※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月12日
余命三代と側近の真の狙いは、「第二創価学会」を作ることにある(怒)
私は、昨夜から徹夜で記事を書いています。今日はぶっ倒れるまで、書き続けるつもりです。
さて、「余命」ですが、最近は、ブログで、恐ろしいことが平然と行われています。
私は、前のコメントで、「余命」は最近読んでいないと言いましたが、実はここ一か月ほど、こっそりチェックしていました。
何故なら、毎日、でれでれ草さんのサイトを見に行くと、「何か苛められたような形跡」が感じられたからです。
彼女はヒーラー系から来たばかりで、ガードの読者は居ません。
嫌がらせしているのは、あいつらだなと直感で、「余命」を見に行きました。
そこでは、恐ろしい光景が繰り広げられていました。
最近、余命は偉くなった気分で、そっくり返って記事は書かず、コメントをアップするだけ。
「余命爺」は、狂信的な、読者のコメントだけ承認します。
びっくりしたのは、「ある会社員」と思しき、男が嬉々として、「余命様、今日、会社で、同僚を折伏(しゃくぶく)して、2冊買わせました」余命「良くやった。
「折伏(しゃくぶく)」とは、知っている人もいるかもしれませんが、創価学会員が、相手を心理的な監禁状態にして、強引に相手を入信させる方法で、厳密に言えば刑法上の「強要罪」に当たります。でも、何故か、警察には捕まらない。
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理由は創価学会は、脱会者には集団ストーカーなどをして、警察に言えないように追い詰めるからです。
「余命」と狂信的信者達は、「創価学会」と同じ手法で、周囲にあの「駄本」を無理やり買わせているのです。
もっと、驚くべきことが有ります。
今現在、「余命三年時事日記」のレヴューを見ると、
総計663件のうち、★5個が623件、★4個が23件、★3個が9件、★1個が8件となっています。
この★5は信者ですね。でもコメントの文章を見るとB層(低知能層)です。
ただ嬉しくて堪らない、宝の本を手に入れて、「自分だけ賢くなった」と思い込む哀れな連中。
私も、あの如何わしい、とんでもブログが、編集者の手を経て、どう変わるのか見たくて、12月は実入りが良くて、余裕が有ったので金を捨てるつもりで、買いました。
中身を見た結果、あの嘘くさい日記、のほぼ全部がカットされ、どうでもよいような、新聞の引用がほとんど、「ふざけんな」と思って部屋の隅に投げました。
レヴューを書かなかった人は「この程度か」と思った人でしょう。
そもそも高学歴・知識人層は買わないと思います。
私は、リタイアド・サラリーマンですが、私の同級生は未だ老骨にムチ打って働いています。彼らは、早朝出勤、深夜帰宅で、ネットなんか見ません。
有名大学を出て、働いている男女は買わないでしょう。買うのは、「豆腐おかか」のようなニートか、引きこもりの男か、非正規で自宅待機の多い人たちでしょう。
★3個をつけた人からが、知識層です。
★1個が標準以上の知能で、わざわざレヴューしてやる親切な人です。
私は★―2ぐらいかな(笑)
そもそもこの胡散臭いブログは、昨年7月ごろ、遮断する前は、「余命三年妄想日記」と言うタイトルだったんですよ。「妄想」ですよ。
話しが大きく、それましたが、今、余命ブログの信者達は、キチガイみたいなことをやっています。
何をしているのかと言えば、★1個の低評価をつけた8名の人のURLを調べて、「個人情報」をネット上に暴露しようと、数名で作業しているのです。
これは、犯罪ですよ。
余命爺が麻原彰晃としたら、URL調査隊は、「オウム真理教」の幹部です。
≪嘘で固められた余命ブログ≫
この妄想ブログは、100%現実化してきた!
★大嘘(笑)100%皆外れています。
余命三年を宣告されたブロガーが、残された人生をかけて、左翼や在日が知られたくない情報を暴露。一度閉鎖され、その後復活したこともある不屈のブログがついに書籍化!
★大嘘、So-net遮断は「自作自演」の炎上商法(笑)「なでしこりん」と一緒。
≪何故、第二の創価学会を狙うのか≫
★池田大作がすでに死んでいるからです。
創価の幹部は必死に隠そうとしています。
何故なら、創価は、「池田学会」だったからです。コメント欄を見ると信者の方もうすうす気が付いています。
「カリスマ無き」鉄の組織は、教祖の死がばれたら、「砂の城」の様に崩壊するでしょう。脱会者があふれ出るでしょう。昔は「貧乏人と病人の宗教」と言われました。
★余命は、日本人の男女B層を洗脳し、信者にしようとしています。
先ず、その「仕切り役」に選ばれたのが在日朝鮮人の「豆腐おかか」です。
このチョンは余命爺の体を舐めまわすようにご機嫌をとり、今や、余命への、「質問権」はこいつの一存で決まるほど権力を持っています。
真カミカゼさんの、悔しさがわかりますよ。
以上