無限拡散|マリコン(アネザイチカ)が語る、DEEP荒川。たまに北区と足立区の話②
アネザイチカ=夢の宮一派の「底知れぬ不気味な背景」
前の記事で、「真嶋夏歩」なる「トンデモライター」の正体を突き止めるために、「ルーンタロット予報」と言うゴミブログの管理人「みもり」を徹底検証しました。
その結果、度肝を抜かされたのが、ほとんどの日本人の知らない「腹腹時計」です。
私としては「みもり」の「年齢設定」の「嘘」を暴いたので、安心しましたが、一晩寝て、随分と気になったので、知人で某全国紙の社会部勤務の人にその話をしました。
すると彼も「腹腹時計?懐かしいな~30年ぶりぐらいに聞いたよ」と驚いていました。
私が「「みもり」と言うブロガーの正体が怪しい」と言う話をすると。
彼も「公安警察」を回っていて、今は若い警官も極左暴力集団の「東アジア反日武装戦線」と「腹腹時計」については、ほとんど知らない。知っているとしたら、昨年亡くなった「危機管理のプロ」の佐々淳行さんの世代だろう」と言っていました。
公安警察とは・・・・・Wikiより
「公共の安全と秩序」を維持することを目的とする警察である。
日本の公安警察
日本における公安警察とは警察庁と都道府県警察の公安部門を指す俗称で、正式には警備警察の一部門である[1]。 警察庁警備局を頂点に、警視庁公安部・各道府県警察本部警備部・所轄警察署警備課で組織される[2]。公安警察に関する予算は国庫支弁となっているので、都道府県警察の公安部門は警察庁の直接指揮下にある[3]。国内及び国外のテロリスト、左翼団体、右翼団体、カルト教団、同盟国以外の諜報機関を捜査対象としている[4]。
東京都を管轄する警視庁では警備部と別に公安部として特に独立しており、所属警察官約1100名を擁し、都内の所轄警察署警備課と合わせて2000人以上となり、日本の公安警察の中では最大の組織である[5]。
「警視庁公安部」を参照
全国の公安警察官の三分の一以上は、全て警察庁警備局警備企画課 情報第二担当理事官(「キャップ」または「裏理事官」と称される)が統括する、ゼロと呼ばれる、協力者獲得工作を取り仕切る極秘の中央指揮命令センターの指揮下にある[6]。
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佐々淳行とは・・・・・Wikiより
日本の警察・防衛官僚。危機管理評論家。
警察官僚として
あさま山荘
三島事件
入庁後は、主に警備警察の分野を歩み、目黒署などを経て警察大学校助教授、警視庁外事課長代理、大阪府警察外事課長、外務省在香港総領事館領事、警視庁公安部外事第一課長、同警備部警備第一課長、同警務部参事官兼人事第一課長等を経て、警察庁警務局監察官兼警備局付、警備局調査課長、同外事課長、同警備課長、三重県警察本部長、警察庁刑事局参事官を歴任した。
1950年代から1970年代の東大安田講堂事件(1969年)[4]、あさま山荘事件(1972年)[4]、ひめゆりの塔事件(1975年)など数多くの学生運動や新左翼のテロに対する警備実施を指揮した。また、瀬島龍三をはじめとしたソビエト連邦のスパイ取り締まりや亡命事件などの外事も多く手がけた。
★「戦後の日本」を「左翼暴力集団」による「共産革命」から守り抜いた人です。
昨年、87歳でお亡くなりになりましたが、有名なあさま山荘事件をはじめ「新左翼」等おばれた「極左暴力集団」と直接戦ったのは、佐々氏や、
上司の後藤田正晴副総理、
土田警視総監の世代で、
御存命なら100歳を超えている人ばかりです。
私の知人が言うには「おかしいぞ、一介の30代の専業主婦が口にする言葉じゃないぞ。腹腹時計を作った関係者か、東アジア反日武装戦線でまだ「国際指名手配」されている連中じゃないか」
よくよく調べると、この「みもり」なるものは「怪しげなショップを外国語で出店」していました。
私は、意を決して昨日、ブログ「ルーンタロット予報」とその管理人の自称「みもり」について、公安と警察に通報しました。
公安と警察に通報
以下が、その通報文です。
通報文
「新左翼」の極左暴力集団「東アジア武装戦線」の現在逃亡、国際指名手配中の犯人、または「逃亡幇助者」の可能性の強い人物がブログを運営しております。
ブログ名;ルーンタロット予報
管理人名;runenoyakata
https://runenoyakata.exblog.jp/
です。
管理人による自己のプロフィール設定
①女性
②年齢不詳
③専業主婦
④子供二人、下は2歳
⑤夫は、地方新聞勤務
あるきっかけで、このブログをよく読むようになりましたが、私は、長野県に「土地勘」があり、不自然な記事が多かった。
何度も読むうちに、ブログ管理人が主張する属性の女性、専業主婦は「嘘」ではないかと思うようになりました。
記事の中では、年齢は30代を思わせるの子持ちの主婦を演じていますが、記事に書いた、内容を見ると、少なくとも、現在は70歳以上、団塊の世代より上だと思います。夫は、地方紙勤務と言っていますが「左翼思想」の持ち主だといっています。
私が、驚愕したのが、ブログ記事の「コメント欄」で「腹腹時計」について書いていたこと。
御存知「東アジア反日武装戦線」の連中の「経典」です。
「腹腹時計」について触れた記事とコメント欄を転載します。
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http://archive.is/Dwn5L
Commented by runenoyakata at
2019-09-03 17:56
> みほ様
コメントありがとうございます。光前寺、とても安心できる場所ですよ。延命水は、ぜひ味わって下さいね。
あの方はね、腹腹時計形式で、私や仲間のブロガーさんについて無償で紹介いただいているのですよー。
そのうえで、なおかつ中身はグダグダだけれど、とにかく、ショッキングな画像とキャプションをつけることで、「なんか、すごい内容そう」って思わせるブログを書かれているんです。表現は自由!
https://matome.naver.jp/odai/2145584974618665801
>ああいうの悪意を持って使用すると本当に具現化させてしまうんですよ。こわいこわい
そうなんですよねー、特に、自分に投影してしまうから、やってる本人は、シンドイはしんどいでしょう。こっちは身に覚えのないこと言われてもねぇって感じなんで。
褒めてあげるだけかな。
もう悪口言い続けて、力尽きそうですし、こちらには何もありませんからね。
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以上、転載終わります。
私は、連中が犯した「連続企業爆破事件」のニュースで知っているくらいです。
今現在年齢が、50歳未満の人は、「腹腹時計」は勿論、「東アジア武装戦線」についても知らないでしょう。
全国の高校で広く使用される、山川出版の詳説日本史Bの最新版を確認しましたが、戦後史のところに記述がありませんでした。
学校で教わらないのだから、知っているはずも有りません。
また、このブログ管理人は、ネットで海外サイトを作成し、怪しげなものを闇で販売しています。
「東アジア反日武装戦線」の連中は、現在、未逮捕、国際指名手配中の連中が、数名いることに驚きました。
是非、このブログの管理人について、調査をお願いします。
以上
★「通報」する捜査機関によって「字数制限」の有るところは適宜カットしました。
いや~、しかし、私は単に、胡散臭いライターの「真嶋夏歩」の正体を突き止めたかっただけですけど、予想だにしない「とんでもない大物」が釣れたようですね。
知人と会話した後は、しばし呆然自失となっておりました。
新左翼とは・・・・・Wikiより
日本において新左翼と呼ばれる政治思想や政治運動、政治勢力のこと。対比語は既成左翼。
1950年代以降、欧米などの先進国を中心に既存の社会主義国や伝統的な社会主義・共産主義勢力などを「既成左翼」と呼んで批判する、「新左翼」(ニューレフト)運動が台頭した。日本でも1955年に当初の暴力革命路線の放棄を表明した日本共産党や日本社会党などに対し、より急進的な革命や暴力革命を掲げて、直接行動や実力闘争を重視した運動を展開した諸勢力が、特に大学生などを中心に台頭した。特に安保闘争やベトナム反戦運動などに大きな影響を与えたが、70年安保以降は内ゲバや爆弾闘争などのテロリズムもあり、大衆の支持を失い影響力は低下した。
「新左翼」は「既成左翼」と対比した呼称であり、特定の思想や党派を意味するものではなく、相互に批判し合う思想・立場・党派も含まれ、その範囲は立場によっても変化する。一般には、反帝国主義、反共産党、スターリン主義批判などの基本路線では一致していたが、イデオロギー的にはアナキズム、マルクス主義(レーニン主義、トロツキズム、毛沢東主義、左翼共産主義など)、構造改革派、などの幅をもつ。
呼称[編集]
「新左翼」は、日本では日本共産党や日本社会党などの「既成左翼」と対比させた用語。マスコミ用語では、1967年の羽田事件の頃は「反代々木系」、その後は「新左翼」、更に武装闘争など過激な路線を採用した一部に対しては「過激派」と呼んだ[1]。警察白書などでは「極左集団」「極左暴力集団」など。日本共産党はこれらの団体を、当初は「トロツキスト」または「トロツキスト暴力集団」、1980年代以降は「ニセ「左翼」集団」または「ニセ「左翼」暴力集団」と呼んでいる。
まだ逃亡中の奴もいますが、一言で言えば「理念なきテロリスト集団」です。
国民大衆の支持が無かったので、事実上壊滅させられ、80歳前になった今も世界中を逃げ回っているのです。
私は、大学時代に「戦後史」に興味があったので、佐々さんたちの本で読んだだけですが、連中の「戦術」は「都市ゲリラ」ですから、テキストになったのは「毛沢東思想」と「毛語録」です。
「みもり」なるものが、中国語が得意と言うのでピンと来たのです。
アネザイチカ=夢の宮一派は、ネットで有名になり、セミナー屋を始めるまでは、隠している「余罪」があるのではないか
★「フェアジャッジ詐欺」で目くらましをしているが、最終ゴールは「日本の共産革命」だったりして(怒)
ということで、今年の5月になるまでは「アウトオブ眼中」だったゴミブログですが「犯罪の未然防止」の為に、私が、データとして「蓄積」してきた「アネザイチカ=夢の宮」に関するすべての「情報」を公開しつくします。
※続く