無限拡散|工作員毒舌婆=アネザイチカ④「千葉周辺」の情報に異様に詳しい
毒舌婆
意味深い戦後終結
2015-06-20 11:38:13
更新が待ち遠しかったですよ。私らがすっかり忘れ掛けていた時期に突然現れた、おぞましい猟奇殺人事件を起こした東慎一郎の話しですが、私はそんな下賤な者が書いた堕落本なんかは読みませんし、買いやしません。
最近では7月が間近いせいか様々な在日朝鮮人の悪行が暴露され始めていますね。山口県下関市の【大藤園】と言う福祉施設では介護士の【柳信介】と言う介護士が障害者に暴行したのが暴露されて逮捕されています。
そして千葉県では【石郷岡病院】と言う精神病院で入院患者を暴行死した事件が昨日辺りから報道されていますが、2つの事件とも犯人は在日朝鮮人と言う有り様です。先生のご友人が精神科医だそうですが、日本の精神科医の100%が在日朝鮮人で有り、日本の精神学会は在日朝鮮人達が独占している狂気振りには驚嘆を超して実に怒り心頭ですが、先生のご友人がどうか日本人になりすました人間で無いように祈りますが。かしこ
★「千葉県では【石郷岡病院】と言う精神病院で入院患者を暴行死した事件」
石郷岡病院とは・・・・Wikiより
千葉市中央区にある医療法人であり、単科の精神科病院である。1966年1月13日設立。
不祥事
看護師の暴行による死亡事故
2012年1月、病院勤務の准看護師2名が当時33歳の男性患者に対し、顔を踏みつけたり、膝で男性患者の首を押さえつけたりするといった行為を行った。男性は暴行後に寝たきりとなり、2年後の2014年4月に肺炎により死亡した[3][4]。2015年7月8日、2名は入院患者へ暴行を加えたとして傷害致死容疑で逮捕、その後起訴された。2017年3月、千葉地裁の裁判員裁判により、2名に無罪判決が下された[4]。千葉地検はその後東京高裁に控訴した[4]。2018年11月、東京高裁は准看護師1名を無罪、もう1名は「暴行罪にとどまり、かつ時効が成立している」として免訴とした[5]。
★千葉の地元の人間じゃなきゃあ、こんなローカルな事件知らないですよね。
ちなみに住所は千葉市中央区浜野町915番で、地図を見ると、四街道や成田から、千葉市を経由して、東京の足立区や荒川区で、アネザイチカ=夢の宮が講演会を開催するルートのど真ん中じゃないですか(怒)
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関りを持つ人々に悪い影響を与える「稲荷信仰」をしているらしい
知人によると、稲荷が憑くと次のようになるそうです。
・現金収入などの、ご利益があることはある。
・低級な霊能が開ける(何かが聞こえる、透視ができる、簡単な霊視、予言、霊夢など)。
・しかし、徐々に、予言や鑑定が狂いだす
・最後は、本人が狂いだす。
・信仰をやめると、7代たたる(経済破綻、精神異常者がでやすい)。
・信仰を貫くと、死後、畜生道に落ちる。
・覚せい剤と同じで、「上り」は、地獄と決まっているので、避けたほうがいい。
代々信仰している家の人は、
・祟りを避けるために、いちおうは、お供えなどをしながら、お世話を続けること。
・しかし、願望をかけないこと。
がポイントだそうです。
毒舌婆「東京大神宮から白菊稲荷神社詣でまでをして参りました。」
毒舌婆
この19日に
2017-06-20 23:19:49
昨日は都内に用事が有りましてわざわざ遠回りでしたが九段下から靖国神社で皇室の弥栄を祈願して次いでに東京大神宮から白菊稲荷神社詣でまでをして参りました。(以下略)
白菊稲荷神社とは
千代田区の飯田橋にあるパワースポット、白菊稲荷神社に行って参りました。読み方は「しらぎくいなりじんじゃ」です。
この日は僕と嫁、そして嫁の妹さんの三人での神社巡りです。
当初は市ヶ谷にある亀岡八幡宮に行く予定だったのですが、せっかくなので周辺の神社も巡ってみることにしました。市ヶ谷駅の隣は飯田橋駅でして、あの有名な「東京大神宮」があります。僕は過去にも二度東京大神宮には訪れたことがあったのですが、嫁の妹さんが行ったことがないとのことでしたので、訪れることに。
東京大神宮とは・・・・Wikiより
東京都千代田区富士見二丁目にある神社。
1880年(明治13年)4月17日、有楽町の大隈重信邸跡に落成した皇大神宮遙拝殿が起源であり、一般には「日比谷大神宮」もしくは「日比谷皇大神宮」と称された[。
明治政府の宗教政策転換により神宮司庁と神宮教院が分離すると、後者に属していた本神社は、大神宮祠、神宮奉斎会本院と幾度か改名した。
1900年(明治33年)5月10日、明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われる。これを記念に神前式結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となった。
1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で被災し、1928年(昭和3年)に現在地に移転して飯田橋大神宮と呼ばれた。
太平洋戦争終結後の1946年(昭和21年)1月、宗教法人東京大神宮に改称し、現在に至る。
アネザイチカは「稲荷信仰」についてもブログで書いています。
アネザイチカ「せっかくだからと都内某所のお稲荷さんに相談をもちかけてみたんです」
あんたたちもっと驚きなさいよ
2015年7月28日の記事
タイトル 近況その他、某お稲荷さんと丁々発止
セミナー用にネタを仕込もうと思い、先日、せっかくだからと都内某所のお稲荷さんに相談をもちかけてみたんです。
「アブラミとアブラゲは似ているから、ひとつあたいのアブラミをどっさり食い尽くしてみねぇ。ダイエット明神さんとして話題を呼ぶこと請負だぜ」と。
速攻で「ヤだ!」とつっぱねられまして、○キロ減る!どころかデキモノをこさえられたあげくに内臓がはみ出してくるという事態に。
気持ち悪いこと書いてますね~
何も「お稲荷様」が悪いといっているわけでは有りませんが、お稲荷様信仰は、「生き方の正しくないもの」が試みると悲惨な結果を招きます。
その人物と親しくしたものにも累が及びます。
※続きます。