※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
【余命三年時事日記】2015年08月21日
243 カウントダウンがはじまった
長田達治(おさだ・たつじ) @osada_tatsuji
電通というマスメディア界のコングロマリット企業を敵に回すとは「余命」もいい度胸をしている。
どうせ妄想だらけで意思能力もない人たちが運営しているブログだから、誰も文句も言わないし相手にしないのだろうけど、こういう怪しい情報は少なくとも一般の新聞(除業界紙)には載せられないだろうね。
Posted by 「」 at 2015年05月05日 14:25
長田達治(おさだ・たつじ)@osada_tatsuji
ジャーナリスト(月刊「アジア時報」編集・発行人。一般社団法人アジア調査会専務理事・事務局長。元毎日新聞記者)。なおtweetは個人の見解であり、所属する団体とは関係ありません。スクラップブックがわりです。
http://twilog.org/osada_tatsuji
東京都文京区;千代田区 aarc.or.jp 2011年3月に登録
.....余命からのメッセージ
長田達治君 反日フラッグを掲げた気分はどうかね?元気に反日活動やってるか?
本日はご機嫌伺いだ。電通と毎日新聞によろしくな。
今回続けてこの事案を取り上げたのは、隠れた情報戦争の実態がちらりと見えたからだ。
2015/5/4 19:56 通報実戦アラカルト出稿。休止決定。
2015/5/5 14:25 恫喝ツイッターアップ。
2015/5/6 10:56 休止のお知らせ、帰郷。13:00~16:00警告メッセージ。小生帰国。
2015/5/7 17:57 再開のお知らせ。
4日最終稿出稿後、5日の間に電通に大きな動きがあったようで、アクセス禁止もこのツイッターアップも一連の流れだったのだろう。しかし、どちらも連休中にもかかわらず対応が早い。双方どの程度のレベルかはわからないが監視状態であることはたしかだな。
恫喝メッセージという表現は、警告メッセージの中で使われていたもの。組織で判断したもので余命の判断ではない。諸般の事情を勘案したのだろう。警告の中に、「北海道の例もあることから十分に注意されたい」とあって、調べたところ次の事件が見つかった。
.....北海道新聞「嘱託看護婦」が焼死直前に遺したダイイング・メッセージ
「住宅火災40歳女性死亡」――こんな見出しのベタ記事が掲載された直後、新聞各社にセクハラ被害を訴える告発文が一斉に届いた。差出人は前夜の火災で焼死した美人看護師だった。
2月21日付北海道新聞夕刊によると、
21日午前5時15分頃、木造2階住宅の内部を焼いた。この家に1人で住んでいた嘱託社員松本昌子さん(40)が2階寝室で倒れており、病院に運ばれたが
酸化炭素中毒で死亡が確認された。1階階段付近の燃え方が激しく、同署で出火原因を調べている。
まさに反日北海道新聞がらみだから現実味がある。よって間髪入れず再開のお知らせという段取りをとったということだ。しかし、現実は余命がどうのこうのというレベルは過ぎ去っている。安倍総理の仕上げの段階に入っているといっても過言ではない。一番危険な要素であった在日武装組織は、完全な監視の下、全く動けない。動けば全体をテロ組織として一気に駆逐という段取りだ。
不思議なことに公明党というか創価学会は匿名サイトにさらされている池田名誉会長の情報をずっと放置していた。こういう時限爆弾を抱えていては安倍総理の有事法制からマイナンバー制度、その他の法改正に抵抗なんかできるわけがない。結局、さかのぼれば橋下vs桜井で橋下維新は在日擁護、反日という旗幟が国民の前に明らかになった時点で終了ということだったのだろう。
極言すれば7月9日からはセレモニーにすぎない。小さな雪玉が巨大な雪崩を引き起こし、単なるダム水位のオーバーフローが巨大ダムを崩壊させる。現状はどうやらこのような限界をこえたようだ。
いろいろなサイトでカウントダウンがはじまっており、通報手段の具体的な解説や企業あるいは組織の内部情報があふれ出しつつある。一見関係ないように見えるが次の例など事象を巻き込む雪崩の典型例だ。
(転載以上)
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ブログ【伏見顕正】2016年03月23日
電通本社に確認、長田某なる社員は存在しない(怒)無限拡散
余命の読者だった人なら、覚えているだろう。閉鎖前の旧ブログでは常に「電通の長田某から、苛められている」というコラムを文頭においていた。
長田達治君、元気に反日活動やってるか?今回の記事は古いが面白いよ。
本日もご機嫌伺いだ。電通と毎日新聞によろしくな。
「自分が、天下の電通に命を狙われるほどの、大物だ」という事を読者に印象操作したかったのであろう。
それで、電通本社に電話して、ことの顛末を確認した。
女性の担当が出て「ああ、あの話ですね」と覚えていた。
昨年、7月ごろ「電話が有り、電通は、在日企業で、長田と言う社員が、余命某と言う老人を苛めているのは本当か?」という問い合わせの電話が有りました。
女性「その長田という社員をとうして、当社を誹謗中傷しているわけですから、社内でも問題になって、その問題ブログへの社内の社員用のPCからのアクセスを調べました。
そうしましたら、当社PCからのアクセスは有りませんでした。それに当社には長田と言う社員は存在しません。一時その、余命ブログとか何とかは、社内で有名になり法務部門が、法的手段に訴えるかどうか、検討しましたが。そのブログを全部解析した結果、その余命某と言う老人は、精神異常者じゃないかと言う結論が出たので、無視することに決めたんです。確かその後削除して、消えたんですよね?
「また、復活して、本を2冊も、出版していますよ(笑)」
女性「なんていう本ですか?法務担当と一緒に、本屋で立ち読みして調べてみます。」
★嘘を嘘で固めた余命一派の行動。電通、長田弾圧説も大嘘でした。