美智子皇后の正体⑦朝日新聞の策謀

美智子皇后の正体⑦

驚愕・昭和天皇発病後の美智子と今上陛下と朝日新聞の策謀(前)、転載フリー

 2015年12月6日

※さて、掲載する写真は題して【部落民の正田みっちゃん】です。目に罪人の子孫の凄味が有りますね。どこか雰囲気が、お笑い芸人「オセロ」の松嶋尚美に似てますね。

大阪の読者さんの情報によると、松嶋の独特な顔は、大阪、東成区の部落民の典型的な顔だそうです。

コメ欄に貴重な情報を頂きました。恐怖さえ覚える驚愕の無いようです。しかし、私はこの情報を検証してみましょう。

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(さぽ)

今回の記事、諸外国での美智子皇后の称号について他ブログにも指摘があり、改めて本当なのだなとショックを受けました。

同時に気になり色々と検索いたしましたところ、鬼女のブログで以下のコメントを発見しました。
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「昭和天皇が美智子の隣で突然倒れ、①入院している隙に宮内庁長官と侍従長を 国事行為代行の夫(当時皇太子、現今上)に更迭させた。

手足をもがれた昭和天皇は翌年再び入院。そのまま崩御。

②昭和末期は昭和天皇と美智子の一騎打ちだったのだな。

③昭和60年ごろ昭和天皇は美智子を廃妃しようとしていた。

④シナ人美智子母が女性誌を通じて脅しをかけ それはそのまま流れた。

だが⑤先帝は崩御する前に美智子を立后しないように遺言したはずだ。

⑥美智子の立后会議は開催されなかったがドサクサにまぎれ勝手に立后宣言。

⑦美智子立后の後ろ盾となったのは朝日新聞。 云々…」

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このコメントが真実ならば、なんという恐ろしい事でしょう。

雅子様は単に美智子様のスケープゴートだったのではないでしょうか。

ところで伏見様、立后されていない場合、万が一、今上天皇崩御された際、美智子様はどのような扱いとなられるのでしょうね。

あぁ 、今夜も眠れない。

 

≪私の解説≫

私の予想どうりです。

以前に「正田美智子」は「昭和天皇を早死にするために入内させた」と過去記事に、書いた記憶が有ります。根拠は、密教宿曜経で見ると。

昭和天皇は、翼宿;ワンマンで、気性の激しい星です。

美智子は、奎宿(けいしゅく);プライドの高いお坊ちゃん、お嬢ちゃん星です。

この二人の相性は、最悪です。

【安・壊の関係】で破壊縁、しかも、美智子が昭和帝を破壊する方です。加えて、翼宿と言う星と奎宿(けいしゅく)と言う星は、遠距離ですから、破壊作用は、半端有りません。

私も、サラリーマン時代、何度も権力闘争をしてきましたが、破壊の関係で遠距離の相手とは、ほぼ「潰すか、潰されるか」の総力戦でした。

そして、破壊縁&遠距離の相手が近くにいるだけで、「物凄い不快感とストレス」を感じます。会社では自分の上司や、部下にこの破壊縁の奴が来たら大変です。上司なら涙をのんで「イエスマン」になる手もありますが、

管理職で、部下に破壊縁で逆縁(下剋上)の奴が来たら、最悪です。「反抗する」「上司の悪口を言い晴らす」「クーデターを画策する(笑)」散々な目に遭います。

私も過去に苦しめられたことが有って、その部下は、最終的に人事考課を思いっきり下げて、北海道の旭川に左遷しました。昭和天皇は、美智子入内以来、日々、ストレスに苦しめられてきたでしょう。美智子が、おとなしくしていれば、先帝もそう怒らなかったと思いますが、【美智子の皇室の伝統、文化、破壊活動】は、入内直後から、露骨に始まっていましたから、先帝も気が気でなかったでしょう。

一例が、「どや顔」で映っている、エプロン付けての、料理姿。

「開かれた皇室」「民主化された皇室」「身近にいる皇室」を演じて見せました。これを映したのは朝日新聞のカメラマンでしょう(笑)

★要は、【聖なる皇室のお食事処】を実家の「粉屋の台所レベル」まで、貶めただけです。大体、美智子は常識的な日本人の「花嫁修業」もしていないのに、料理なんかできるわけが有りません。どうせ、男でも作れるカレーライスでも作ったんでしょう。

更によくないのは、今上も二十八宿が、美智子と全く同じ、奎宿(けいしゅく)です。即ち、先帝様を強力に破壊する星です。

今日の逆縁です。

私が、大企業の管理職で、確信したことは、課長や、部長の時、人事異動で、新しい部下が来ると、土日に、自宅で全員の二十八宿を確認しました。

特にマークしたのは、私を破壊する逆縁の部下です。私がとった方法は
① 配属するとき、評価の低い課やグループに配属する。これで出世の目を断てます。

② 反抗すると面倒なので、表面上は「ニコポン」で、適当におだてあげる。

③ 人事部に掛け合い、なるべく早い時期に他の、部署に放出する。受け入れる側の部長に「どんな人物か?」と聞かれたら「きわめて優秀な人物だ」と言い張ります。「内では目が出なかっただけなのでよろしく」で終わりです。

部長になって、警戒心を強めたのは、課長の時、散々な目にあったからです。

逆縁の部下はいくら目をかけて可愛がってやっても、最後は反旗を翻すか、裏切ることが例外なく検証されたからです。

今上と美智子は、同じ奎宿(けいしゅく)、気質、価値観が、全く重なるので、【美智子にとっては洗脳しやすい相手】だったでしょう。

余談ですが、四柱推命や、宿曜経の本場、中国の、香港や広州では、子供が生まれたら、すぐ、占い師に占ってもらい、【逆縁の子(親を潰す子)】だったら、名前も付けないうちに養子に出して、手放すそうです。

数年前、近所に、祖母と親しい当時60代のお婆さんがいました。

特に不満もなく、これから、息子夫婦の世話になって、悠々自適で暮らそうとしていた時に悲劇が起こりました。ボンクラ息子が、軽い気持ちで、友人の「連帯保証人」になる。案の定、友人は倒産して夜逃げ。お婆さんは、家屋敷、身ぐる身はがれて、市営住宅へ引っ越し。このボンクラ息子が逆縁でした。怖いものです。

 

≪義宮御妃候補事件;昭和39年≫

弟の義宮(現常陸宮)の御妃候補が、津軽華子さんに決まりかけたときに、東宮(今上)が昭和帝に対して激しく反抗しました「妃は民間からいれるべきだ」昭和大帝にここまで言わせた黒幕は、誰かお判りでしょう。

美智子しかいません。れっきとした華族の出の、華子妃殿下は、今や女帝となった、美智子に対して、喧嘩を売ることはしませんが、毅然とした態度で接しています。さすがです。美智子にとっては、煙たい義妹でしょう。

今上は、昭和39年時点で、既に、骨がらみ、美智子に洗脳され、取り込まれていたんですね。知能が低いことは確かですね。

 

≪入内させては、行けなかった嫁と、生まれてきてはいけなかった息子≫

あくまでも、宿曜経で見る限り生まれてきてはいけない男児でした。男系の4人の姉上がそれぞれ、皇族や、華族から、婿を取ればよかった話ですから。

続きます

美智子皇后の正体|驚愕・昭和天皇発病後の美智子と今上陛下と朝日新聞の策謀(後)、転載フリー

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