※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【伏見顕正】2016年03月19日 読者の皆様へ
読者の皆様へ「美しい国への旅立ち」様の本日最新記事をお読みください
タイトル「行き過ぎた「表現の自由」が招く災禍? 歯止めや義務は必要ないのか?」
あくまで「一般論」と断っていますが、対象ブログ、対象書籍、対象出版社は、私の所見ですが、どこを指しているかは明らかだと思います。
今、大問題になっている、「糞ブログ」「詐欺本」「元左翼系出版社」を憲法の視点からズバリと斬り、かなり厳しい、評価と処置を要求しています。
同時に現行憲法の、不備、矛盾についても鋭く、論考しています。是非ご一読をお勧めします。
http://nihonnococoro.at.webry.info/201603/article_16.html
以上