皇室|国難としての美智子皇后①

皇室|国難としての美智子皇后①

国体破壊に最後の命を燃やす赤い異教徒、転載フリー

皆さんお元気ですか?日本にとって今、外国からの国難=脅威はありません。

唯一ある国難は【東宮問題】とみて、シリーズを続けてきましたが、色々と調査を続けるにしたがって、他の先輩ブロガー様達の啓発を受けて、東宮問題の本質は【皇后問題】に終着駅として到着するという自分なりの結論に至りました。

朝鮮人の小和田恒が裏でちょこまか動いていることは間違いありませんが、それを表で権力を持って、しかも自発的に行使しているのは、皇后様です。今日も驚愕に事実が発覚しました。

先日来日したイギリスのウィリアム王子、本当は悠仁親王とお会いしたくて英国王室は、ちゃんと予定にまで入れていたそうです。会おうとすれば会えました。それを直接阻止したのは創価出身の風岡典之宮内庁長官と、皇后様です。

秋篠宮殿下と佳子様をウィリアム王子に会えないように、岡山の倉敷行の不要不急の公務を入れたのです。英国王室はさぞや不審に思っているでしょう。英国では次の次、チャールズの国民の支持次第では、飛び越えて次の国王になる可能性の高いウィリアムを、次の次の天皇が確定している悠仁親王に少しでも早い時期に会うことは、英国の王室外交にとって、喫緊の課題だったと思います。

 

スポンサーリンク

 

英国の諜報部隊、MI6やアメリカのCIAは、かなり昔から、確定情報をつかんでいるはずです。

日本の皇室の東宮一家が、最早機能していないこと、雅子と実父の小和田恒が朝鮮人であること、この二人と朝鮮カルト団体創価が組織を挙げて応援していること。

英国では創価はかなり早くカルト認定され、もう十分に研究し尽くされているでしょう。CIAにいたっては池田大作の死を死亡時点で把握していると思います。

アングロサクソンていう連中はこと情報収集、情報工作については、世界一です。

だから、先の大戦で、世界最強の大日本帝国陸海軍が負けたのですよ。

英国王室と諜報部は、既に情報収集と分析を始めていると思いますよ。

【何故、日本の宮内庁と天皇はウィリアムを悠仁に会わせなかったか?】おそらくもう回答を出しているはずです。創価学会出身の宮内庁長官と皇后が阻止したんだと。

そしてこの情報は米英同盟を介して、即アメリカのCIAにも共有されていると思います。

「日本の皇室が何か深刻な問題を抱えているな。これが日米同盟にマイナスにならないか?アメリカとしてはどう動くべきか?」

真剣に対処法を考えていると思います。小和田恒や創価や皇后はしてやったりと思っているでしょうが私としては「連中は下手を打ったな」と解釈しています。

アメリカは、終戦当初は、日本弱体化の為、宮家、家族を解体して、天皇制の弱体化を謀り、その線に載って正田美智子なるカトリック教徒が入内した。

GHQはご婚約の6年前にサンフランシスコ講和条約で解散したが、GHQの息がかかったカトリック教徒の小泉信三(慶応塾長)や同じくカトリック信者だった黒木という侍従らが完璧な根回しをしました。GHQの目論見は半分は達成しました。

将来の男児が悠仁親王だけになったからです。

しかし解決法は簡単です。旧宮家11家と華族制度をふっかつさせればよいだけです。国家予算的にも大したことありません。

今最大にかかっているのも内廷費3億ぐらいです。

あと宮家にもかかりますが、全部合わせても3億もいきません。

財源はどうするかって?

【沖縄振興費】現在約3千億円を全額カットし、制度自体を廃止すればいいんですよ。沖縄県民が憎くて言っているのではありません。

沖縄振興費は、成田闘争で敗れた、革丸派、中核派等の左翼プロ市民が、沖縄に逃げ込んで、基地闘争しながら、沖縄振興費で朝から酒飲んでいるのです。元からの沖縄住
民は左翼沖縄県人に迷惑しています。沖縄の保守層は沖縄振興費の廃止を望んでいます。

それに懸案だった【複合リゾート構想】は一つは沖縄に建設されることになりました。普天間基地の跡地だそうです。

これができたら、沖縄県民の所得、観光収入は増加します。旧宮家復帰と、華族制度完全復活でも、沖縄振興費の100分の一もかからないでしょう。宮家の男系男子が復帰したら、先ず愛子は不要になります。女系天皇、女性天皇議論も不要になります。母親ともども精神病院に一生入院させたらいいんです。ちなみに雅子は公務完全さぼりで、ブランドもの買いまくり、被服費は1700万円も使用しているそうです。国民が消費税と社会保障費削減で苦しんでいるときに狂人としか思えませんね(笑)

アメリカが、小和田―創価―皇后ラインを支持するか?

私はしないと思います。

アメリカは自国の国益によって180度方向転換する国です。終戦直後マッカサーは「日本を4流の農業国にする」と言いました。

それが、1950年に朝鮮戦争が勃発すると副大統領のニクソンが「日本を反共の防波堤にしなければならない」と言って、重工業、軍需工業の再興を許可、日本は【朝鮮特需】で復興経済の軌道に乗りました。そしてニクソンは(大統領はアイゼンハワーだが実務はニクソンが握っていた)日本を守るために【韓国という人工国家】を作り在韓米軍を置き日本を守る盾にしたのです。

そのアメリカが、年内にも韓国を見限って在韓米軍を完全撤退させます。

アメリカは約70年保護国として統治して、韓国政府と韓国国民が骨の髄まで嫌いになったそうです。

そして、最近までTHAAD(サード、超高高度ミサイル防衛システム)を韓国に設置させようとしましたが、THAADは韓国ではなく日本を守るためのシステムです。

それが気に食わないパククネが拒否しました。これで完全に熟年離婚となったようです。

韓国を切り捨てたら、アメリカの東アジアの最前線は、日本となります。

超覇権大国アメリカは日米同盟により「太平洋をアメリカの海に」、米英同盟により「大西洋をアメリカの海」にして世界を支配しているのです。アメリカは日米同盟強化を切に願っています。

自国の軍事費を日本に更に肩代わりしてもらいたいのです。

アメリカの東アジアの最前線を【世界最強の日本軍】に守ってもらいたいのです。私の得た情報によると、アメリカは日本に核ミサイルの設置さえ検討しています。

今の所NATO方式で、ドイツに配備しているようなレンタル形式です。

アメリカは【強い日本】を望んでいます。要するに終戦時と真逆の政策を取り始めたのです。そんなアメリカが、【女系天皇による皇室の弱体化】を望むでしょうか?

私は望まないと思います。

アメリカは日本人の強さの根源を深く認識しています。

昭和大帝の為に爽やかに笑ってゼロ戦に乗り込んで特攻作戦に準じた若者たち。

戦闘の最後は「天皇陛下万歳」と言って突撃してきた日本兵達。

戦後左翼の戦争研究家たちが「バンザイアタックは愚策」だと言いましたが、実際に経験したアメリカ兵に聞いてみると「本当に怖かったそうです。最初は皆パニックになって逃げまわった」そうです。

アメリカの対日政策は70年前と真逆になるでしょう。東宮問題は最後は安倍総理の胸先三寸ですが、【天皇制の復活と強化】はアメリカの国益と合致します。

来年の大統領選で強面のヒラリーが出馬しますが、大統領になったとしても安倍総理なら言うべきことは言い属国扱いはされないと思います。

いくら、ヒラリーが皇后さまと親しくとも、大統領になった以上は「アメリカの国益」を優先します。当選するかどうかわかりませんが、さすがに国務長官時代と同じことを言うはずはないです(笑)

GW前後に安倍さんは訪米しますが、在米韓国人達の徹底的な反対運動を押し切って、上下両院での演説のプレゼントです。

そして日米首脳会談での【日米同盟強化の確認】です。

就任当初あれほど安倍さんを嫌っていたオバマの180度の変わりようです。アメリカという国は、非常に素早い方向転換をしますが、【何がアメリカの国益か】を突き詰めると、意外と言動の真意、裏の意味は分かりやすい国です。ちょっとタイトルから、横道にそれましたが、これを前編①としてアップし、いよいよ本題を②として2時間後にアップします。

以上

皇室|国難としての美智子皇后②|国体破壊に最後の命を燃やす赤い異教徒、転載フリー

好評発売中


 


ネット界の仁義なき戦い

無限拡散|ネット犯罪|真島久美子の恐喝事件

ブロガー必見!ブログはこうして乗っ取られる!!狂信的フィギュアスケートファンは、女性天皇派、保守潰しカルト工作員だった!東アジア反日武装戦線の残党か??

無限拡散|ネットの闇|井沢満、BB覚醒日記、トド子、ふぶきの部屋、バランス工房の正体

創価学会、オウム真理教、阿含宗、疑惑の宗教歴。「同窓会」「君の名は」の脚本家は背中乗り中国工作員か?