小泉研究|2009年衆議院選⑨リトル平壌

小泉研究|2009年参議院選⑧

リトル平壌『横須賀』

【写真丸囲み、サングラスは、プロボクシング、亀田対ランダエダ戦を観戦する稲川会横須賀一家の金澤総長、組事務所は、小泉の実家のすぐ近くらしい】

皆さんお元気ですか?

われわれ【まともな日本国民】の悲願の、民主党による政権交代が実現して、早、一週間経ちました。

もう、今日の生活すらままならない悲惨な生活を強いられる国民が多数いる中で、今回の選挙と政権交代のタイミングは、我慢の限界点でした。

 

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自民党の長老から若手に至るまで、次の衆院選では絶対に自民党は民主党に勝てないことは、皆わかっていました。

わかっていなかったのは、能力&資質ともに劣悪で国会議員になるべきではなかった小泉チルドレン達だけです。

その証拠に、今回立候補した小泉チルドレンの中で、小選挙区で勝ちあがったものは一人もいませんでした。

落選した佐藤ゆかりがTVでの敗戦インタビューで、落選してもなお「今後も、市場原理主義的経済政策を支持していく」と述べていたのには、失笑を通り越して、哀れすら感じました。

落選して一失業者となった佐藤も、この4年間で稼ぎまくった金で、湘南に賃貸マンションを一棟買いして、そこからの家賃収入が月数百万は下らないといいますから、小泉改革で、どん底の生活に落とされた人たちよりかは、比べ物にならないほど贅沢で優雅な失業生活が保障されています。

佐藤に限らず、出馬しなかった杉村太蔵に至るまで、83人の小泉チルドレン達には、貧困生活に突き落とし、自殺に追い込んだ罪もない日本国民の生き血を吸い続ける【美味しい泡沫議員生活】だったに違いありません。

アメリカのブッシュ政権の傀儡政権であった小泉政治で、主役として踊り続けた売国政治家達は、その中心人物の小池百合子、武部勤、中川秀直らは小選挙区で惨敗し、かろうじて悪運強く比例で復活しました。

2005年の郵政政局で、自民党総務会を多数決で強行突破して【郵政イカサマ選挙】の道を開いた久間章生に至っては、福田衣理子に惨敗して比例での復活すらなりませんでした。

見事なまでの、【天罰必中】です。

比例で復活したとはいえ、選挙区で負けた小池、武部、中川らの売国政治家達には、「民意」の証しは有りません。

110人台に激減した自民党は、特別国会で誰の名前を書くか?なんて下らないことで内輪もめをしています。

そんな落ちぶれた状況の中でも、比例復活組は、何を言っても誰からも相手にされないでしょう。

この期に及んで、未だ「中川ガマガエル秀直」が、多数派工作をしようとあがいていますが、【日本人伝統の引き際の美学】を知らないようです。

やはり、巷間(こうかん=ちまたで)言われているように、彼も日本人に成りすましたどこかのアジア人なのでしょうか?納得いく気がします(笑)

さて、小泉チルドレンや、手下の売国政治家達が、其々の選挙区で、日本国民の懲罰を受ける中で、全国で唯一、不気味で気持ち悪い選挙結果を出した地域があります。

そうです!!

言うまでもなく、神奈川11区の【売国都市横須賀市】です。

日本中の空気が全て【小泉純一郎憎し】に凝り固まっている中で、敢えて日本国と日本国民に挑戦するかのように、【不正な世襲候補の4代目進次郎】を当選させました。

★選挙前から、横須賀市だけは、他の日本国内とは別の風が吹いていました(笑)

TVニュースや、You Tubeで見る限り、日本国内には「政権交代の風」が吹きまくっているのに、ここ横須賀だけは、「いよいよ、小泉氏朝鮮4代目の将軍様が世襲するぞ」と言う異様な【慶賀の空気】に支配されていました。

先祖代々、小泉組と稲川会の利権で食っている市民で、小泉進次郎のことを「進様(しんさま)」何て呼んでいる馬鹿なオバサンがいましたからね(笑)

そして、横粂氏の猛追を振り切って、予定通りの選挙区当選。

バンザイをする選挙事務所の様子をTV中継で見て又、唖然としました。

事務所にいる連中は、進次郎以下全員が、男も女も細い眼、一重まぶた、吊りあがったキツネ目、角ばった顔の朝鮮顔の連中ばかりです。

特に進次郎を挟んで万歳をしている初老の男たちは、選挙前に、韓国の金大中大統領の葬儀に出席した北朝鮮の高官そっくりの人相と雰囲気でした。

まさに、【日本のリトル・平壌(ピョンヤン)】ですな(笑)

画面に向かって、進次郎の左の男なんか、ご丁寧に、前歯が欠けてましたからね(笑)

日頃の生業が稲川会だということがよくわかります(笑)

選挙中の「小泉事務所」の取材対応も異常でした。

★特に、雑誌メディアの取材に対しては一切お断りでしたからね(怒)

例え、「民度劣悪な選挙区」からの出馬とは言え、公職選挙法に立候補した限りは、取材を受ける義務があります。

★この選挙期間中の「小泉事務所」の取材対応は【暴力団の事務所並み】です(怒)

私が、もっと腹が立つのは、今回の選挙は全国で軒並み投票率が上がっているのに、この、神奈川11区だけは、投票率が下がっているという事実です。

前回2005年の【郵政イカサマ選挙】の時が68・46%、今回が68・12%で、得票数では、4984票も減っています。

横粂氏は健闘して、96,631票獲得しました。

これは、前回の民主党候補より、46,080票、得票を伸ばしています。

進次郎は150,893票獲得しました。

前回の親爺の票より、46,144票、得票を減らしています。

ざっと見て、進次郎が前回より減らした票数が、横粂氏に流れていることになります。

と言うことは、約三十九万人の有権者の中で、日本国中の空気がちゃんと読めて、「今回、進次郎じゃあ、さすがに不味いだろう」と思った人は約四万六千人で一割ちょっとしかいなかったことになります。

今回の衆院選の結果で明らかになったことは

(1) これだけの、日本国中に満ちあふれる【小泉批判】も知りながら敢えて無視した横須賀市は、【売国都市】から一気に【反日都市】に昇格です。

(2) 進次郎の当選は、実質的に稲川会が既得権益を守ったということです。

(3) 横須賀市は日本国民と利益が相反する、【北朝鮮の“飛び地”】という事実

(4) 小泉組と表裏一体の稲川会は“左翼”だ。

第二次大戦中、米軍のスパイは多くは横須賀周辺に出没していました。

小泉純一郎の爺さんの小泉又次郎は、太平洋戦争の開戦前は、盛んに対米開戦をあおりましたが、敗戦後、米軍が横須賀に進駐してくると、手のひらを返したように米軍にゴマをすって取り入ったことは有名です。

対米戦争中から、又次郎が日本を裏切って米軍に密かに通じていた可能性が大です。

今、芸能界を騒がせ続けている、酒井法子&押尾学事件では、検察が押尾の保釈に反対する中、地裁は不自然にも押尾の保釈を認めました。

ヘタレの押尾をこれ以上拘留すると、薬物の入手ルートについて「稲川会」に通じるものを唄う恐れがあったからだと思います。

箱根から東の首都圏では、麻薬の流通は稲川会が一手に握っていることは周知の事実です。

ノリピーも押尾も「外人から買った」の一点張りで、入手ルートや仲間について供述しないのも、世間では「公然の秘密」となっている仲間に、元総理の森喜郎のバカ息子、売人の元締めには、稲川会系のエイベックスが出てくることが見え見えなので、最後の抵抗を試みているのでしょう。

エイベックス~稲川会ルートをさかのぼれば、「小泉組」の選対委員長に繋がる可能性も大です。

今後も、横須賀から、稲川会の利益を代弁する小泉組の名を名乗るものが当選し続ける限り、末端で摘発される馬鹿芸能人をいくら追求しても、警視庁の捜査が稲川会に本格的に及ぶことはないでしょう。

これこそが、小泉組4代とコインの裏表の関係の、稲川会の利権です。

また、小泉進次郎が今後も当選し続ける限り、

(1) 北朝鮮の拉致問題は解決しない。

(2) 日本に対する北朝鮮の軍事的脅威も消えません。

前に【小説小泉構造汚職】でも書きましたが、

★「拉致問題」とは、小泉純一郎の親爺の純也が「北朝鮮への在日同胞帰還運動」で原因を作り、小泉純一郎が支持率アップのために手を付けた、親子二代にわたるマッチポンプだからです。

小泉は、自分の総理在任中の偉業だと思い込んでいる「拉致問題」をいずれ自分か、進次郎のネタとして取っておくために、「拉致問題」を家族の意向を無視して、凍結したままにするでしょう。

同じ北朝鮮系の朝鮮人である小泉一家は、今も現に金正日体制と強いパイプを持っており、拉致被害者日本人の人権を無視して、「拉致問題」を都合のよい政治的取引の材料として操作できるはずです。

それどころか、日本の国益を無視して、国家機密が、小泉組→朝鮮総連経由で、北朝鮮に漏洩する恐れさえあります。

何度か述べましたが、

★北朝鮮―小泉組4代―稲川会は三位一体の反日政暴一体組織です。

特に北朝鮮の金正日体制と小泉一家4代は、同一民族だけに、その緊密な関係は想像を絶するものがあります。

金純一(キム・ジュンイル;通称名;小泉純一郎)は、その政権末期に、

「私にとって皇室は最後の“抵抗勢力”だ」

と明言しました。

明らかに、【日本国民にとってかけがえのない天皇制と皇室】を滅ぼすことを狙っています。

★その小泉組4代を120年にわたって支え続ける稲川会は、天皇制を否定する左翼に他なりません。

稲川会には、右翼の街宣車を走らせる資格は有りません(怒)

2時団体の組長や、構成員の7割以上が在日朝鮮人だという事実からも納得がいきます。

われわれ日本人は、この【反日都市横須賀】を今後どうすべきか?

(1) 先ず、公職選挙法を改正して世襲を禁止して、小泉進次郎を失職させる。

(2) 横須賀市長を先頭に市民団体に【稲川会&小泉一家の追放運動】を起こさせる。

これらが、通常考えられる普通の解決策だと思います。

しかし、こういう穏便で常識的なやり方が通用しない場合は、近い将来になるのか遠い将来かはわかりませんが、

その時の、総理大臣の非常決断により、軍隊を市内に突入させ、市街戦を行ってでも、【稲川会&小泉一家】を殲滅、排除しなくてはならない時が来ざるを得ないのではないかと思っています。

小泉研究|横須賀在住X氏の証言①

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