順風満々なのに、なぜ、他人を妬み、粘着する必要があるのだろう。
長女はジャニオタの追っかけ(キリッ)でもいいじゃない、都立日比谷高校に受かったのだから、日比谷無罪
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2013年11月29日の記事
おっかけ長女のお土産
大学4年の長女、ジャニオタでございます・・・苦笑
北は北海道から、南は大阪まで、コンサートの追っかけ。
バレエやダンスをやっていたことから、嵐の大野君にハマり、
最近はカンジャニも。
北海道、札幌の関ジャニのコンサートに行ってきました。
「白い恋人」のバウムクーヘン。
「白くままんじゅう」
このシリーズ(ラーメンもありました)のお買い上げの一部は、「旭山動物園」に寄付されるとか。
おまけです。
久しぶりに作りました、アップルパイ。
アイスクリームと一緒に。
長女は千葉大に進学したのではないかと思われる。
就職もきまったそうですが、どこに就職したかは、書こうとしません。