そもそも真島久美子とは何者なのか?
過去の2chの書込みにこのように書いてありました。
フィギュアスケート好きの奥様 Part1300
963 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 07:09:23.01 .net
朝鮮人 長島
964 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 07:12:33.60 .net
マオタほどのレイシストはいない
965 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 07:13:42.38 .net
即棚上げ
966 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 07:20:13.41 .net
>>959
訂正朝鮮人 真島
975 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 10:15:39.53 .net
>>969
真嶋夏歩ってアネザの別のペンネームかw976 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 10:36:01.78 .net
朝鮮人のビジネス
被害者ビジネスで金儲け977 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 10:51:31.87 .net
マンズリ羽生ヲタうざい
978 :可愛い奥様:2018/11/28(水) 10:57:44.09 .net
真島久美子がなんかやったんか?
昨年の2018年11月28日時点で「朝鮮人認定」されているいます。
ただ、このスレッドの流れから言うと、「朝鮮人認定」されているのは、私が「実在しないのではないか」と指摘した、トンデモ本ライターの
真嶋夏歩(このスレでもアネザイチカゴーストライター説が出ている)か、真島久美子かは微妙なようです。
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2014年 真島は悪質なマオタだった
真島久美子ブログ「しあわせをあきらめない」
2014年4月26日の記事
タイトル 思いもしなかった
昨年秋ころから、あっちこっちのフィギュアスケート関連のブログにお邪魔しています。
いろいろな情報てんこ盛りで、「ふう~~ん」「えっ?」という驚きと発見に満ち満ちています。
(後半 全文省略)
★恐ろしく幼稚な「駄文」です。
そして、真島が、羽生結弦選手を誹謗する所謂「悪質マオタ」であることがわかります。
リアルで何回か本人にあっているというremmikkiさんによると、「火病を起こすと怖い」という実感。
ネットで拾える真島の両親の顔を見ても、正直、日本人には見えません。
実母らしきは、着物を着ていますが、両目がカマキリのように吊り上がっている。
実父は、北朝鮮系の在日と言われる、楽天の三木谷浩史のような「ゴツゴツした岩のような」顔。
2012年 真島が紹介した母校の武蔵大学
真島久美子ブログ「幸せをあきらめない」
2012年4月7日の記事
タイトル 634メートルの理由
走っている電車の中から撮ったので、あまりいい写真じゃないんですが・・。
今話題のスカイツリー、東武スカイツリーというのですね、先日初めて知りました。
東武と言えば、根津財閥。
ちなみに先日行った根津美術館も根津財閥が作ったものだとか。
で、根津財閥と言えば、例の御三家、中高一貫校の「武蔵高等学校 中学校」(根津育英会が創設)です。
母校武蔵大学はそれにくっついているようなもので・・・・苦笑
なので、634(ム・サ・シ)だったんですね・笑
どんだけ思い入れが、って話ですが、粋じゃないですか。
何が言いたいのかよくわからない文章ですが
「母校武蔵大学はそれにくっついているようなもので・・・・苦笑」
私は、武蔵高校卒業の人を2,3人ほど知っていますが、彼らは東大卒の人でした。
旧制武蔵高校出身の著名人としては、元総理の宮澤喜一。
彼は、晩年、同郷の広島県福山市の部落解放同盟の活動家から、出自を暴露されて激怒していました。
この大学の卒業生と接点が無かったので、大学がどういう校風だかさっぱりわかりません。
ただ、
「閨閥(けいばつ)」
立風書房 佐藤朝泰著
という本を読むと、
日本の閨閥の「正田家」の項で、上皇后の「ミチコ」の戸籍上の父親の正田英三郎の兄の健次郎が、武蔵大学の学長を務めたとあります。
私の印象では、真島久美子(通名細野久美子)は「半島系部落民のB層主婦」
そして、拙ブログでは「皇室問題」に切り替えた2015年の年末に「正田家」が群馬県館林の「部落民」だということを検証しました。
その意味では、真島久美子(通名細野久美子)の本音
①「ミチコ絶対崇拝」
②「マサコ批判厳禁」
③アイコ立太子
上記の3点で揺るがないと見ています。
「皇室問題」への論評を全て「不敬」として排除する「一条の会(実体はなかった)」を創設したのも本音でしょう。
★最終ゴールは「愛子立太子」による「日本の皇統の完全断絶」です。
しかし、「脅迫」の被害者のremmikkiさんのぶろぐでは「正体」がばれるまで、真逆のことを言っています。
これが、真島久美子(通名細野久美子)の「朝鮮プロ工作員」であるゆえんです。
「remmikkiのブログ」での、コメントの推移を見ていきましょう。