2027年 ポスト石破の世界観

誤解の無いように断っておきますが私は飽くまでも石破総理に最低任期一杯は勤めて欲しいと思っています。2期目も勿論OKです。
しかし少数与党でも自民党政権が続くとすればこの二人の政治家の「長い綱引き」の時代になるでしょう。
年齢が10歳以上離れているので直接、総裁選候補として直接ぶつかり合うことは無いでしょうが。
二人のharmonaizeは難しそう
四柱推命の鑑定結果(宿曜経の相性が互いに破壊の関係だから)も参考にして結論に達しました。占いに御興味のある方は既刊の拙著をどうぞ

ちなみに二人の宿曜経28宿を見ると林芳正氏→室宿、木原氏→星宿で林氏が木原氏を破壊する関係です。
しかし私の経験では、上司が直属の部下の頭を押さえつける関係は意外と安定するものですけどね。
二人の共通点は、男性、東大法学部卒、留学経験あり(林→アメリカ、木原→イギリス)家柄の良さ。
違いは世襲と非世襲、落選経験の有無。実家の資産は林氏の方が多そうです。
ちなみに木原と言う姓は九州では熊本に多いのですがこの人の先祖は長崎ですね。
二人が総理になった時のイメージについての私見
林芳正官房長官
ルネサンス期の「全天候型天才」 画像右はダヴィンチ 治世の名宰相で長期政権タイプ
郷里の先輩の佐藤栄作の様に周囲が全部、お膳立てしてから総理になった方が良い

木原誠二選対委員長 乱世の梟雄(きょうゆう;強くて悪い英雄) 三国志の曹操がぴったり 今後、どう化けるか興味津々です(笑)

野次馬的に見るとこう映ります。相性はどうにもしがたいものがありますが、お互いに国家の為に同じ方向を見て補完し合ってもらいたいものです。
木原氏は政治家として様々なタイプの上司に仕える経験を積んだ方が良い
飽くまでも想像ですが木原氏は2005年の初当選で宏池会に入り「学歴強面の先輩政治家の重層構造」に驚いたと思います。
一番親しみやすくフランクな上司が岸田前総理だったのだと推察します。
岸田総理には誠心誠意尽くしていたのは端からもよくわかりました。
木原氏は参謀型政治家から脱却しなければ将来総理の芽は無い
尽くしながらもコントロールできた岸田総理や頭の中バグだらけの小泉進次郎のコントロールは面白いでしょうが絵的には醜悪です。
林氏が総理になれば度量を見せて木原氏を使うでしょうが参謀役としては使わないでしょう。
林総理&木原官房長官を想像してみると
岸田政権時代と違い林総理に「意見具申」しても単に「分かりました」と言う返事が返ってくる「報告」で終わる確率が高くなると思います。
林官房長官は全部自分でできるから「参謀を必要としないタイプ」に私には見えます。
木原氏が官房長官でなく他の主要閣僚でも同じでしょう。そのフラストレーションにどれだけ耐えられ慣れていくかで政治家として次のステージに行けるかが分かれると思います。
もし木原氏が参謀型政治家を脱却できなければ

優秀でも立民の江田憲司さんの立ち位置で終わると思います。厳しい言い方をすれば「秘書官型政治家」で終わると言う事です。
江田氏は野党に置いておくには勿体ない人ですけど。