日英知財戦争としてのジャニーズ危機
第三次ジャポニスム
日本人は気づいていないがYou Tubeを視るとで海外の外国人が現地から外国語で発信した動画からアニメに次いで「第三次(?)ジャポニスム」が世界中で同時多発的に起きているのがよくわかります。
対象はJーPOP特に1980年代以降の日本のアイドル文化です。
松田聖子、中森明菜、ZARDの坂井泉水、TUBE等々、今やネットとGoogleで世界中が一瞬で繋がる時代になったのです。
画像は韓国の若者が作成したと思われる松田聖子のヒット曲の「夏の扉」
3年間で99万回再生されていることに驚く
再生するとハングルの字幕が出る
外国の若い女性が1980年代のアイドルの歌番を見て、歌いながら踊る姿をTiktokに「見てよ」と言わんばかりにどんどんアップしています。