復刻⑥|黒いトドコとBBプロジェクト②
※gooブログ「伏見顕正の時を斬るブログ」の復刻版です。内容は、2017年07月の時点での検証です。掲載している画像と記事の内容は無関係です。
2017年07月30日
壮大な「BBプロジェクト」の8年間
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![](http://akimasa-fushimi.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2018/11/00.jpg)
★今、私のところにこの「トド子」なる男性に関する苦情やリークが徐々に増えつつある。
≪ブロガーに「ネタ」を提供し、記事にさせる、そして、メルアドやIPアドレスを抜く≫
BBブログではよく、「馬鹿は来なくて良いです」「IP抜きましたから」という表現を見ますが
この男は、はったりか、IPアドレスを抜く外国製の機械でも持っているのでしょうか?
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≪バーチャル女性BBは「初音ミク」と同じ≫
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★「番組の途中ですが」今しがた「BBの覚醒記録」がブックマーク自体を全部削除しました。
元々、BBと言う、高齢女性は存在しなかったのです。
2010年の開始から、今年で、8年目、聞くところによると、最初は「パヨク系」だったらしいです。
それが、「皇室問題」特に「東宮妃問題」を書きだすと、売れ出したので、それに特化し、知名度や順位も
上がり始めました。
≪BBとは神格化された「初音ミク」≫
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そして、「国士の女性」として「様」付で神格化されたのです。
しかし、「皇室ネタ」一本で、10年も持つはずがなく、「ネタギレ」で限界となる。
★それで、今までの「収穫」を刈り取るために、=金儲けの為「書籍化」と「講演会の開催」、トド子の出版社設立を考えたのでしょう。
≪高齢男性同士の「靖国のるんるんデート」≫
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例の「カナダのヒアリ親爺」とのでーとは、最初は「エアーデート」と思っていましたが、
井沢満氏とヒアリ親爺の高齢男性同士のデートだったのではないでしょうか?
「BBの覚醒記録」の出版、「BBの講演会」の開催、ついでに「カナダのひあり親爺」の「不良日記」や講演会も餌をまいて
協力を要請したのでしょう。
≪実在しないBBは「芸能界」から調達≫
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カナダの爺に、指示して書かせた、「バーチャルBB」の個人情報は、トド子、井沢氏と打ち合わせ済み。
30歳から40歳の妙齢の女性、身長162cm、くびれ有、Cカップは、単なる「キャラ設定」でしょう。
★芸能界で一生過ごした井沢氏は、人脈は超豊富。カナダの爺(以降カナダと略す)の喋った条件を満たす
女は「売れない女優」、「アナウンススクール」で芽が出ない女性から選び「ネット界のカリスマ女性ブロガー」として
全国を、講演会で、地方巡業させればよいわけです。眞子様影武者の佐藤睦と同じですよ。「BB劇団一座」です。
加えて、「バーチャルBB」とカナダの親爺の週刊誌での対談記事でも出せば完璧です。
≪「所謂BB女史」は、余命真理教と仲が良かった≫
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私が、昨年春、そのカルトサイトと抗争していた時、余命爺のブログを見に行くと、BBがある政治情勢について、質問していました。
余命爺からは、「内に聞かれても困る」と鼻であしらわれていました。
★当時、そのカルトサイトは、「東宮や美智子批判をする」ブロガー、特に女性ブロガーに、手下を使って、コメ欄に罵声を浴びせ
嫌がらせを続けていました。
「わざわざ何で、そんなところに聞きに行くのだろう?」と強い疑念を感じました。
★この春、読者からの情報によると、今や「過疎ブログ」と成り果てた、余命爺が「眞子様について、ブログ上でつぶやいたとのこと」
あのカルトサイトは、「中国人民解放軍工作員の「擬態保守」で「皇族批判」はご法度でした。
「豆腐おかか」なる司令塔は、リストラされ、本は全く売れず、資金繰りに苦しむ状態。路線変更か?と思った矢先
BBブログでは、「あら、頼もしい保守の叔父様が皇室について語ってくれたわ」と大喜び。
「なるほど、裏でつるんでいたんだな」と得心しました。
≪余命―青林堂商法を真似ようとしたのか?≫
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「所謂BB」が、「書籍出版」を宣言したときに、可能性を考えると
① 青林堂からの出版
② トド子が出版社を設立(※内容は、2017年07月の時点での検証です。)
の2択しか考えられませんでした。「皇室もの」を出版すれば、出版社が、創価や部落に襲われる恐れが有り、有名出版社
は普通、経営者判断で、拒みます。受けるとすれば「三流嫌韓本」を出している、ブラック企業の青林堂(現在社長が不当解雇で告訴されている)
ぐらいでしょう。
★ブログランキングに参加したのも「出版」の条件でしょう。
青林堂をアマゾンで見ると、「しょうもないブロガー」が多数本を出しています。結構笑えます。
以上
2017年07月30日
BB女史からのネタの提供
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2015年の秋に、「BBの覚醒記録」と縁ができてから、偶に、「所謂BB女史」とコメ欄で「非公開」で会話することが有りました。
「非公開」はあちらの強い希望です。
2016年に、小和田雅子の実家、江頭を「部落民指定するとき」に、BBから、ネタの提供が有りました。危ない橋を自分で渡りたくなかったのでしょう。
その根拠は「昔、東郷なんちゃらとかいうオカマがいて、ラジオのパーソナリティーをしていた。その番組に、ゲストで江頭2:50が出演し
「俺、部落民なんだよ」とカミングアウトした。」それが根拠でした。
そのキモイ芸人は、雅子の実家での江頭一族の本家であることは既に知られていましたから、本家筋がカミングアウトすれば確定です。
それで、私は納得して記事にしましたが、その時、思ったことは
① 私より「上の世代」だと確信しました。
今の若い人は、ラジオはカーラジオで聞くのでしょうが、私のように昭和30年代生まれの者は、中学時代から
夜、勉強するときに、ラジオを聞きながら勉強していました。「オールナイトニッポン」何か懐かしいです。
その時まで、てっきりBB女史は30代の女性だとばかり思っていましたが、少なくとも私より年上だと確信しました。
私は50代半ばを超えていますから、少なくともそれ以上の年齢だと。
★特に「団塊の世代」昭和21年から24年生まれまでの人は、どっぷりラジオにはまっている人が多い。
何故なら、物心ついた時に、娯楽はラジオしかなかったから。
② 女性にしては、妙なラジオ番組を聞くものだな?と。「おかま」がパーソナリティーの番組を聞くなんて。特殊な性的嗜好のある人なのかな?
③ 「異常性愛に関心が強い人」
ある時の記事で、英国のチャールズ皇太子とカミラ夫人の相性を鑑定した時、有る読者が、「あの二人スカトロ(糞の食い合い)らしいですよ」と書き込みしました。
すると、読んでいたのでしょうね、BB女史が「非公開指定」で「なるほどね、スカトロなら別れられないはずね(笑)」
私は度肝を抜かれました。
★「腐女子設定」ならわかりますが、それにしても、行きすぎです。
その他、コメ欄でチャットのように「非公開」でやり取りしましたが、図太い私もドン引きするほど強烈でした。
「ホモ」や「ゲイ」の専門用語も教えてもらいました。
★結論から言うと、もし本当に、BBと言う女性が実在するならば、かなり、高齢で「下品」な人でしょう。
男性だとしたら、井沢氏と同年代でしょう。
2017年07月30日
安倍夫人バッシング
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★BBブログで、今年仰天したのは、年明け国会での「森友騒動」以降の異常かつ執拗な「安倍昭恵夫人」バッシングです。
ほぼ同時に、井沢満氏のブログでも「昭恵夫人叩き」です。
あたかも、違う地点で同時に花火を打ち上げる様な、「倒閣運動」ではないかとすら思えました。
理由はBBは「安倍総理の為に昭恵夫人に躾をする」でした。
★次に始まったのは「稲田朋美防衛大臣」バッシングです。
これもBBと井沢氏のブログで、同時期連射式のバッシングです。
ファッションがどうたら、メイクがどうたら・・・・・・
★確かに、稲田氏は、私でも年齢とファッションのアンバランスはどうかな?とは思いますが
安倍総理と非常に親しい関係の閣僚ですよ。「倒閣運動」としか思えませんでした。
★私はその時に、BBブログは「保守」ではないと確信し、今まで毎日チェックしていたのを止めました。
≪気になったのは、その時の井沢氏の発言≫
「私は、鳩山由紀夫元総理の夫人の幸夫人をよく知っているが、政治の話しは一切しない。立派な人だ」
★井沢氏は「政治」と言うものを知らない。ルーピー鳩山は、総理を辞めてから「日米同盟が重要なことが初めてわかった」
と言った「政治家以前」の人。アマチュアです。その女房が政治の事を話せるわけないでしょう(笑)
★様々なルートから入ってくる情報で、井沢満氏は「自民党支持ではない」と確信しています。
と言うことは、少なくとも「保守」ではないという事です。
≪ゲイやオネエは本物の女性に異常に厳しい≫
数年前に、TVに出現したマツコ・デラックス、歯に衣着せず、同業の女性芸能人の全てを、なで斬り。
こいつが、昼の番組にまで、大きな顔を出すようになって、私は「TVは終わった」と確信しそれ以来、ずっとTVを見ていません。
醜悪、グロテスクだから。
良く聞きますが、ゲイやオネエの人達は、「本物の女性」には異様に厳しく、意地悪だそうです。
「生物学的な女性」には絶対なれないという「怨念」があるからだと思います。