美智子皇后の正体⑥
MI6コードネーム『ナガコ』|女帝の提灯本、お抱えライターは、朝鮮カルト、転載フリー
2015年11月30日
★「皇后の真実」の著者・工藤美代子さんは統一教会のお方だそうです。
統一教会=朝鮮半島のクリスチャン= 合同結婚式
追記: 秘話
マリア・ミーにはヨセフ・ツグという人の許婚がおりました。ある夜、いつものようにベッドの上で主にお祈りをしてたその時、明るいフラッシュのような光がたかれ、ガブリエル・シンが現れました。そして、マリア・ミーに近づき
「おめでとう。主があなたと共におられる。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をナルと名付けなさい。」
「ああ、何と恐れ多い。わたしは沢山の男の人を知りすぎて、何方が父親かわかりませんが。」
「精霊によるのであって、恐れたりすることはない。生まれる子は天の子と呼ばれる」と告げた。
「私は主のはしためです。お言葉どうり、この身に成りますように」と受け入れる。
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イエス様がお生まれになった当時、ユダヤ教の中にエッセネ派と言う一派があり、俗世間から離れて自分たちだけの集団を作って暮らしてたそうです。
マリア様や洗礼者ヨハネもこの集団に属し、天使ガブリエルはラビのような偉い指導者だったのではないかという記事を読んだことがあります。
また洗礼者ヨハネの母親の時も、天使ガブリエルが現れ彼女の夫に告げたそうです。
そして十年ぐらい前でしたか、ケンタッキーにあるシェーカーヴィレッジに行ったとき、案内の方が説明してくださいました。
創立当時は集団生活をしていて、毎月一回自由恋愛の日があり、参加できるのは14、5歳以上の男女で、そして生まれは子は平等に育てられ、建物は大人と子供別々で生活してたそうです。
それって○○パーティー?、父親が分からない?近親も?
英語は理解できたけど、頭でついていけませんでした。パーティー会場は何処だったんや、と夫と探しまわってました。
憲政史家倉山満さんの著書「嘘だらけの日米近代史」のなかで、米国大陸に最初に来た宗教団体を「サティアン」と呼んでました。
以上