美智子の権力を斬る|大原れいこ、共同通信を支配する未亡人、転載フリー
*写真は大原れいここと犬養麗子
過去の記事で、美智子が弟の嫁、義妹の正田泰子(旧姓大原泰子)を通じて、共同通信に内廷費から、工作資金を送り、マスメディアを支配していると書きました。
そのキーパーソンが、正田泰子の実姉の大原れいこです。
共同通信の実力社長の犬養康彦の後妻です。
犬養康彦は、元総理の犬養毅の孫です。
「大原れいこ」はTBSのTVプロデューサー時代の「芸名」のようなもので、旧姓は、大原麗子、現姓は犬養麗子です。
プロデューサーとして活躍した時期に、同姓同名の有名女優がいたので、名前をひらがなに変えたのでしょう。
ここで、「大原れいこ」さんのプロフィールを紹介します。
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大原れいこ
1935- 昭和後期-平成時代のプロデューサー。
昭和10年7月27日生まれ。
実業家・大原孫三郎の孫。昭和38年TBSに入社。46年テレビマン・ユニオンに参加。「オーケストラがやって来た」「北京にブラームスが流れた日」など音楽番組を制作する。平成元年「リヒャルト・シュトラウス―その愛と哀しみ」で芸術選奨新人賞。
くらしきコンサート代表。
岡山県出身。学習院大卒。本名は犬養麗子。
元TBSのバリバリのTVプロデューサーですよ。
「テレビマンユニオン」とは、「TBSキャスターの田英夫更迭事件」に憤った、同局のプロデューサーたちが労働争議をお越し、最後は同志たちと退社し、文字通り「テレビマンの組合」として、独立系番組会社を立ち上げたものです。
「田英夫更迭事件」とは、昭和43年(1968年)TBSのメインキャスターだった田が、ベトナム戦争真っ最中のベトナムを取材し、「アメリカはこの戦いに勝てないだろう」という趣旨の発言を行い、その発言が当時の駐日米大使のライシャワー氏の逆鱗に触れ、ライシャワー氏の自民党への抗議となり、自民党の幹事長だった福田赳夫が、TBS社長に圧力を加え、田は番組を降りることになりました。
この事件に憤慨して会社を出て行ったのだから、「テレビマンユニオン」の連中の思想は「反米」「反自民」でしょう。大原れいこは今でも、同社の取締役を務めています。テレビマンユニオンは、商売が大当たりして、現在、非上場の株式会社です。
次に犬養康彦さんのプロフィールを紹介します。
Wikiより
犬養康彦
(いぬかい やすひこ、1928年4月1日 – 2015年7月12日)は、元共同通信社社長。経歴
東京に犬養健、仲子(後藤象二郎の孫娘)の長男として生まれる。
学習院大学文政学部卒業後、共同通信社に入社。人事部長、総務部長、社会部長、論説主幹などを歴任した後、1991年に社長に就任した。
社長退任後は相談役に就任した。
2015年7月12日、虚血性心疾患のため死去[1]。87歳没。
家族・親族
• 祖父 – 犬養毅(政治家・首相)、長与称吉(医師)
• 父 – 健(政治家)
• 母 – 仲子(長崎県、医師長与称吉娘)
• 姉 – 道子
• 異母妹 – 安藤和津(奥田瑛二夫人)
• 先妻 – 智子(波多野氏娘)
• 後妻 – 麗子(岡山県、実業家大原総一郎長女。テレビ演出家)
• 従姉の娘 – 緒方貞子(国連難民高等弁務官)
家族・親族の中に変わり種もいますね(笑)
腹違いの妹に、安藤和津なんてのもいます。
この人は、父、犬養健が芸者に産ませた子らしいです。
美智子のお仲間もいますね。聖心で先輩の緒方貞子、【女系天皇容認論者】、気分が悪くなってきました(笑)
大原れいこ→麗子は後妻となってますね。
でも、康彦との間に一男を設けています。
犬養は前妻智子とは離婚、離婚と再婚の年がはっきりしません。もしかしたら、「できちゃった略奪婚」かもしれませんね(笑)
どうですか?大原れいこさんの、代表作を見て凄いと思いますか?
私はTVもドラマも見ないので、作品の良しあしはわからないのです。確かに聞いたタイトルは有りますが・・・・・
★ただ、TVプロデューサー、テレビ演出家とした赫赫としたキャリアから見て【印象操作、世論誘導のプロ】であることは間違いありません。
亭主の犬養は昨年夏、死亡しましたが、未だこの未亡人は、力と、共同通信に対する影響力を持っています。
★その証拠に、亭主が死んだ昨年夏以降、日本のマスゴミの【秋篠宮一家の公務不報道】が日に日に強化されてきています。
今年になって、余計露骨になってきました。先日もありましたね、日にちと場所は忘れましたが、「皇室掲示板」の諸君や、他のまともな皇室ブロガーさん達が怒って記事にしていました。
何でも、その公務は、秋篠宮さまと安倍総理がご一緒に行啓された、物だったそうです。
★共同通信が、そのニュースを握りつぶして、民放キー局に提供しなかったのでしょう。共同通信は、基本的に「反日」のニュース配信会社で、今は「反安倍」です。そして、美智子からの「工作資金」で、「反秋篠」も加わりました。
共同通信としては「一粒で2度おいしかったでしょう」、秋篠宮の記事を潰すと同時に、天敵の安倍総理の記事も潰せたのですから。
美智子は、内廷費(国民の血税)から、「工作資金」をつかみ取りして、定期的に、田園調布の正田泰子邸に、今上陛下まで引き連れて訪問しています。使用外出でしょうが、目的など皇宮警察に納得する理由を説明しているのでしょうか?
美智子→泰子→大原れいこ・・・これが工作資金の流れでしょう。
★見返りとして、泰子は、美智子が内廷費で買い散らかした高級着物のおさがりを貰っている可能性が高い。ただそれだけでしょうか?ミッションとして現金のキックバックも普通なら貰うでしょう。
大原れいこは、「工作資金」を共同通信の社長に渡し、キックバックを受け取るか、自分用の「コミッション(工作報酬)」を先にぬいて、残りを渡しているのかのどちらかでしょう。
★内廷費(国民の血税)に手を付けた、【マスゴミと世論の操縦】など、足がついたら、逃げ場のない「やばい仕事」をいくら義妹とその姉としても、無報酬で協力することは有り得ません。尻尾をつかまれたら、お縄どころか、【皇后を頂点とする大疑獄】の発覚です。
過去の大疑獄「ロッキード事件」など、足元にも及びませんよ。当時は「総理の犯罪」と言われましたが、【内廷費による工作活動】は【皇后の犯罪】となります。日本の社会がひっくり返りますよ(怒)
★工作資金は「週刊文春」にも、流れている。
①美智子が雅子を叱責した(笑)・・・と言うやらせ記事。
食事会に同席していた秋篠宮さえ「そんな事実はない」と明言。東宮妃の度を越した、怠けぶり、アテクシのせいにされたら都合が悪いと考えて、金でヨタ記事を書かせたのでしょう。
勿論、雅子との打ち合わせの上、「今度、こんな記事が出るけど、気にしないでね~」なんて、要はプロレスだったんですよ。
②突然飛び出した甘利経済相の政治資金疑惑。これなんか、調査費も含めて、美智子から相当な工作資金が流れているはずです。安倍政権の金看板のアベノミクスを支えるTPP担当相を辞任させたら、政権の打撃は小さくないでしょう。
この辺は、悪知恵に長けた、小和田恒が、美智子に知恵を授けた可能性は大です。
★お姿さえ見られなくなった、秋篠宮佳子様と悠仁親王。佳子様は、美智子から「文化祭参加禁止」の【人権弾圧】、講書始の儀も、歌会初めの儀も参加させてもらえなかった。
私は三笠宮彬子の「沙悟浄」みたいな醜悪な顔は見たくない、神ごうしい佳子様の美しさを見たい。そして、悠仁親王のご成長をこの目で確認したい。しかし、You tubeで検索しても、昨年夏以前の動画しか出てこない。
★日本国民の「情報環境」は、今や【北朝鮮状態】です。こういう状況に陥らせたのは、朝鮮部落皇后の佐伯美智子です。
≪やはりのつながり(笑)≫
大原れいこが嫁いだ犬養康彦。
或る研究者によると、犬養家は旧被差別民だそうです。
犬養は、元々は犬飼で、犬養毅が総理の時に飼を養に漢字変更しました。苗字の漢字変更までは普通人はほぼ不可能、最高権力者でやっと変更できます。しかし、さす
がに「犬」までは変えられなかったようです。大阪の橋下徹でさえ、「はしした」を「はしもと」と読みを変えるので精一杯でした。
確かに、犬養毅の生誕地の岡山市北区には、部落地区が、無数に点在しています。大阪の読者さんによると、大阪では犬飼は部落だそうです。それと亀田も部落。例の3兄弟は、朝鮮と部落が混じっているらしいです。
犬養と亀田、姓の漢字に共通しているものが有ります。
もう、なんだかわかりますね。
正田美智子と大原れいこ→犬養麗子、正田家と犬養家、鉄板の法則【部落は部落を呼ぶ】でした。
さて、大原れいこ→犬養麗子さんの命式を見てみましょう。
四柱推命鑑定 命式 大原れいこ
【総合鑑定】恵まれた命式だが、晩年は不安定。来年2017年はけじめの年。
時柱が空亡しているので、時柱の干支、宿命星、十二運、吉凶星は全て死んでしまいました。そして、天乙貴人が死にました。天徳貴人と月徳貴人のペアが、天乙貴人に昇格します。金輿禄が有るので、後妻とはいえ玉の輿に乗りました。
人生、危ない局面を救ってくれる暗禄が有ります。亡神が有るので薄情でしょう。二重人格性の星の劫財が有ります。変人の星の偏印が有ります。しかし、偏印は企画力に優れ、時間のはっきりしない仕事、芸能界にはピッタリの星です。
【印綬と正財のミスマッチ】が有ります。あと一歩の所で、幸運を取り逃がすでしょう。「華」と社交性の星の偏財が有ります。
時柱が空亡している人は、晩年が不安定なのは何より、生涯の目標を達成できない人です。
宿曜占星術
彼女の二十八宿は井宿、
バリキャリ女で、出世のために亭主の尻を叩く星です。
美智子とは【友・衰の関係】で仲が良いでしょう。格好の【陰謀パートナー】でしょう。
彼女の4年間の運気を見てみましょう。
2016年 丙申 食神
2017年 丁酉 傷官
けじめをつけられる厳しい年です。逮捕もありうるかもしれません。
2018年 戊戌 偏財
2019年 己亥 正財
命式中に、印綬と正財が混じる人は、正財の年運が巡ってくると、癌を発病する人が多いです。
大運を見てみましょう。
74歳~84歳 辛卯―正官―帝旺
卯が有るので、大運空亡です。来年の2017年は本当に厳しい年になるでしょう。
84歳~94歳 壬辰―偏印―衰
悩みぬく10年間でしょう。
≪結論≫
日本人を【北朝鮮状態】にしたのは、佐伯美智子と大原れいこと言う二人の80歳の老婆です。この日本人(左翼、共産主義者を除く)の危機を救う為には、
① 内廷費の使途を国民に1円単位で公開すること。
② 今上陛下と佐伯美智子の不審な使用外出を監視すること。田園調布の正田泰子邸に行けるのなら、何故、目と鼻の先の靖国に参拝しないのか(怒)
③ 皇室経済法を改正して、秋篠宮両殿下が即位するまでは、3億2千400万円を、年間200万円まで削減すること・・・朝鮮女泥棒に税金を渡さないこと。
④ 正田泰子と犬養麗子に、東京国税局の査察を入らせること。
上記4項目、既に、官邸にメールしてます。みなさんも良かったら、ご活用ください。
以上