無限拡散｜マリコン(アネザイチカ)が語る、DEEP荒川。たまに北区と足立区の話①
読者の皆様、３連休の最終日如何お過ごしですか？
台風１７号の予定進路にお住まいの方は、十分にお気を付けください。
さて、でれでれ草さんの記事に、「今後の明るい見通し」に記事が載っていました。
でれでれ草
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=44154
２０１９年９月２２日の記事
タイトル アネザイチカ刑事告訴の記事？
アネザイチカ一派との抗争が続いていますが、あの人たち、連休前に何か仕掛けてくるだろうと身構えていましたが、表立っては、特になにもおこりませんでした。あの人たち、大人しいなあ、不思議だなあ、と思っていたんですね。
アネザイチカのツイッターを見ると、深夜にも、さかんにツイートしているようです。
アネザイチカ一派は、朝は早起きなのですが、夜は早く引き上げるので、おかしいなとおもってたのですが、内容を読むと、どうも、羽生君ファンが弁護士さんに相談したりして、羽生君しだいでは訴訟になるぞ、という流れになってきているようです。
転載終わり。
興味深く拝読させていただきました。
私も、彼女と全く同感でした。
さくらインターネットは、ちょっと「頼りないし」、何しろ、アネザイチカ＝夢の宮一派は、「日本語が理解できない」以前に「学習しない」ですからね（爆）
知能は「鶏レベル」です。
「鶏」はまだ、卵を産んだり、食用肉となって人類に貢献しますが、連中はただの「ネット界のセアカゴケグモ」ですから。
徹底的に駆除しないと。
彼女の記事から再度引用させていただくと
でれでれ草
ゆづマチカさん「・・・いただきました。 弁護士の方にアンチの誹謗中傷ツイを見ていただいたいり、ツイートの内容を説明したら、羽生くんは完全に刑事告訴できるそうです。 アンチの誹謗中傷ツイは犯罪で、名誉棄損罪、侮辱罪でした。 弁護士の方の内お一人は許可いただけなかったのですが、、、」
★「ゆづマチカ」さんという方が、具体的に「羽生結弦選手を守るため」に動いてくださったようですね。事実だとしたら良かったです。
ANAにも話をしてくださったようで、非常に上手なやり方だと感心しました。
★ポイントは、羽生選手を自社の「イメージブランド」にしている有名企業ですね。
そういう企業にとって、「羽生選手の実績とイメージ」＝「自社のブランドと企業価値」ですから、羽生選手のファンで、ANAの「株主の方」、会社に親戚縁者が勤務している、または重役や幹部に人脈の有る方は、是非積極的に動いていただきたい。
キモは、私が前に挙げたスポンサー企業を巻き込むことですよ。
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羽生結弦選手のファンの皆様と「公益」の為に、「アネザイチカ＝夢の宮」に関する情報を最大限、提供します（爆）
公益とは・・・・・Wikiより
社会一般のためになる、公共の利益。対義語は私益。
概要
公益は、社会全般の利益、更にはそういう形態の利益が出る性質の事柄を指す。こういう形態の利益には、その社会に属する各々（個人＝大衆）が益するものもあれば、社会全体の機能向上に繋がるもの、あるいは社会の規模拡大に寄与するものが挙げられる。
非常に「広い範囲の概念」ですが、最高裁の判決文などに、良く使用されます。
最高裁判例の有名な例では
「某歯科医VS2ｃｈの書込み」
日本国内の某地区に、「技術的」にも、患者に対する態度にも、極めて劣悪で、評判の悪い、歯科医院があった。
恐らく、その歯科医の「元患者」で「被害者」が、「某地区の某歯科医院にはかからないほうが良い」とかなり具体的かつ詳細にわたって2ｃｈに書き込んだ。
書き込まれた、歯科医は、２chの書込みの削除、書き込んだ人間の情報開示、2ｃｈと書き込んだ人物に対し、名誉棄損及び損害賠償を求めて、民事裁判を起こしました。
その書込みにより、その歯科医院は患者が激減したので、業務妨害で警察に相談したらしいですが、警察は相手にしなかったそうです。
よく言われる「民事不介入」ですね。
民事不介入とは・・・・・Wikiより
とは、警察権が民事紛争に介入するべきではないとする原則。
概要
個人の財産権の行使や私法上の契約、親権の行使等は、個人間の私的関係の性質を有するにとどまるところ、その権利の行使、債務不履行等に対する救済は、専ら司法権の範囲であり、警察権の関与すべき事項ではないとする原則である。
紛争が生じ、市民の通報または警察官自身による現場の目撃をもって、警察権は発動される。しかし、暴力など明確に刑事事案に発展する要件が存在しない場合は、事情聴取などによって情報収集するに留まることになる。紛争関係者が自己の都合に有利となるように警察官に強制力を執行するように要求された場合、刑事事案に発展する要件の不存在を理由とする代わりに、民事不介入の原則をもって示すことがあるとされる。
民事不介入の文言を備えた法律は存在しないが、警察法第2条第2項の拡大解釈により説明可能とする説もある。
★ちなみに、「刑事」にはなりませんでした。
結局、最高裁まで争いましたが、訴えた歯科医院側が、何一つ、要求を通せず「全敗」して、確定判決が出ました。
確定判決とは・・・・・Wikiより
通常の不服申立て方法（上訴等）によっては争うことができなくなった（確定した）判決をいう。
日本における確定判決は、再審（民事訴訟法338条以下、刑事訴訟法435条以下）等の非常の不服申立て方法以外では争うことができない。
最高裁の裁判官が読み上げた判決文の主旨は
「当該歯科医院に対する匿名掲示板に対する書込みは、患者が、歯科医院を選別する際の「公益」に資する」と言うものでした。
★もう一度、強調すると「公益に資する」です。
拙ブログで、アネザイチカ＝夢の宮についての「情報を発信」することは、羽生結弦選手のファンと、拙ブログを信用してくれている読者及びブロガー達の「公益に資する」と言う信念で書いています。
アネザイチカ＝夢の宮が旗を振る「フェアジャッジ運動」とは「フェアジャッジ詐欺」であり「振り込め詐欺」以下の「不法ビジネス」だ（怒）
フェアジャッジ運動
①「フェアジャッジ運動」なるものが本当に「公明正大な社会運動」ならきちんと「組織」を作り、代表者以下幹部は、「顔」と「名前」を世間に公表すべき
名前は、例えば「辻井喬（つじいたかし）」のようなペンネームでもよいが「アネザイチカ」、「夢の宮」のようなふざけた「ハンドルネーム」は絶対不可です（怒）
辻井喬（つじいたかし）とは・・・Wikiより
堤 清二（つつみ せいじ、日本の実業家、小説家、詩人。筆名は辻井 喬（つじい たかし）。
もうお亡くなりになりましたが、堤清二さんのことです。
ペンネームの「辻井」の由来は辻の字を分解すると、「しんにゅう」に「十＝ジュー＝ユダヤ人」で、「ユダヤ人」を超える「賢者」になるという意味だと聞いています。
②「フェアジャッジ運動」なるものの、「自称集会」を開催したら、その都度「議事録」を作成して、「ネット上に公表」せよ（怒）
魚拓にあるように、もう既に６０回以上、開催していますが、一度も議事録を公表していませんね。
★「公表」できないんでしょう（爆）
「敵国（韓国）の工作員の秘密集会」であり「反社会勢力の犯罪計画会議」だから（怒）
前の記事にも書きましたが、東京都の公共施設の東京ウィメンズプラザを使用しながら、「最大８人」しか入れない和室で８畳間ほどの密室で、何を「陰謀会議」しているんだ（怒）
①「組織」を作り「組織のメンバー」と「組織図」を公表する。
②正式な会議を招集した場合は「議事録」を世間に向けて「公表」する。
これは、普通に社会人となって、東証一部上場企業で長い間、働いてきた人間の常識です。
中小企業でも株式会社なら、「株主総会」を開催し、「議事録」を作成して法務局に提出する
商法・会社法で、株式会社は、当然「株主総会」を開催することを義務付けされています。
「議事録」を作成し、提出しないと「法人登記」を取り消されますよ（怒）
「議事録」の公表すらしない「フェアジャッジ運動」なるものは、アネザイチカ＝夢の宮の「地下ビジネス」に過ぎない（怒）
★「議事録」、連中は「音読み」できないし、意味も分からいないでしょう（爆）
「議事録」という発想すらわかないところが、アネザイチカ＝夢の宮が如何に、日本で「正業」についた経験がないか、ニューカマー韓国人であることの「証左」です。
「フェアジャッジ運動」とはきわめて「政治的な物」であり、「日本滅亡」を最終目標とするものだ（怒）
前半の「政治的な物」という解釈は、「いろは」さんのツィートで「はた」と膝を打ちました。
後半は、私が出した結論です。
「いろもの政党」の「次世代の党」が絡んでいたのですね（爆）
「いろもの」とは
②寄席演芸のうち，中心にならない物。現在の東京の寄席では落語以外の漫才・音曲・曲芸・奇術などをいい，
所詮「世の主流」になれないものを言います。
次世代の党とは・・・・・Wikiより
日本のこころ
日本維新の会が2014年（平成26年）6月22日に分党を決定し、7月31日に解党したことを受け、当時同党の共同代表を務めていた石原慎太郎支持派のグループ（石原グループ）によって8月1日、次世代の党として結党された[注 2]。
2015年（平成27年）12月21日、日本のこころを大切にする党に党名を変更[5]。2017年（平成29年）2月7日、党名を日本のこころに変更した[6]。同年10月の総選挙で政党要件を失った[7]。
「次世代の党」は「保守政党」ではない「帰化人政党」である
そもそもの結党が「魔の民主党政権３年間」の終わりが近づいて「安倍晋三旋風」が吹き始めたころ、その風に「ただ乗り」しようとした東西の帰化人政治家がいた（怒）
東は、石原慎太郎、西は、橋下徹。
ともに「我」が強すぎて、仲違いし、分裂そして「石原派」の党は消滅しました、
★当然の結果です（怒）
「ビジネス嫌韓」「街宣右翼政党」だったのだから「日本人のサイレントマジョリティー」が信用せず、投票しなかったからです。
「いろは」さんが指摘しているのは、アネザイチカ＝夢の宮のこの記事ですね。
あんたたちもっと驚きなさいよ｜アネザイチカ
２０１４年１１月23日の記事
内容は中山成彬、「地雷女」の杉田水脈と他の無名政治家3名の、You Tubeでの「座談会」です（爆）
★座談会をやったから何なの？せめて「党の綱領」に織り込んだのか？
と突っ込みたいところですが、既に「滅亡した政党」なので関心すらありません。
★「愛国保守の日本人」が支持すべきは、やはり「保守本流の自民党」です。
「愛国保守の日本人」にとっての「公益」とは羽生結弦選手を「否定」し誹謗中傷することなのか（怒）
アネザイチカ＝夢の宮一派にとっての、「フェアジャッジ運動」の目標は、デニステンに「2016年の練習妨害事件」で羽生を亡き者にし、平昌五輪で、デニステン殿下に、韓国の審判を買収して、金メダルを取らせる。
その実績でもって、電通―韓国利権で、次の冬季五輪をカザフスタンに誘致するというものでした。
★本来は「羽生結弦ディスリ」と「デニステン上げ」の「構図」が本質でしたが、日本人を騙すために、浅田真央選手を「本人の許可」なく、使用したのです。
★「浅田真央選手の悲劇」にデニス・テン殿下を付け足すことで、真央ちゃん同様、一生懸命頑張っているテン殿下が、勝てないのは、羽生選手が「八百長」をやっているスケ連の城田理事と荒川静香選手とつるんでいるという「構図」を作ったのです。
アネザイチカ＝夢の宮一派は、「デニス・テン」を「殉教者」に祭り上げて、手段を択ばず羽生結弦選手を亡き者にしようとしている（怒）
アネザイチカ＝夢の宮一派は「韓国人特有の「恨（はん）」の精神」を隠そうともしなくなった。
★何度も繰り返しますが「京アニの事件」を忘れてはいけませんよ。
「放火」は「韓国の国技」なんですからね（怒）
※続きます。
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