文春とBBCはなぜ狂ったようにジャニーズ事務所を叩き続けるのか
9月29日
アンドルー王子、王室公務への復帰は生涯禁止!? 方針変更の流れはなしと関係者
2023/9/1 –
よろず~ニュース
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文春とBBCはなぜ狂ったようにジャニーズ事務所を叩き続けるのか?
全国のジャニーズファンの皆様にはよく考えて欲しいのです。自分に何の落ち度もないのにいきなりあらぬ方向から機関銃で撃たれ出したら、そこには必ず「政治」が絡んでいると考えるべきです。またそれに外国のメディアが絡んでいたらその「外国の世界に知られたくない自国のスキャンダルを隠したい」と言う企みと外国と「金」で通じた国内の「裏切り者」がいることを知るべきです。
外国とはイギリス政府と王室と日本国内の「外国に通じた勢力」のことです。それは戦後一貫して外国勢力、アメリカ政府(駐日アメリカ大使館、CIA)から情報を貰い、「アメリカの国益」に媚びて貢献することによって雑誌と週刊誌の売上部数を伸ばしてきた三流出版社の文芸春秋社です。
画像は文芸春秋社の本社ビル
【イギリス政府と英国王室の思惑】
英国王室は即ちUKの王家、海外の英連邦の盟主ですが昨年、エリザベス二世が死亡して一気に箍(たが)が緩んでしまいました。加えて現国王チャールズ三世の王弟、アンドルーのジェフリー・エプスタインと組んだ有名な「児童買春問題」です。
画像はエプスタイン
【アンドルーは少女への性的暴行を認め被害者に和解金を払った】
アンドルー王子は22年2月にジェフリー・エプスタイン元被告の人身売買被害者の1人であるヴァージニア・ジュフリー に1200万ドル(約17億5000万円)の和解金を支払いました。そして現在の王子は公務や収入もない不名誉な状態に置かれています。
画像左が被害女性のヴァージニア
【イギリス政府と英国王室は「自分達の罪」を日本にスライドさせようとしている(怒)】
アンドルーは生きているから刑事裁判で提訴されたら立派な被疑者です。刑事被告人です。しかし法廷では反論もできます。裁判を和解にしたのは英国王室の意向で連邦最高裁まで争って負けたら罪人になるからでしょう
もし万が一これと同じ事が日本の皇室で起きたとしたら秋篠宮皇嗣殿下が「少女買春」をやっていたことと同じ事になります。そう言う事は絶対に有り得ませんが世界では唯一皇帝(emperor)と訳される天皇の弟がやらかしたら日本の皇室制度は終わりです。日本の国体の「背骨」を折られるので三千年の歴史を誇る日本も滅亡です。
王室が処遇に悩む国王の次男
この人は大衆に人気が高かった故ダイアナ元妃の「托卵児」です。気の毒な面はありますが「嫁選び」に失敗しましたね。イギリスは「階級差別」「人種差別」が合法化され「制度化」された国家です。公務の担い手が一人減った負担は大きいです。
4年前に下記の拙著を書いた時にこの次男の将来が大変心配でした。生まれてくる子供は親を選べません。憎めないキャラなので占いとは言え予想が当たって大変気の毒です。
【歴史の審判に追い詰められるイギリス】
イギリスが16世紀から莫大な利益を上げてきた「奴隷貿易」は今運動家たちによってチャールズ三世は謝罪を求められています。また若者世代の過半数が王室制度の維持に反対しています。
【イギリス政府は本当は日本の皇室にスライドさせたかった】
自国以外に悪者を作りたい。しかし当然ながら日本の皇室にそんなスキャンダルがあるはずは有りません。そこで目を付けたのが「死人に口なし」の故ジャニー氏の「噂」です。文芸春秋社にはイギリスから多額の工作資金が渡されているはずです。
以上