小泉研究|2009年参議院選⑥
書籍化されました
横須賀の朝鮮総連『小泉組後援会』
【掲載写真は50年以上にわたり小泉組を【闇政治献金】で支え続けるタクシー会社社長の中村藤雄、風貌をとくとご覧あれ】
皆さんお元気ですか?
われわれ、【まともな日本国民】待望の衆院選の公示が行われ、やっと選挙戦が始まりましたが、一つ気になることがあります。
それは、お昼のワイドショーが「ラリピー」こと酒井法子事件の報道一色だということです。
無党派層の関心を選挙からそらそうという魂胆が見え見えですが、警視庁の酒井に対する取り調べも随分とのんびりしている印象を受けます。
ポイントは、「芸能界薬物汚染」の実態がどこまで広がりを見せるかですが、警察幹部は、取り調べに協力的な、亭主の高相から、既に全容を聞き出しているのではないか?
そして、芸能界の「まさかの大物」の逮捕を来週半ばにやって、一気に選挙モードを吹き飛ばしてしまうのではないか?
ちょっと気になることではあります。
スポンサーリンク
さて、今回のテーマは、「4代世襲を目論む(もくろむ)」小泉組の資金源の解明です。
後援会組織を仕切って、選挙戦の実際の指揮を執るのは、地元横須賀の選対委員長で、現役稲川会構成員の竹内清でした。
MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ
そして現在の進次郎の地元選対委員長は、竹内清の息子の竹内英明が、就任しています。
ご丁寧に、地元選対委員長まで世襲です(笑)
果たして、何代目かは知りませんが・・・・
親爺の清は
稲川会構成員→神奈川県議→神奈川県議会議長
息子の英明は?→神奈川県議→自民党神奈川県連幹事長というコースを辿っています。
県議の地盤は勿論、親爺の清の地盤です。
北朝鮮のキムジョンイルの側近が代々世襲していくのに気持ち悪いほどよく似てますね(笑)
呆れるのを通り越して笑っちゃいます。
いっそのこと、小泉進次郎も名前を「正雲」と解明して、
小泉正雲(ジョンウン)で選挙戦戦えばいいのに(笑)
その方が、日本だけじゃなくて、海外メディアも注目してくれるよ。
竹内清は、純一郎の選対委員長当時は、自民党の対抗候補(当時は中選挙区制度)の陣営に、【棺桶を送りつけた】逸話のある人物です。
★ちなみに、この【棺桶を送りつ行為】は、立派な公職選挙法違反で、懲役ものですよ(笑)
竹内父子と稲川会が、まともに前面に出て戦う選挙戦何て、法治国家でしかも【美しい日本国】のどこかの県の、どこかの都市で実際に行われているなんて、想像したくありません。
【棺桶を送りつけられた】対抗候補とは、私の推測では先日亡くなられた、田川誠一先生のことだと思います。
私は、8月30日の選挙結果が出るまでは、【売国都市横須賀】のことを叩いていくつもりですが、個人的に言えば、田川誠一先生は立派な政治家だったと思います。
早大→朝日新聞記者出身で、清廉で正義感の強い気骨ある政治家でした。
1982年、中曽根内閣が発足した時の「風見鶏中曽根」を批判した国会演説は歴史に残る非常に立派な演説でした。
田川先生は、小泉の宿敵で、田川先生が1993年に政界を引退するまでは、小泉は、中選挙区時代は、田川先生に阻まれて、トップ当選できませんでした。
そのいら立ちが、【竹内清の棺桶送りつけ事件】につながったのでしょう。
田川先生引退後は、田川先生の支持者たちも、
【小泉組+竹内親子+稲川会】、【横須賀魔のトライアングル】の暴力と恫喝に屈したのでしょうか?
続きです。
前にも述べた通り、小泉のブッチギリ当選が続きます。
さて、実際の選挙戦は、小泉組が、【竹内父子+稲川会と言う暴力装置】をフル回転させてやるわけですが、資金面は、どうしているのでしょうか?
爺さんが無学な入墨者、父親が同胞を裏切った朝鮮人、自身も強姦等前科多数、
自民党内でも誰からも相手にされていなかった小泉に、少なくとも「西松建設」のような伝統ある一部上場企業からきちんとした献金がある訳もありません(笑)
スポンサーリンク
小泉組を親爺の純也の代から、資金面で丸抱えで支えているのは、神奈川財界の「怪人」と呼ばれる、川崎タクシーの経営者の中村藤雄です。
中村藤雄のポイントは
(1) 100代以上のタクシーを保有する年商15億円のタクシー会社のオーナーで、傘下に大明交通やオリオンタクシー等多数のタクシー会社を支配下に置いている。
(2) 小泉の父親の純也の代から、純一郎の姉の信子を川崎タクシーの「幽霊役員」にして、50年間、けた外れの給料を払い続けると言う【闇政治献金】の実行者。
(3) 「中村藤雄名義」のトヨタ、セルシオを姉の信子に無料で貸し与え、燃料費、税金も会社持ちにしていた。その【セルシオの闇レンタル】は進次郎が世襲。
(4) 神奈川財界のドン、県議は誰も逆らえない。
(5) 先日辞職した横浜市の「中出し」市長、もとい、中田市長も新年のご挨拶に出向く。
★要は、小泉組を代々、違法なやり方で、資金面で丸抱えしてきた人物です。
私が今回言いたいことは、この中村藤雄なる人物は、
ズバリ!在日朝鮮人か、帰化した朝鮮系の人物だと思います。
掲載した写真の、特徴的な人相もそうですが、元来、日本の全国津々浦々のタクシー会社の社長には、朝鮮系の人が多いのです。
出自を隠す人が多いけど、運転手たちは皆知っています。
京都には有名な、MKタクシーというのがありますけど、MKはタクシー業界の規制緩和を旗印にして、社長自ら出自をカミングアウトした珍しい例です。
在日や朝鮮系の経営者が多くて有名な業界は、パチンコ業界です。
ネットではよく、「特アが目論む日本人廃人化システム」と語られています。
パチンコ中毒→借金→街の闇金に借金(闇金は在日系暴力団が経営)→破産、失踪、廃人と言う流れですが、タクシー業界も立派な【日本人運転手収奪システム】です。
タクシー運転手たちの、過酷な勤務に見合わない低収入がそれを証明しています。
中村は、小泉の親爺の純也の代からの後援者と言う話ですから、恐らく、【朝鮮人つながり】で応援を始めたのでしょう。
もう一つの【中村藤雄朝鮮人説】の根拠は、彼の実兄にあります。
中村自身の詳しい経歴は、情報が少なく、闇の部分が多いのですが、神奈川県警に勤務していて、剣道が達者であったと言う、亡兄、中村太郎については、比較的分かっています。
1922年、大日本帝国統治下の朝鮮のソウルで生まれています。
藤雄も年齢が80歳超えたところですから、同じく朝鮮で出生したと思われます。
ちなみに、太郎という名前は、当時の朝鮮人が、日本名に改名するときに好んだ名前でもあります。
【中村藤雄朝鮮人説】は未だ推測の段階ですが、(こんなものは、歌手の和田アキコのように本人がカミングアウトする以外、確定できません)私は、彼の属する業界、応援する政治屋一家等々を見ても非常に確率の高いものだと踏んでいます。
その前提に立つと、
選挙対策は、【竹内清&英明父子+稲川会】、稲川会の構成員の少なくとも7割以上が在日や朝鮮系だと言われています。(元国家公安委員会、菅沼氏発言;You Tube動画あり)
そして、現在、山口組の二次団体の組長には、在日出身の組長の名前がずらりと並びます。その意味では、竹内親子も朝鮮系の可能性が高いと思われます。
あ~あ、ここでため息が出てしまいました。
【小泉組の構造】とは
① 政治屋;小泉一家、純一郎の実父純也が鹿児島の朝鮮部落出身の朝鮮人
② 選対本部;竹内清&英明父子、朝鮮系が多数を占める稲川会出身
③ 資金源;中村藤雄、同じく朝鮮系が多数を占めるタクシー業界の経営者
★小泉組とは朝鮮総連に非常によく似た【朝鮮人による政暴利権集団】です。
日本における、【北朝鮮の別働部隊】と言っても過言ではないでしょう。
以上