※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】
553 2016年4月1日時事
425の投稿に際しては、なりすまし防止のためのチェック用に6桁英数字をお願いしているが、ない方がいる。安全のために必ず付記されたい。
すでに書籍の方は何の問題もなく購入してあったのだが、多忙につきなかなか拝見できる機会がなかった。 昨日、東京へ出掛ける用向きがあったので、往路・新大阪~東京間で<余命三年時事日記>を、復路・東京~新大阪間で<時事日記ハンドブック>をようやく読了することができた。
義理が果たせてやれやれであるが、ともあれ余命プロジェクトチーム諸氏の労を多としたい。
日本と朝鮮半島の近現代史を語る入門書としては、これに勝るものを目にしたことはない。在日問題にも真正面から斬り込んだ内容は比肩し得るものすらない。
まさにこれこそが<正史>であって、すべての日本人は必読の要がある。さらに本書をよく理解し行動する義務もある。その義務が果たされた先に、ようやく戦後が訪れる。
(以上)
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ブログ【伏見顕正】 2016年04月08日
【驚愕】余命ハンドブック、アマゾン売れ筋ランキング100位圏外に、無限拡散
朝から、90位や。91位だった「余命三年時事日記ハンドブック」が、遂に、100位圏外に去りました(笑)
3月17日発売で、一か月もたたないうちに、大気圏外に脱出するように、100位圏外に消えました。
余命爺が、信者には3冊買うように指示して、2冊は、会社で配れとか、近くの図書館に進呈しろとか、大笑いですね。
レビュー数は、190ですが、たいして売れていないと思います(笑)
高評価レビューも、信者=工作員がID使いまわして、かさ上げしてますしね。
騙されて、買って読んだ人は、内容に腹を立てて、レビューを書かないと思います。
「正義感にかられて、低評価レビューを書いた人」は、「余命真理教の狂信者」から、罵倒の荒しです。
まさに、カルト「余命真理教」の真骨頂です。
全国で、千冊も売れたのかな?信じられないな。
私が、こう書くものだから、余命ブログには、「どこの馬の骨」ともしれない信者達が、どこぞの田舎町の、個人書店で、何冊おいているか見たとか、まるで、「幽霊を見た話」の連発。
≪呆れた≫
金の亡者、余命爺は、5月に「余命時事日記2」を性懲りもなく出版するそうです。
★出版してもいないのに、既に、アマゾンでは画像すらないのに「ベストセラー1位」と打っています。
今の余命ブログは、どこの婆さんか、爺さんかわからない連中が、内容の無い投稿を繰り返し、キチガイ老人が、能書きを垂れる「まさに、精神病棟での雑談室」です。
あれを、そのまま、本にするんですよ。著者のみならず、出版社もとち狂っているとしか言いようが有りません。
1冊目・・・レビュー数、680個
ハンドブック・・・・・・190個
時事日記2・・・・・・・?何個になるのでしょう。
ノルマで買わされる、信者が哀れですね。
★良く考えたものです。「余命真理教、精神病棟での雑談」では、まるっきり嘘ですから、間違いを指摘しにくいです。
以上