美智子皇后|疑惑の内廷費3億2400万円を追う➃
東宮御所の70台パソコン
★情報筋によると、東宮御所には、70台ものPCが設置され、常時国民の意見を監視しているそうです。
要は、ネットでの東宮批判や、皇后批判するブログや、掲示板をチェックしているのでしょう。一人一台として、最低70人の東宮職員がいることになります。
それで、たった3人の東宮一家の割には東宮職員が、異常に多いんですね。
そして、「馬車馬のように」公務でこき使われる秋篠宮家の職員は、極端に少ないんです。東宮と秋篠宮家の職員数について聞いてみました。
私
「東宮と秋篠宮家の職員の数を教えてください。」
宮内庁
「どこどこの宮家とは、特にきまってないんですよね。流動てきに、人員を動かしています。」
・・・何か嘘くさい説明です。
普通は、東宮家と、宮家の公務の量やの家族数が決まっているのだから、職員と言う「人的資源」の配分割合は、おのずと最初から決まっているはずです。
まあ、この膨大なPC数で、ネットをチェックし、荒らしや、反論、特定のブロガーへの攻撃を行っているのだと思います。
また、お抱えライターがいるように、ネットでも、東宮と両陛下の提灯ブロガーがいます。その連中に何らかの報酬を払っていたといっても、それにしても、PC70代とは言え、「まとめて法人扱い」例えば、名義だけ宮内庁で買い、金は【内廷費】から、払えば、大した金額ではないですよ。ハッカー係の職員の給料は宮内庁の予算だし。
デスクトップPC70台といっても、1台、Dell製の14万円としたら、1千万行かないと思います。
今まで、検証したまででも3億2千4百万を使い切るのは、不可能です。
続きます。
以上