7月 アマゾン八分? 売れ筋の3冊が閲覧不能
転載させていただきますと
でれでれ草さんのブログから
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=77052
ネット抗争・今度はアマゾンか?
本日もお越しいただきありがとうございます。
思い起こせばいろいろありました。
読者様は覚えておいででしょうか。
サクラサーバーをつかっての攻撃。
ノートンを使っての攻撃。
余命も、イザー一派も、アネザイチカ一派も・・・・
それぞれ、まっとうな方法=伏見砲にて撃退しました。
こんども、「それ」なのかな?
あるいは、バグかな?
アマゾンなんですけどね、
伏見氏の、3点の著書が表示されない怪
『四柱推命 大相撲と文昌貴人の謎』(ASIN: B098G3PCWH)
『四柱推命 ジャニーズ帝国』(ASIN: B096R2SLQ6)
『日本維新の会観察①: 大阪夏の陣~大阪都構想~』(ASIN: B08PV55655)
ASINコードを直接いれたら、存在しないと出てきます。何故でしょう。
直接、タイトルを入れても出てきません。関係のない著書が並びます
以上
クレームを入れるまで、この3冊の本は、アマゾンのモールでは、いっさい、表示されませんでした。
アマゾンキンドルからの返事 「ご心配をおかけしておりますことをお詫びいたします」
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=77075
DP カスタマー サポート <support+5003n00002ThbbOAAR@kdp-support.amazon.com>
9:23 (4 時間前)
To ※※※@※※
Kindleダイレクト・パブリッシングをご利用いただき、ありがとうございます。
お問い合わせを5件いただいておりましたので、こちらのEメールにて回答させていただきます。よろしくお願いいたします。
このたびは、当サイトのご利用に際し分かりにくい点があり、ご心配をおかけしておりますことをお詫びいたします。
(中略)
◆検索結果への表示について
『四柱推命 大相撲と文昌貴人の謎』(ASIN: B098G3PCWH)
『四柱推命 ジャニーズ帝国』(ASIN: B096R2SLQ6)
『日本維新の会観察①: 大阪夏の陣~大阪都構想~』(ASIN: B08PV55655)
確認いたしましたところ、ご連絡いただきました通り、上記3点の書籍について、ASIN、書名、著者名のいずれで検索した場合にも検索結果に表示されないことを確認いたしました。
本件につきまして、Amazon の担当部門に確認および対応を依頼いたしました。
恐れ入りますが、回答まで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
確認および対応に関する詳細は、7月27日までにご連絡させていただきます。
お待たせして誠に申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
結局、クレームを入れた後、アマゾン側が対応して解決。
前回の嫌がらせから、1か月後のことです。
アマゾンの順位、レビュー、は金があればどうにでもなる
余命三年時事日記は、「イカサマ ベストセラー」の作り方を、暴露しました。
ようは、購買すればいいのです。創価学会や共産党、政治家など、資金があれば簡単でしょう。
余命三年時事日記のチームは、アマゾンで大量に購入してランキング1位に押し上げ、購入した自社本は、今、サイトで販売しています。
「ワクチン調達は手抜き仕事」河野バカ太郎の、次回総裁選の広告本
アマゾンのkindle「政党ランキング」は私の「政治経済もの」の書籍が、常に、1位~100位以内に何冊かランクインしているので、毎日確認していますが、一週間ほど前、いきなり「河野バカ太郎」の宣伝本がランキング1位に登場して、現在も1位に鎮座ましましています。
この本は、ページに飛んで、あらすじをざっと見ると明らかに「自民党総裁選」を意識した本です。
相当気合を入れていますから、政治家のこの種の本「天下取りを意識した本」は失敗が許されないので、企画段階から、出版まで最低6か月は必要です。
ということは、未だ予約段階のようですが、アマゾンに忽然と登場したのが8月8日ごろ、ということは、出版の企画に着手したのが、半年前の2月初旬だとすると、ちょうど、菅義偉に「ワクチン担当大臣」に任命された頃です。つまり、結果を出した後に出版した本ではありません。厚かましい話です。
それで、舞い上がちゃって「ワクチン調達」は2の次で、「自民党総裁選用の本」の企画に飛びついたのでしょう。
これでは、前にも書きましたように、河野太郎の「最大にして唯一のミッション」の「ワクチン調達」に失敗するはずです。
ワクチン調達の「仕事をしているふり」をしながら、人の見ていないところでは、ツィッターの更新と、日々欠かさない日課の「エゴサーチ」に励んでいたのでしょう。
アマゾンの「ランキング資金」は、菅義偉「つかみ取り」の内閣官房機密費から出ていたら笑いますね。
「工作資金なしのガチンコ勝負」の「伏見文庫」は本人が驚愕するほど大健闘しています。
つい、先日の「政党ランキング」を朝見て、私は度肝を抜かれました。
8月17日のアマゾン政党ランキング1ページ目、1位~50位までの魚拓ですが、見てください。
13位から、「小池百合子の研究シリーズ」が始まり、間に菅義偉の研究や、新自由主義の兵隊、竹中平蔵、高橋洋一を挟んで、34位まで「伏見文庫」が続いてます。
私は「政党ランキング」のこの状態を「小池祭」と呼んでいますが、結構よく起きる現象なんです。