※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月12日
【激怒】韓国の衰退を見て、日本にすり寄る在日朝鮮人、豆腐おかかは、民族の裏切者、無限拡散
★見事な、「真カミカゼ氏」の調査力でした。
私は、韓国の掲示板を良く見ますが、「カイカイ反応通信」「みずきの女子・知韓宣言」、ここ数年、定点観測で見ていますが共通して、見られることは、「明確な日本及び日本人へのすりより」です。
それは、朝鮮人独特の「事大主義(強いものへのすりより)です。
韓国ネチズンは、韓国の避けがたい、衰退を自覚し、露骨な「日本賛美」に変化しています。日本人が翻訳することを意識して「天皇陛下万歳」や「日本ご主人様」など見え透いた賛辞が目立ちます。
裁判の判決でも、「露骨な日本すり寄り」が目立ちます。
3年前、ソウルで「日帝時代のほうが良かった」とつぶやいた90歳の老人が30代の男に殴り殺されました。
犯人は、親日派を殺したとして、「英雄扱い」、私は執行猶予つきになると思っていましたが、最近、何と「5年の実刑」の判決が出て驚きました。
産経の、加藤記者も「無罪判決」となりました。これも司法による「日本へのすり寄り」です。
ですから、「豆腐おかか」の様に、在日同胞を裏切って、「偽装保守」をする、在日朝鮮人が出てきても別に不思議ではありません。
特に、「余命」などと言う、「出自」の怪しい、ブログで「唯我独尊」に陥った痴呆老人に取り入るのは簡単だったでしょう。
「豆腐おかか」の同胞、「韓国ウリスト教会牧師」の性犯罪
聖神中央教会事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
聖神中央教会事件(せいしんちゅうおうきょうかいじけん)とは、2005年(平成17年)に発覚した性犯罪。キリスト教系新興宗教団体である聖神中央教会の在日韓国人の主管牧師が起こした犯罪である。
主管牧師たる地位を乱用、常習的に犯行を重ねており信者の少女7人に対して計22件の性的暴行を繰り返したとされる事件で、強姦、同未遂、準強姦の罪に問われた
関西では、有名な「永田保(ながたたもつ);通名」事件です。
「余命」と言うブログ集団は、「真・カミカゼ氏」の言うように、「教祖を出自不明の老人」とする、「カルト教団化」=創価学会化していますから、いずれ、「豆腐おかか」も「余命学会」から、赤い十字架のウリスト教会を作ってもらい、永田のように、「性犯罪」を繰り返すのでしょう(笑)
私の読者には在日の方も多いから、在日の方は、「偽装ネトウヨ」の「民族の裏切者」の「豆腐おかか」を気のすむまで思いっきり叩いてください(笑)
以上
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ブログ【豆腐おかか】2016年03月14日
余命に仕掛けられる巧妙な罠
魑魅魍魎が跋扈しています。
Augusta
余命 殿
コメント欄を眺め、知能の高い上位の工作員を割り当てられていると判断しております。今後はソーシャルハックも仕掛けてくるでしょう。十分お気を付けください。
また、負荷軽減のため、受付コメントの文字数制限を提案します。URL貼り付け禁止もやった方がいいです。
.....全体を考えるとそういう方向になるだろう。A4サイズで一応1000文字程度にまとめていただくようになるだろう。URLはかなり危険を伴うので貼り付けは禁止にするしか方法がない。(※余命爺)
コメントすれば記事になる、果ては書籍化されるかもしれない・・・となれば反日勢力工作員の皆さんが入り込んでくるのは当然予想されることです。
現実にF見某一派や真カミカゼが成功しております。
こんなものが書籍化されるようなことがあれば世も末です。
春の光
天皇陛下生首画像を見た時には息を呑みました
誰もが衝撃と怒りを感じたことでしょう。
そんな記事に正義のななし様がご紹介されていますBBの覚醒記録というブログが載っていることに、なんとも皮肉なものだなと感じました。
ブログを少々拝読しましたが、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方の読むに堪えない批判内容が書かれてありました。
このような内容のものも賛同されているということでしょうか?
返信(余命)
紹介か引用かでかなり違うだろう。引用の場合にはその案件に限定されるが、紹介となるとブログ全体に賛同ということになるだろう。そうでなければ条件をつけ必要がある。いずれにしても引用URLは自己責任で対応することだ。
おそらく知らずにBBというブログを引用してしまったものと思われます。
これもあの一派のブログですね。
余命三年時事日記に投稿される方は引用サイトのチェックをして、おかしなサイトでないことを確認してから投稿されることをお勧めします。
このようなことがあったあとですから、工作員認定されてしまいますね。
◆Sonet遮断の件
これついてより詳しい情報が明かされました。
返信(余命)
この件は過去ログで2度にわたり報告している。
ソネットの遮断通知書における理由は
「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受け取れるブログを作成し、そこに無断で意に反し氏名および所属団体を掲載された」というものでその在日の
「実名、所属団体(下記)」は明示されていない。
これに対する問い合わせは無視である。
この直前のブログ記事は在日特権の剥奪と外患罪適用がテーマであった。このような事実に関して疑問があるという投稿は、さすがに余命の読者は怒る。
すでに闘いの真っ最中である。現状、猛烈な攻撃を受けている。収拾を図るためには残念ながらこのような内容の投稿は削除するのでご了承願いたい。
在日へのヘイトスピーチってどこがなんでしょうかね。
事実を淡々と書いてあるブログなんですけどね。
遮断直前の記事はこちらですね。
7.9 実戦戦時国際法
ここには在日が嫌がる事実のオンパレードになっていますね。
通報への恐怖もあるでしょうね。
在日の言い分を尊重し、余命三年時事日記を削除した、これがSonetのやったことです。
※余命ブログは掲示板化が進む。読者とも工作員ともつかない同じメンバーが書き込んだコメントに余命がつぶやくだけ。
※・・・・・以下のコメントは余命の返事。
ブログ【余命三年時事日記】2016年03月01日
480 選挙関連アラカルト
misugi
余命様
本ブログと著書が、自称民族派団体「一水会」の機関紙『レコンキスタ』2月号のコラムで「合法的ジェノサイド実践要綱」として名指しで批判されております。
一水会といえばご存じの通り、前顧問の鈴木邦男が「のりこえねっと」の呼びかけ人に名前を連ねていたり、また現代表の木村三浩が鳩山由紀夫と行動を共するなど、典型的な「偽装売国右翼」として激しく叩かれている所です。
そんな団体が本ブログと著書を機関紙上で実名入りで告発しているのは、これまで余命様が「在日・反日勢力にとって、本ブログは恐ろしくてとても触れられる存在ではない」と書かれてきたのと明らかに矛盾すると思われるのですがいかがでしょうか。
余命様の見解を窺いたく思います。
.....他の組織についてはまったく知らないのでコメントのしようがない。ブログで食べてるわけではないし、ただ事実を記述しているだけの話だ。本当のことがばれたら困る人のことまで考えてはいられない。
うさぎもちこ
「ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である。」…って、何気に爆弾発言ですよね。
余命じい様たち、もう回線契約やら種々の家族割やら、色んな契約で身元割れまくりじゃないですか。
国がなくなれば命も財産もみななくなる、国がなくなる前にすべてを賭けて行動されているのですね。
情報も行動も、一番信頼できるはずです。
ここに書き込んでいる人たちはみな、回線情報、端末情報特定済みとみたほうがよいのでしょうか…危険度の違いはありますが、みんな仲間ってことですねo(・ω・)/
こんな餅ですが、これからもこっそりついて参ります。
ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
.....身バレは前提である。スタッフは全員入れ替えてある。すでに余命がいようといまいと関係がないスタイルが構築してある。もし倒れれば別の者が余命の旗を立てるだけの話である。先ほど覗いてみたら訪問者数4万人弱、10万pvであった。夜9時頃からのアクセスが全体の約4割以上を占めるから、まあ、そういうことである。
ちなみに本日、余命官邸メール数150000→200000→現在205000 号外メールは614000。
続きます。