2016年12月01日
「愛子さんのお誕生日報道」を検証する
皆さんお久しぶりです。間があいてすいません。その間、色々ありましたね。
一番は「愛子さんのお誕生日報道」
★ここまで、国民を馬鹿にするのかと、怒りを通り越してあきれました。
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①弱視か極度の乱視の人が見ない限りは、「露骨な別人」だとすぐわかります。
②「三週間の不登校」の期間は、実は「影子」の両顎を削る「韓国式整形」の時間
及び「強烈な下剤」を用いた「強制ダイエット」の時間
「影子」は「ハロプロ顔」に大変身。
③報道の怪しさ、わざわざ誕生日の12月1日に合わせて、過去の11月23日の映像を公開。
ご本人の「発言」「音声」一切なし。
21世紀の先進国、日本において「無声・無音映像?」(笑)
★15才なんだから、短くとも、「国民」に対して、何か御発言あってしかるべき(怒)
≪本物の愛子さんは「小和田・創価勢力」に既に殺されたか、一生出られない創価系精神病院の格子付病室に幽閉≫
創価系の病院なんて全国通津浦々にいくらでもありますからね。
【本物の愛子さんの特徴】
① 重度の知的障碍者なので「眼」に知性や喜怒哀楽が感じられなかった。
上手く表現できないが「ドスンと沈んだ暗い目」
・写真で確認できるが、祖父から雅子を通じて、受け継いだ「水俣の怨霊」=霊障が明確に視認できる。
・学習院入学当初は授業中に突然、獣の様な「奇声」を挙げる。昼ごはん=弁当は、猿のように手づかみで食べる。
この習性は、デヴィ夫人が東宮御所で確認済み。友人とともに東宮御所を訪れた時、丁度昼飯時だった。
ご飯を手づかみで食べる愛子さんに、友人が注意すると、愛子さんは、その友人の手を取って「ガブッ」と噛みついたとのこと。
「限りなく類人猿」に近いですね。
・それと、摩訶不思議な「逆さバイバイ」、年下の悠仁親王さえちゃんとできるのに、結局できなかった玉串奉納。
・本物の愛子さんは「ありがとうございます」を「アジガトゼバス」としゃべるそうだ。
知人と話したが、先日のお誕生日報道で、一言も「肉声」を流さなかったのは、「声紋」を比較されると全くの別人であることがばれるからではないか?という推測でした。
・共演している佐伯徳仁氏の声も流されませんでしたね。
これも恐らく、今年の4月以前の、彼の「声紋」とは違うからでしょう。
★でれでれ草さんが、今年4月に、本物が死亡した後の、ダブルの佐伯徳仁氏を3体ほど確認しています。
≪本当に苛め問題は有ったのか?「でっちあげ」ではなかったのか?≫
その真偽不明瞭な「愛子様、苛め、不登校問題」について、当時の野村一成東宮侍従は、こう発言している。
Wikiより
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東宮大夫による発表、学習院による記者会見
3月5日、東宮大夫の野村一成が定例会見にて、先述のように欠席が続いていることを明らかにし、原因の調査結果について、学習院初等科の男子児童が「(内親王を含む)ほかの児童に乱暴していることが原因であるということが判明しました」発表。さらに、野村は乱暴の具体的な内容を話さなかったが「(内親王)本人も乱暴なことの対象になっているのだと思う」と発言した。
野村が使用した「乱暴」という言葉が与えた影響は大きく、国内で大きな話題となったため、同日夜、学習院も記者会見を開いた。会見には常務理事:東園基政と総合企画部長:竹島芳樹があたった。
同校は騒動になったことを謝罪しつつ、内親王と別のクラスに物を投げる・廊下を勢い良く走る・大声を出すといった「乱暴な男子児童」が過去(2009年11月頃)に存在したことを認めたが、内親王に対する「直接の暴力行為」と「いじめ」の存在は否定した。また、3月2日に早退しようとした愛子内親王は、外履きに履き替えた後に同級生のいる廊下に戻り、そこで飛び出してきた隣の組の男子児童2名とすれ違った。その際に、先述の「乱暴な男子児童」のことを思い出し「不安を感じたと拝察」したとしている。
このように、東宮側と学習院側には
• 敬宮愛子内親王に対し、直接の暴力行為が行われたか否か
• 他の生徒にも被害があったか否か
• 「乱暴」が意味する行為
と言った点に食い違いが見られた。・・・・・・・転載ここまで
野村一成東宮侍従長は、「雅子」が「適応障害」と診断されるや否や、小和田恒によって、外務省から呼び寄せた、所謂「ロシアンスクール」の一の子分です。この人事が発表されるや否や、「まあ、野村の叔父様!」と雅子は喜んだ、顔見知りだったのでしょう。
★要は「皇室で「雅子の盾」になるために送り込まれた人物です。
野村の発言の主旨は「「乱暴」が有ったと「想像」し、なおかつ、その「乱暴」の具体的なイメージが一切涌かなかった」という事です。
如何に「いじめの事実が無くても」雅子を守るための、必死の「創造妊娠」だったのです。
★加えて、野村の公式発表に対して、学習院側は、一切「そのような事実は無かった」と、真っ向から否定しています。
「内親王と別のクラスに物を投げる・廊下を勢い良く走る・大声を出すといった「乱暴な男子児童」が過去(2009年11月頃)に存在した」
と言う、学習院側の反論ですが、これは、「乱暴な男子児童」ではなく「元気の良い男子児童」です。
私の小学校時代を振り返っても、こういう「元気の良い児童」はどこの小学校にもいますよ。私自身がそうだったかもしれません。
地方の小学校でしたが、如何に、皇族や華族の子弟が通う「学習院」にも、所謂「元気な児童」はいるはずです。
一定以上の「普通の知能」を持つ、児童ならば「元気あふれる児童」とも普通に共存できます。
★「実際の被害はなくとも」、こういう「元気あふれる児童」に恐怖を覚えるという事は、「知能が一定以下」で「普通学級」での教育は最初から無理な、児童に間違いないと思います。
★学校教育は、教師から教わる「情報の授受」だけではなく、「級友」と普通に付き合っていく協調性も教えるところです。