雅子妃|男性遍歴②|外交評論家:岡本行夫、

外交評論家;岡本行夫、

こちらからの続きです。

雅子妃|男性遍歴①|越智隆雄現議員

外務省時代の尊敬する上司、二人の関係に怪文書が飛び交った 

2015年3月31日

皆さんお元気ですか?

今回は情報収集中に引っかかった雅子の乱脈な男性関係を具体的に斬っていこうと思います。

今から20数年前の1991年、あるニュースが週刊誌を賑わしました。

タイトルは「将来の次官候補、外務省北米一課長岡本行夫氏が退職」というもので、外務省内でエリートコースを突っ走っていて、周囲の期待も高く将来の事務次官候補と言われていた岡本氏がいきなり、不自然な止め方をした。

という趣旨の内容でした。

外務省は元々天下り先の少ない省です。ですから、一部の人を除いては、定年まで勤め上げます。その岡本氏が46歳という中途半端な年齢で、天下り先もないのに辞めるなんて・・・随分憶測を呼びました。

「上司と喧嘩したのだろう・・」とか。

しかし、出世コースを突っ走る男は上司と喧嘩するなんて馬鹿な真似はしません。

【あの世に持っていかなければならない理由】があったのでしょう。

そこでピ~ンと来たのが外務省時代の小和田雅子です。

当時雅子は、隣の北米二課に所属してました。

バリバリ仕事する隣の課の課長の岡本に尊敬の念と憧れを抱いたのでしょう。雅子はいつも「岡本課長を尊敬している」と事あるごとに公言していたそうです。

働く女性が、同じ職場の上司を「尊敬している」と公言するのは、もっと踏み込んだ意味があります。

ちなみに岡本行夫の最初の妻は、有名バイオリニストの佐藤陽子です。

のち離婚して、「エーゲ海に捧ぐ」で有名になった池田満寿夫と事実婚しています。その恋愛経験が豊富な佐藤陽子が岡本を評して「SEXが本当に上手なの~」と高評価をつけています。余程のテクニシャンなのでしょう。

当時独身のテクニシャン岡本と【SEX大好き雅子】が第一線を超えるのに時間はかからなかったでしょう。二人の関係は直ちに省内で有名になり、怪文書が省内を飛び交うありさまになりました。雅子が中絶したという噂が飛び交ったのもこのころです。

 

ただこの時の事務次官が雅子の実父の小和田恒でした。

恒としては、【雅子は皇太子に嫁がせる】という長年の野望がありましたので、娘の恋を許すわけにはいきませんでした。

「この恋を止めさせるには、岡本を止めさせるしかない。娘は皇太子に嫁がせるときにキャリアの外交官としてのブランドが必須の為辞めさせるわけにはいかない」

こう考えた小和田恒は、岡本に事務次官の目が無くなったことを告げ、退職することを勧めました。

代わりに、【一生雅子との関係を秘密にする】という条件で、退職後も、岡本の仕事を省を挙げてバックアップするという約束をしました。

そのお蔭で、岡本は外務省を退職すると、即「岡本アソシエイツ」なるコンサルティング会社を立ち上げました。

そして橋本政権の首相補佐官など、小渕内閣、小泉内閣でも外交ブレーンとして活躍しました。

その他、アサヒビール等5社の取締役を務めるなど、外務省中途退職者とは思えないほどの利権にありつけました。

しかし、彼の外交姿勢は徹底した【対米従属】なので私は評価しません。

日本をATMとしか思っていない、アメリカのジャパンハンドラー(日本の操り手)として有名な、リチャード・アーミテージ等の日本側の受け手です。

安倍総理が、対米協調しながらも、米国と対等な外交安保関係を築こうとしていますから、岡本の対米関係思考はもう古いのです。

今までの退職を飲む代わりにバックアップを惜しまずやってくれた小和田恒も一説には株の信用取引で大負けして、自己破産しているとのもっぱらの噂です。

自宅(目黒区)にも帰らずに、東宮御所に隠れ住んでいるとの説もあります。

権勢欲の強い小和田恒が世間に顔を見せないのは、余程恥ずかしいことをしたか、たいちょうがわるいかのどちらでしょう。

小和田恒が無くなれば、もう岡本をバックアップしてくれる人はいません。近いうちに仕事が無くなるでしょう。それでは、岡本の命式を見てみましょう。

 

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四柱推命鑑定 命式 岡本 行夫

1945年11月23日生まれ(69歳)

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【総合所見】①恵まれた命式だが、大魚はあと一歩で捕まえ損ねる。性欲は異常に強い。

・亥と申が害「がい」を形成します。

・落下運あり、物をなくしやすい暗示です。この害「がい」があるために2個の天乙貴人が死んでしまいました。

・しかし、天徳貴人があります。偏官と劫財が干合を形成します。両凶星の意味が薄まり思いがけぬ発展をする暗示です。

・年柱上段に印綬があります。業界第一人者になる暗示です。

しかし、隣に正財があるので【印綬と正財のミスマッチ】が起きます。幸運の女神の前髪をつかみ損なう暗示です。

彼が、退職したのは1991年で辛未 正財の年でした。命式中にある正財と年運の正財が一緒になって印綬を潰したのです。

また正財は妻の星でもあるので、小和田恒が干渉しなければ、雅子と結婚したかもしれません。

・咸池があります。好色です。

・丙と辛が干合します。水化する。威制の合で性欲の塊です。

・丁と壬が干合します。木化します。淫迕の合です。好色です。

咸池に始まり【性欲の三点セット】がそろっているので、必ず愛人がいるでしょう。

・人生やばい局面でも救ってくれる暗禄があります。

・孤独の星の孤辰が2個もあります。

・薄情の星の亡神が2個あります。

宿曜占星術

彼の二十八宿は柳宿です。

技芸に優れ能力は十分ですが、激高すると二十八宿中最も激しいでしょう。

雅子は角宿なので、【危・成の関係】ですれ違い縁でしょう。

その証拠に岡本が退職した1991年から、高円宮の手引きで、皇太子との接触を開始しています。

以上

雅子妃|男性遍歴③|不倫相手の奥参事官

 

 

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