緊急|ジャニー喜多川氏の病状と創価朝鮮工作員、井沢満の「生体反応」②
続きです。
《既に死亡しているのではないかといわれている井沢満ブログの反応はどうか?》
★華麗にスルーしている(爆)
2019年6月18日の記事
タイトル ノーベル賞狙いの北欧なのか文在寅大統領
内容が「貧困」なので転載はしません。コメントも有りません。
2019年6月19日
記事の更新は無し。
2019年6月21の記事
日々新たな言葉を
★そろそろジャニーさんについての連絡が、本人曰く頻繁に連絡を取り合っているという元光GENJIの大沢樹生あたりからLINEで入っていてもおかしくない時期だが、一向にその気配はない(笑)
大沢との交遊も、得意の「ネームドロッピング」だったのだろう(爆)
★実は知っていて書かなかったという後付けの言い訳は誰も信じないだろう。
一昨年の2017年、秋篠宮の偽眞子の「誤婚約テロ」の時は、誰も聞きもしないのに
根拠なき「妊娠説」をこれ見よがしに書きまくったではないか(怒)
《大昔に嫌われて「事務所の出入り」を禁じられたという言い訳も通用しない》
確かに、ジャニーズ事務所は、民放キー局や、新聞へ「報道規制」をかけており、紙媒体では天下の東スポしか触れてないそうだ。
しかし、ネットを検索すれば、これだけの情報が拾えるではないか?
《ゴーストライターは、東大卒の非正規プロデューサー竹園元か?やっつけ仕事ではないか?》
6月21日の記事中の一文の「日本語の間違い」(怒)
「最澄と空海」という本を、出先でちらちら読んでいたら学者の書いた文章にしては色気があり言葉が芳醇。
★「言葉が芳醇?」?????
私は「純正日本人」として、生理的違和感を感じざるを得なかった。
「芳醇」とは・・・・・普通の日本人なら、ビールメーカーの新製品のCMで
「芳醇なホップの香りが楽しめます」という、コンテキスト(文脈)の中で、しっくりと腑に落ちるだろう。
他の正しい用法としては、有島武郎の様に、「葉巻のにほい」といったように、料理や主食ではなくて、酒や煙草などの「嗜好品」、しかも高級なものを嗜むときに使用される。
有島武郎とは・・・・Wikiより
は、日本の小説家。
学習院中等科卒業後、農学者を志して札幌農学校に進学、キリスト教の洗礼を受ける。1903年(明治36年)渡米。ハバフォード大学大学院、その後、ハーバード大学で歴史・経済学を学ぶ。ハーバード大学は1年足らずで退学する。帰国後、志賀直哉や武者小路実篤らとともに同人「白樺」に参加する。1923年、軽井沢の別荘(浄月荘)で波多野秋子と心中した。
長男・行光(ゆきみつ)は、俳優の森雅之。
代表作に『カインの末裔』『或る女』や、評論『惜しみなく愛は奪ふ』がある。
御存知「白樺派」の代表的作家ですね。
この人が「薩摩系」の人とは知りませんでした。
★故井沢満は、「言葉」、「日本語」を舐めたり、匂ったりしたのだろうか?
ああ、気持ちわりい(吐)でもあの変態オカマなら十分あり得るわ(爆)
《中国人民解放軍、中国朝鮮族の工作員、故井沢満のもう一つの任務は「美しい日本語」の破壊だった(怒)》
故井沢満は、この「言葉の芳醇」という、朝鮮語ベースの漢字の組み合わせが好きだった。
そういうところまで、生前の記事からの一貫性を、守っている「竹ちゃん」は東大Fランク学部卒とはいえ、よく頑張っている(爆)
嫌々やっているのかもしれないが、「井沢の遺言」を守らなければ恐怖の「着信アリ」だからね。
死んだはずの人間から、いきなり携帯に電話がかかってくる・・・・・
地獄からの声「おい、竹園、俺の遺言、ちゃんと守ってるんだろうな。いう通りにしないとお前もこっちに連れてくるぞ」
続きます。