四柱推命を通した今後の見立て
ジャニーズ危機は来年夏には去り、秋には事務所は元の形で復活するだろう
11月3日
今現在の総合的な雰囲気と四柱推命による推断。「ナントカの会」のH氏については既に述べた。保釈された「ガ」の付く男も同じ運命になる可能性がある。
【「仕掛けた側」はみな「大きな勝負」をしてはいけない年だった】
酒屋のフランケン、N国の党首、TOBEの社長、事務所側はジュリーさんは危ない年だったがむしろ軽症で済んだ方だ。衆院解散が有れば「すがっち」はもう統一教会の応援は得られないし年齢制限で比例との重複立候補は出来ないので大苦戦するだろう。
【新潮の「新浪スキャンダル」は官邸が流しているのだろう】
新潮のネタ元は公安警察や公安調査庁だと言われるが新潮に積極的に情報をリークさせているのは官邸の栗生俊一官房副長官だろう。彼は警察トップの元警察庁長官だ。
7月の文春の「木原叩き」の報復で岸田総理の最大の政敵の菅義偉の最終兵器の新浪剛史を叩き潰そうとしている。