無限拡散|真島久美子のネット犯罪①

【無限拡散】「プロ破壊工作員」真島久美子の黒い履歴書(要保存)

現在、統一教会系朝鮮工作員チームの、アネザイチカ=夢の宮、真島久美子(通名細野久美子)、らとの抗争が続いています。

私が記事を更新するたびに、連中の工作員ブログや、ツィッター、皇室掲示板での「生体反応」が弱くなっているのを、実感できて満足しています。

「一体いつまで抗争を続けるのか?」

という意見も有るでしょう。

私が四柱推命による占い専門のブログから、「政治関係」の記事の比率を高めた2015年春当時の、ネット空間、「ブログ界」は非常にカオス(混沌)でした。

折から、「嫌韓ブーム」は、いわゆる「ヘイト系」ブログが大繁盛していた時代でした。

「占い」は本当に「コア」な愛好者が多いですから、占いブログの時は「工作員」は来ませんでした(爆)

しかし、「政治記事」の比率を高めると、工作員が徐々に増え始めました。

そして、2015年の10月から「皇室問題」に斬りこみ始めると、工作員が一気に倍増しました(爆)

 ★「工作員さん、いらっしゃ~い」状態ですね。

内容は、嫌がらせ、誹謗中傷、罵倒から、脅迫、恫喝まで様々でした。

私は「幼少以来」、「物に動じない性格」なので、淡々粛々と、「工作員コメント」を削除し、当時はGooでしたから、工作員のハンドルネームをNGワードに設定していくだけの、事務処理に過ぎませんでした。

余命三年時事日記との抗争の時、笑ったのが「保守速報」の住人の工作員からの「脅迫(らしきもの)」ものでした。

私に対して、「あなた、地下鉄のホームでは、前の方に立たないほうが良いですよ」だって、(笑)

私は、大都会に住んでいるわけではない(笑)

地下鉄網を整備してもらいたいぐらいだよ(爆)

学歴とは関係なしに、「地頭の良い」拙ブログの「定住読者様」や、皇室掲示板の「純粋日本人」の紳士、淑女、鬼女のみなさんはお分かりのようです。

「保守速報」=「B層速報」です。「知識層」が読むサイトではありませんよ(怒)

日本の「国体」を「破壊」する意図を持つ、「皇室問題」における、現在の上皇と「その妻」、佐伯天皇と「その妻」、佐伯天皇夫妻の「養女」の問題。

 ★「出自不明の「養女」が「立太子」する危険性。

「愛子様 偽物 でれでれ草」の画像検索結果

「皇統の断絶」を最終目標にする「朝鮮系カルト教団」

創価学会、統一教会の危険性。

公安の監視対象となっている「朝鮮総連」等々

上記の問題や、「組織」「集団」について、一切「言及」しようとしない。

私は「政治記事」を書き始めてからも「保守速報」を見に行ったことは一度も有りません。

あんなものを見なくとも、自分で「情報」を集められるし、「情報の真贋(しんがん)」は見極められるからです。

 ★もう、私の読者さんで「保守速報」なんて、見に行っている人はいませんよね。

あんな「B層専用サイト」を見に行っていたら、教養はおろか、「出自」まで疑われますよ。

広告も引っぺがされて、とっとと潰れればいいんんだ(怒)

 真贋とは

http://archive.is/iisDo

デジタル大辞泉

本物と、偽物。また、本物か偽物かということ。「真贋を見分ける目」

 

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日本の「国体」の「国体」とは

 ★国民体育大会のことではありません。

https://web.archive.org/web/20190805050629/https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E4%BD%93-64099

ブリタニカ国際大百科事典

一般的には国柄や国風を意味し,この用例は漢籍や古代日本にもみられる。

しかし中国や西洋に対して日本の優越を示す根拠として,国生み神話に基づく天皇の神聖性とその君臨の持続性を内容とする意味で用いられるのは,19世紀以降水戸学に始る。維新以後も,一般の論説のほか,教育勅語や新聞紙条例,治安維持法などの法令にも国家体制の正当性を示す言葉として登場するが,意味内容は明確ではない。

またその使用には論争性が当初から伴われ,福沢諭吉や加藤弘之ら明治初期の啓蒙思想家からの批判や,明治末期から大正期の穂積八束の憲法解釈に対する美濃部達吉の批判が代表的なものである。昭和期には左翼勢力や美濃部の天皇機関説に代表されるリベラルへの弾圧の根拠としてその神話的解釈が一層強調され,その傾向は国体明徴や文部省の『国体の本義』に頂点をみる。

敗戦および新憲法制定を通じて,統治の正当性根拠としての役割は終焉した。

詳しく解説すると、分厚い本になってしまいますので、イメージ的に説明すると

「神話時代以来の、日本国、日本民族、日本文化、歴史を貫く「背骨」のようなもの」

で、これは私の解釈です。

「ブリタニカ国際大百科事典」ですから、「戦後の自虐史観」でこの「国体」という言葉は随分と貶められています。非常に残念なことです。

確かに、「国体思想」の運用については、「現場」で行き過ぎもあったでしょうが。

「治安維持法」が無ければ、日本は大東亜戦争に突入する前に「赤化」されて、「日本人民共和国」となっていたでしょう。

美濃部達吉の「天皇機関説」にしても、抹殺されたわけではなくて、いわば「学問の密教」として、旧制高等学校、帝国大学、陸軍大学、海軍大学では普通に教えていました。

しかし、広く「国民」を教育する「師範学校」の生徒には、教えていませんでした。

上杉慎吉(岸信介元首相の指導教授)らの「天皇主権説」を教えていたのです。

 

「天皇の神聖性」について

明治維新以降の「キリスト教化した天皇教」は、如何なものかとは思いますが「皇統の純潔」は、「純粋日本人」が絶対に「死守」しなくてはならないものです。

私が敬愛する、山形出身の上智大学名誉教授だった故渡部昇一先生がおっしゃったように「日本悪しかれ」と思う、帰化外国人、または「背乗り外国人」、特権永住外国人の「血」は絶対に入れてはなりません。

既に、もう混入していますけど。

はっきり言いますけど「朝鮮民族」のことです。

後は、「旧被差別階層出身」の人物です。

「日本の路地を旅する」で、「ミチコ」の出自を明らかにしたライターの上原善広は秀逸な著作が多いうえに、自らの出自をカミングアウトしているので好感が持てます。

彼の著作は随分と呼んでいますが、残念なのは、最後は「天皇制は廃止すべきだ」という結論です。

江戸時代に、「罪」が「被差別階層」を作ったのか、「差別」があったから犯罪を犯したのかは、鶏が先か、卵が先かの「循環論争」になるでしょう。

②へ続きます。

無限拡散|真島久美子の犯罪②日韓史

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