※2016年03月より半年にわたって繰り広げられた、伏見顕正と余命三年時事日記との抗争の実録です。
ブログ【余命三年時事日記】2016年04月27日
本日は一つの区切りということでスタッフ一同集まった。
その内容についてお知らせする。
.....425自衛隊ファイルについてはナンバーがすでに飛びすぎているので、664 を新たに設定する。支援サイトの方は必ずご自身が設定した英数6桁暗証番号を付記されたい。425は置いておくのでどちらを利用しても結構である。 現在余命支援サイトの組織作りが進められている。情報交換と支援が目的であるので、攻撃を受けているサイトはとりあえず登録をお願いしたい。 以下は注意書きである。 「ここは自衛隊専用ファイルである。 投稿には都道府県名だけをお願いしたい。 他のファイルに保存後、情報は個人情報含めてすべて削除される。 したがって常にこの画面である。 誤って投稿された方は、いったんこちらで削除するので、別のファイルに再投稿されたい。」
(中略)
政界レベルでは民進党(民主+維新)+共産党の野党連合が機能せず、逆に自民党vs反日連合が強調される図式となって自民党不敗パターンが確立した。 野党連合が自民党議員のスキャンダル追及に躍起になっていた間に、安倍政権は法律の通すものは通し、施行すべきものは時間を稼いで4月にはすべて施行完了させていた。
7月9日からの流れは、
外国人登録法廃止による一連の法改正(在日対策)プラス、
マイナンバー法改正、安保法制成立、
テロ3法施行、
特定秘密法施行、
その他、官邸メールにあげている法改正と実施は生活保護や医療費等の不正受給をはじめ脱税摘発その他数多に及ぶ。
一方、民間では(まあ、余命レベルの話であるが)李明博の「日本乗っ取り完了宣言」「天皇陛下侮辱発言」「竹島上陸」等が日本人の反発を招き、嫌韓が加速する。
そのムードの中で2014年9月桜井誠「大嫌韓時代」が爆発的ヒットとなって嫌韓一大ブームを引き起こしたことはまだ記憶に新しい。
その前後には井上太郎「日本のために」「諜報機関」が刊行されている。
2015年8月になって、国会周辺が騒がしくなってきた頃に一つの動きがあらわれた。
余命ブログのソネットからのネット遮断とそれに伴う動きである。
ネット遮断は痛かったが、別に致命傷とはならなかった。
逆にその余波で青林堂出版とのブログ書籍化の話が舞い込むことになる。国会周辺が少し落ち着き、臨時国会召集せずという流れの中で、11月19日アマゾンへの「余命三年時事日記」書籍登録は在日や反日に勢力にとっては寝耳に水だったろう。
この時期、青林堂出版にも大きな経営戦略の見直しがあったようで(推測)少なくとも出版については大きな前倒しがあった。内容的にも12月発刊ジャパニズム28号では時事的テーマが増えている。ここから出版の流れを予定まで時系列で追ってみよう。
12月10日ジャパニズム28号(弱者というモンスター、はすみとしこ)
12月17日余命三年時事日記
12月19日はすみとしこの世界「そうだ難民しよう」
2月10日ジャパニズム29号(共産党の正体)
2月18日井上太郎「最前線日記」
3月17日余命三年時事日記ハンドブック
3月26日山村明義「劣化左翼と共産党」
4月02日小坪しんや
4月09日ジャパニズム30号(さよならパヨク)
4月16日千葉麗子(さよならパヨク)
5月16日余命三年時事日記2
6月10日桜井誠「大嫌韓日記」 いずれも対(在日、反日勢力、民進党(民主+維新)+共産党野党連合+左翼etc.)
という書籍である。
これに余命ブログが年初からでも250本、ミラー支援サイトを入れると、官邸メールを除いてもすさまじい量の情報が発信されている。 法の改正や縛りが強化されて、在日や反日勢力はなりふりかまわず、カウンターデモとか手当たり次第の訴訟とかを繰り返しているが、彼らにできることは我々にもできるのである。カウンターデモには反カウンターデモ、落選運動には落選運動、植村438人日弁連弁護士告発であれば、こちらも500人そろえて弁護士を告発すればいいのである。
(転載ここまで)
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ブログ【余命三年時事日記】2016年07月01日
【詠み人知らず】カチカチ山の狸と化した余命爺、信者の暴走抑えられず、無限拡散
★動員数で嘘つくのは極左団体の十八番ですね。やはり、そういうことなんでしょうか。
★余命のケツには火が付いていると思いますよ。
あの集金、やばいですからね。
★集金ストップも意味不明です。
★やっぱり供託金だろうなー。
F呼ばわりは伏見ブログに人を集めたくないのではと思います。
なにせ、アクセス数が週に800でしたっけ? 笑
★明らかな嘘ついて矮小化しないといけないくらい、何か都合悪いんでしょうね。
余命のアクセス数も公称と一桁違いますね。豆腐3000,信濃1300でしたっけ?所詮こんなものだと思います。
≪サプライズプレゼント≫
余命爺の「間抜け」なコテハン達のプロファイリング
「パイプの煙」こと【パイプの糞づまり】
パイプの煙については、西宮か神戸のそのあたりに住んでる男。年は結構高め。
三菱電機に勤務歴あり、少なくともも中国籍朝鮮族で関係者の可能性がある。以前は名古屋の大曽根近くで働いてた。
以上