続きです。
その跡を継ぎ雅子をサポートするのが息子の康夫です。
福田康夫は父の赳夫が総理時代に小和田恒とともに秘書官を務めており、非常に仲が良く盟友関係でした。
雅子は馬鹿だから、第一子を妊娠していることを宮内庁に内緒でベルギーに公務に出かけ、ワインをがぶ飲みして帰国後流産してしまいました。
この時の子が無事出産して男子だったら大変なことになったでしょう。なにせ朝鮮人の血が混じった2代後の天皇ができることですから。これは、【紀子様の悠仁親王ご懐妊】に続く【神風】です。
その後人工授精で出産しましたが、女子でした。女子出産の報告を受けた小和田家は相当ショックを受けたそうです。
これであきらめないのが小和田恒の強欲です。
かつての秘書仲間で当時官房長官だった福田康夫に泣きつきました。
すると康夫は、日本皇室史上初めて「女系天皇、女性天皇論」を唱え始めたのです。
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これは、官房長官辞任後の朝鮮人小泉純一郎内閣の晩年に有識者会議まで設けて、マジで法改正までしようとしました。この朝鮮人総理による【皇室解体計画】を阻止したのが【紀子様悠仁様ご懐妊】です。いや~危ないところでした。
それでも小和田恒は諦めきれず、民主党内閣になっても総理の野田佳彦に羽毛田宮内庁長官(部落出身)から説得させ【女性宮家】の検討を約束させました。
しかし、自民党政権復活後に、安倍総理が野田政権の【女性宮家検討】を白紙に戻しました。さすが安倍さんです。
今、小和田恒夫婦はサブプライムローンの投機がリーマンショックで大損を食らい、目黒の通称「コンクリート御殿」を明け渡して売りに出し、それでも売れないので東宮御所に忍び込んでいるそうです。みじめな晩年ですが、こいつが生きている限りは油断なりません。小和田恒は雅子とともにひたすら今上天皇の死を待っています。
公務が難しくなった今上陛下の後を皇太子が次いで、秋篠宮が摂政となったら、皇太子は短期で廃太子となり、雅子の立后の目が無くなるからです。
強欲で下品な朝鮮人小和田一族は、雅子が立后御、3億6千万円の内廷費で食っていこうとしているのです。
それにしても、タブーだった朝鮮人で創価学会員の雅子を入内させるという、日本国を弱体化させる【邪悪なプロジェクト】をやってのけた、群馬福田一族には天罰が下り、血が絶え、一族は滅びるでしょう。今後福田一族(含む、横手家、越智家)には不幸が続くでしょう。
【神風】ならず天照大神の【逆神風】に晒されるでしょう。
以上