常連読者の皆さんこんにちは。
大晦日の記事にも書いたように、私は現在冷静で黙っているだけで、常に、チーム・イザー(イザー=BB=トド子&ふぶき&C爺&ジュゴン)については定点観測しています。
今回、ひとつの事実が、明らかになったので、皆様と共有したいと思います。
昨年、夏、イザーとの抗争が終盤に近付いたころ、イザーは、「ブラフ」をかけてきました。
「西田敏行事件」を例にあげて、「場合によっては、事務所を動かして、偽計業務妨害罪で告訴したいが、こんなことで事務所を巻き込むのは申し枠なく・・・・」
西田敏行事件とは
【概要】
2016年(平成28年)2月1日、自宅ベッドから転落して首を痛め、「頸椎亜脱臼」と診断される。出演中のドラマ『家族ノカタチ』の撮影には参加を続けたが、12日に大阪のABCテレビで予定されていた『探偵!ナイトスクープ』の収録は、大事をとって欠席(3月4日・11日放送分)。
2月26日に収録に復帰した。
4月19日、腰椎の一部を頸椎に移植する手術を受ける。手術後に胆のう炎を発症。
5月6日に予定されていた『探偵!ナイトスクープ』の収録を取りやめ 、5月12日に胆のうの摘出手術を受けた。
5月19日、『人生の楽園』のナレーションで仕事復帰。
6月3日、『探偵!ナイトスクープ』の収録(6月24日、7月1日放送分)でテレビ画面への復帰を果たした。
6月11日に退院。
この際に入院などについて薬物使用疑惑などのデマが流れ、 同年8月、所属事務所により、被害届が警視庁赤坂署に提出され、「違法な書き込みに対して、書き込みした人物を特定し、業務妨害及び名誉毀損を理由として、刑事、民事の責任追及を現在進めているところ」といった警告文が発表され、
同年10月4日、ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第4シリーズ)の制作発表会見で、
「(2016年4月、5月に頸椎亜脱臼の手術と胆嚢炎の手術のため)入院についても、いろいろネットのニュースで書かれて、『シャブ隠しのために入院したらしいぞ』とまで言われた。私は“シャブ中”ではございませんので、一つよろしくお願いします」
と、ネット中の噂話を明確に否定した。
2017年7月5日、警視庁赤坂署は実際には(前述の)薬物などの使用の事実はなく、書き込みは虚偽の内容だと判断し、偽計業務妨害容疑で、中傷記事を書き込みしたり転載したりした男女三人を書類送検した。
★要するに度重なる、怪我、入院が、「悪意のある人物」に「薬物使用」の風説を流布させたのだ。
西田は、根拠のない中傷をする連中を相手にしなかった。上の西田のコメントにも「余裕と茶目っ気」があふれ、「器」の大きさがうかがわれる。
動いたのは事務所である。容疑者も逮捕ではなく書類送検となっただけだった。
西田も事務所も、まっとうな社会人として、きちんとした形で反論し手続きを踏んだ。
チーム・イザーのような、反論らしい反論もせず、「まともな日本人ではありえない誹謗中傷」をしなかった。
訴訟も、西田からの「名誉棄損」ではなく、事務所の「収益」を毀損する「偽計業務妨害罪」として、被害届が出された。
★要するに、日本を代表するベテラン俳優で所属事務所の、「収益源」の「ブランド価値」を偽計(策謀)によって、壊され、将来、事務所の収益が悪化する恐れがあるので被害届を出したわけだ。
★今の日本人で、TVや、映画で西田を見たことのない人はいないだろう。逆に、イザーを知っている人などほぼ皆無に等しい。
★多数のヒット作品に出演した西田は、営々と気づき上げた膨大な「実績と信用と評価、人望」があるが、イザーはどうか?言うまでもないだろう。
★さらに、イザー=BB=トドコではないのかなどの、疑惑にかんするWEB上の論証は事実なら「偽計業務妨害」とはいわない。こちらの指摘が、事実でないと証明できるのだろうか。イザーチームは、罵倒と中傷だけで、読者がなっとくできる説明をまだしていない。
★むしろ、デレデレさんに成り済ましてのツイッター、誹謗中傷の数々、生保レディーに対する職業差別発言、公開していない個人名をさらしてのレッテル張と罵倒、これこそ「偽計業務妨害」に値しないか。
ちなみに、イザーの事務所って、どこなんだろう?
普通有名芸能人は、Wikiを書くときは、〇〇事務所所属と、事務所名を明記している。
イザーの法的立ち位置は「準公人」「みなし公人」で、平たく言えば、芸能人、つまり「若手のお笑い芸人」と同格である。
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今のイザーの事務所は?
Googleで「井沢満」で検索すると、他のお笑い芸人と同じように、トップページに、四角で囲んだWikiの要約が出てくる。
その欄に11月ごろから「株式会社MCT」所属と補記されるようになった。
最初は、本人の過疎ブログにくる「荒らし」に対する警告だと思っていたが、その事務所名が、12月末に突然削除された。
★何か、都合の悪いことでもあるのか?と思って、ネット上の魚拓を検索すると、確かに出てきた株式会社MCT(笑)
どなたか、篤志家が、魚拓をとってくれていたのだ。
★ただ、所属タレントは、5人しかいなく、有名なのは、ハードボイルド作家の北方謙三のみ、イザーも所属タレントとして、顔写真がずいぶん若い時のものが乗っていた。
基本芸能事務所で、放送作家のマネジメントという業務も明記している。
★率直な感想は、北方以外に、仕事をとれる「商品価値」の有るタレントが皆無だということだ。
私も、ブログを始めなければ、「イザーって誰?状態」だったので、知らない人が見たら、北方以外は、「この人誰でどんな芸能関係の仕事してるの?」がほとんどの印象だと思う。
何と、株式会社MCTは、平成28年9月13日に破産して、現在は存在しない(爆)
株式会社を作るときは、当然法務省への「登記」が不可欠である。それを登記簿謄本という。
★また、その会社が、倒産、破産した時には、「閉鎖事項全部証明書」という「閉鎖登記」がなされる。
つまり、会社は、生まれてから、死ぬまで、法務省の監視下に置かれるのだ。
私の手元にある、「閉鎖事項全部証明書」によると、MCTは、平成28年4月27日に東京地裁に「破産手続開始」、9月13日に「破産確定」「同日閉鎖」となっている。
2016年05月17日 15:26 破産手続き開始決定
(株)MCT(東京)/破産手続き開始決定
http://n-seikei.jp/2016/05/post-37387.html
映画・ビデオ制作の(株)MCT(所在地:東京都新宿区四谷*** )は4月27日、東京地裁において破産手続きの開始決定を受けました。
破産管財人には、奥山健志弁護士が選任されているとのこと。
破産債権の届出期間は平成28年6月1日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成28年7月22日午後2時。
事件番号は平成28年(フ)第2693号となっています。
★2016年の9月に、イザーの所属する事務所は、なくなっているのだ。
「事務所を巻き込むのは申し訳なく・・・・(爆)」
そんな殊勝な性格では無いことは、読者も皇室掲示板の「正義派」の皆さんも、当然ご存知。笑かしてくれる。
★また「TVに出るときは、事務所に連絡すると、マネージャーをつけてくれる」そうだ。
いずれも、会社破産後に、イザー本人が過疎ブログで、書いていることだ。
迷惑をかけることをはばかる事務所とは、どこの事務所のことなのだろう。別の事務所に移ったのか。あるいは自分で事務所を立ち上げたのか。
《会社の破産とBBの覚醒記録との、シンクロニシティ(同時性)》
①昨年9月、BB=イザーの精神状態が突然不安定になった。
これは、会社が破産した(事務所がなくなった。もう仕事を持ってきてくれる人がいない)ことと関係があるのではないのか。
②BB「辞めたい」と言い出す。お約束の自作自演の「辞めないでコール」(笑)
③狂ったような「SMAP叩き」、SMAP=反日印象操作に狂奔する。
あれは、推測するに、SMAPと飯島女史を叩いて、メリー喜多川に媚びて、仕事をもらいたかったのではないのか。
④しかし、メリーからは「シカト」される。
関係あるかどうかは不明だが、過去に「同窓会」なるホモドラマの脚本を書いたが、その時の主演がジャニーズのTOKIOだった。
イザーのTOKIOの思い入れもおおきかったとみえ、イザーとTOKIOはドラマの撮影中は同じホテルの部屋で同宿していたという。
自身のブログに、メリーから「わがままマン」と称されるほどの我儘な時代があった、と書いていたが、メリーにそういわれるのはよほどのことではないのだろうか。タレントやスタッフに、「あの人とは関わりたくない」と値を上げるところがあったのかもしれない。
「同窓会」をきっかけに、ジャニーズ側はTOKIOを大きく売り出すステップにしたいと期待してた思うのだが、一部には熱狂的に受け入れらた反面、「うちの嫁はこのドラマでジャニーズとホモが嫌いになった」と書き込みをみたことがある。一般的なノーマルな視聴者には、「同窓会」はどう受け入れられたのだろうか。
毎回、アイドルタレントのヌードが見れるとあって、ドラマの視聴率は悪くはなかったが、その後のTOKIOの活動をみるに、「同窓会」のドラマ主演が、タレントの好感度には結びつかなかったのではないのか。
➄そして、致命的なことに、SMAP叩きで、読者の多数が離れていった。
⑥翌年(昨年)には、「出版したい」「講演会をしたい」とぶっ飛び発言連発。
⑦ツイッターを開設、ランキングに登録。
「ランキング上位をキープすることが出版の条件」とか書いていたBB。もちろんそんな条件を提示するのは青林堂しかいない。
青林堂から本を出し、雑誌で在特会の桜井と対談している余命三年時事日記の余命爺が、小室圭のことで何やらつぶやいた。
⇒BB「たものしい保守のおじさまがつぶやいてくれたわ」
イザーは、売れない女性タレントをBBに偽装して、出版⇒タレント活動、皇室評論家、⇒選挙、などを狙っていたのかもしれない。おそらくはそうだろう。
⑧着々と、BBを商品化するための準備を進めていたイザー。
⑨さらに、嫌韓ブロガーキャラのトドコを復活させた。
➉そして、運命の7月6日の「C爺とのエアーデート」。これですべてがパーになった。BBとトドコがバーチャルでり、2人ともイザーが成り済まして書いていることがばれた。
⑪騒ぎになると、C爺は「あれは脚本だった」と正直に白状。最近の記事でも「BBと打ち合わせの上、お互いイメージで書いた」と再度白状。
本人は「イザーのおもちゃ」にされるのが辛いのだろう(笑)
謎・イザーはいったいどこの事務所から、被害届を出してもらうのか?
★今は、会社設立にあたって、登記用の住所と、郵便ポストだけ有料で貸す、「バーチャルオフィス」ビジネスがあるそうだ。
サービスにはランクがあり、電話の転送や秘書などのサポートもうけることができるものもある。
イザーもそうしたサービスを利用して「事務所」を立ち上げている可能性もあると思うが、西田敏行事件のように、迷惑をかけることをはばかるような規模の「所属事務所」が、「動いてくれる」ことはあるのだろうか。
謎・倒産したMCTの代表取締役M宮は、都内の「放送作家養成専門学校」の関係者
こちらのブログで紹介されているM宮氏が、おそらくはMCTの社長と思われるが、、、
http://blog-sakuma.tohogakuen.com/archives/2013-05.html
2013年05月08日の投稿で、M宮氏は東放学園の「30年前の卒業生」として紹介されている。
やはり、イザーとは放送作家の學校関係のつながりだろうか。
最近のチーム・イザーの「生体反応」
「イザー」
Wordプレスのコメ欄にはIPアドレスが明示される、ブログには、「IPアドレス非表示」にして、誹謗中傷を書き込んでいる。やることがとにかく幼稚。
皇室掲示板に「負け犬」と書き込むのはイザー。「ボイン」など古臭い昭和の言葉をつかうのもイザー。絵文字を入れて書き込むのもイザー。
何度も同じフレーズをコピペで連投するのは手下のFの部屋のふぶき。「IP◯◯◯◯は出ていけ!」「秋篠宮も紀子おばさん相手では~」など。
ともに、天に唾する行為である。
「池坊保子」のかつての、ヌード写真を、皇室掲示板に投下するのもイザー(笑)
BB、トド子が同時に同じ画像を掲載している。
ダミー・ブログを多数抱え、そのブログのコメ欄も自作自演しているので、キャラの使い分けがおいつかず、頭がパニック状態なのだろう。
皆同じ内容、同じ文章になってきた。
「C爺」
本人は、更新する気なし、イザーが、代わりに書いている。
「アリバイ工作」で、カナダの氷点下の気温など、ネットで拾える情報をやっつけ仕事で書いている。
昔からそうだが、カナダに長年住んでいる「生活感」は皆無。本当に住んでいるのなら、「カナダの政治」についても書いてもいいはず。話題は相変わらず、「フィリピンネタ」(爆)
今後も定点観測は続けるつもりだ。