NATO敗色濃厚
NATOとウクライナ軍 戦局打開の「特別作戦」で衝突…秘密協議5時間の内幕とは
9月19日
【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/239ef8708c854448cdb82e718322151ad91cb2b7?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230919&ctg=wor&bt=tw_up以上
【NATO敗色濃厚】
私はこの記事を読んで直感的にそう思った。
開戦して1年7カ月。私が拙著で予想した通り
①局地戦
②膠着戦
③消耗戦
④長期戦
が続いている。
戦略的にはロシアは
①東部ドンバス2州のロシア人居住区
②マリウポリを押さえてアゾフ海をロシアの「内海」にした。
2014年に併合したクリミア半島は手放していないから事実上「国会の航行権」も抑えている。最低限の戦略目標はロシアが獲得し続けていると言って良いだろう。
【NATO(英米)とウクライナ軍の将校が会議で内輪もめするようではもう駄目】
ウクライナの言い分「兵器の供与が遅く量も少ない。」NATO側「戦術が拙劣で我々が指導する通りに戦ってくれない」未だそんなこと言ってるの?「一発逆転の大反攻」などできる状態ではないわな。
【ジャニーズ知財危機は国際情勢と連動している】
顔面蒼白になったロンドン・ロスチャイルド銀行頭取「スナク君、融資したお金は利息を付けてちゃんと返済してもらえるんだよね?」
スナク英首相「無理ですけど大丈夫ですよ。今度は東アジアで代理戦争をやり同時に日本の音楽市場を乗っ取りますから」
ロス茶B「本当に大丈夫だろうな?ちゃんと手は打ってあるのか?」
スナク「予定通りです。ジャニーズ事務所と言う金の卵を産む鶏がいます。BBCと日本の週刊誌に十分な資金を渡して叩かせています。活動家にも資金はふんだんに渡しています。事務所の知財は大英博物館の展示物と同じで価格設定不能です」
【イギリスとゴキブリの法則】
台所でゴキブリの成虫を一匹見かけたら10匹は隠れていると思え。よく言われることです。インド独立の父マハトマ・ガンディーの名言「深海で二匹の魚が争っている時は必ずイギリスが潜んでいる」私はこの現象をゴキブリに例えた。北海道にはいないらしいけど。
【国際紛争と謀略の影にイギリス有り】
画像は腹黒紳士
戦前の大英帝国の時代から戦後のUKになっても戦争は弱くとも「陰謀と謀略」は得意。アメリカ国内のマネロンと脱税がバレそうになったらウォーターゲート事件を惹き起こしてニクソン大統領を失脚させた。日本でもある組織が奇襲攻撃を受けて外国勢力が絡んでいれば必ずイギリス政府が関与している。
今回の様に派手にBBCを絡ませたらすぐばれる。日本人とジャニーズファンを甘く見ていたのだ。