偶然だが奇妙な共通項を発見
BBC東京特派員の女性に名前に引っかかった。シャイマ・カリル?生粋のイギリス人じゃないね。アラブ系に多い名前だ。と気になって調べてみたら
【世界最大級のビジネス特化型SNSのLinkedIN】
を検索するとヒットしました。BBCの東京特派員となっていますね。
ウェストミニスター大学なんて存在しないんですけど(笑)学歴詐称?ウェストミンスターのミススペルじゃないの?
日本人の私ならまだしもアクセントにうるさいイギリス人じゃないの?
※Shaimaa Khalil – Tokyo Correspondent – BBC News – BBC News | LinkedIn
エジプト人若しくはエジプト系イギリス人らしい。
イスラム教徒なの?こいつの仲間なの?モビーン・アズハル、
まあエジプトには少数派だけどコプト教って言うキリスト教の一派も有るけどね。
アスワンにあるコプト正教のミカエル大聖堂
【伐採の女帝の仲間か?】
エジプトならこの高齢女性の知り合いかも?
【シャイマ・カリルの職務上の権限は大きい】
BBC記者の人事権と番組の編集権も握っているようだ。
【ジャニーズ危機の「黒幕」がこのカリルかもしれない】
世界最大級のビジネス特化型SNSのLinkedINは非常に「排他的で秘密結社の様なSNS」です。
既存メンバーの推薦による招待が無いと入会できない。
選ばれたのは
ビルゲイツ、
リチャード・ブランソン、ヴァージングループ会長
マリアナ・ハフィントン、リベラル系ニュースサイト、ハフィントンポスト創設者
ジェームズ・ダイモン(JPモルガン会長)
※JPモルガンはエプスタインのマネロンに協力したことで多額の賠償を課せられていたはず。
ロイター
2023年6月12日
JPモルガン、米富豪による性被害者と和解 和解金2.9億ドル
[ニューヨーク 12日 ロイター] – 米金融機関大手JPモルガン・チェースは12日、性犯罪で起訴された米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(2019年に死亡)の被害女性らとの集団訴訟について、和解で基本合意したと発表した。被害者側の代理人によると、和解金は総額2億9000万ドル。同社とエプスタイン元被告の関係を巡る訴訟の大部分が解決することになる。
JPモルガンは社内の警告を無視し、エプスタイン元被告が重要な顧客であったために同元被告に関する「赤信号」に見て見ぬふりをしたとされていた。
元被告は1998年から2013年までJPモルガンの顧客で、06年に売春関連容疑で逮捕され、2年後に有罪を認めた後でも顧客にとどまっていた。
JPモルガンは、「彼(エプスタイン元被告)とのいかなる関係も間違いであり、われわれはそれを遺憾に思う」と述べた。
ただ関係筋によると、JPモルガンは和解に同意する際に不正行為を認めなかった。
エプスタイン元被告は19年8月、勾留中に死亡した。ニューヨーク市の監察医によると死因は自殺という。
5月にはドイツ銀行が同様の訴訟で7500万ドルを支払い和解することに合意していた。
https://jp.reuters.com/article/jpmorgan-epstein-idJPKBN2XY13N
そして、ラーム・エマニュエル
エマニュエルーカリルーアズハルの三人は東京のアメリカ大使館内で頻繁に作戦会議でも練っているかもしれないね。
エマニュエルと言えばLGBT理解増進法案の黒幕だから。
【ジャニーズ危機と林外相の突然の交代は1枚のコインの裏表ではないか?】
日中戦争へ追い込むトライアングル
「日英知財戦争」と「台湾有事の邪魔になる外相の交代」
ブリンケン国務長官・エマニュエル総督・イギリスのスナク首相。
日本人は警戒レベルを最高に引上げねばならないだろう。
以上