《本人が書いているとは思えない「井沢満のブログ」》
① 文体が明らかに違う
無駄に長文になっている。
井沢満本人が書いているときは、文章としてもの「格調」は皆無としても、もっと短い文章だったし、「日本語が不自由」にしても起承転結は一応つけていた。
② 無駄に理論的になり、得意の「毒ガス自慢話攻撃」が無くなっている。
③ 毎日更新していたものが、隔日更新が多くなり、アップ時刻が遅くなっている。
これは、ゴーストライターが「ネタ切れ」に苦しんでいるのだろう。
④ 記事のテーマが、今現在の重要ニュースとはかけ離れている。
例えば
井沢満のブログ|2019年5月16日の記事 タイトル 日韓通貨スワップに応じるべきではない。
経済に疎い私でさえ、青瓦台発表の楽観論は笑止なのだが、
内実追い詰められているようで、そういう時はお定まりの
日本頼みであり、この人達の特殊な精神構造が本当に解らない。ないことないこと並べ立て日本毀損に精を出しながら、
一方で「韓日通貨スワップ」を言い立て、日本人観光客の
皆さん韓国へ来てください、と揉み手する。
★何をいまさら「日韓通貨スワップ」なのだ?
「日韓通貨スワップ」については、「馬鹿の一つ覚え」の様に、過去にも何度か書いている。
井沢満のブログ|2017年1月29日 タイトル 日韓合意のはした金10億円ははした金か
日韓通貨スワップに日本が応じなければ、韓国の外貨準備額など大半が債権であり、金融危機に見舞われれば臨終です。
日本はあたたかく見守ってあげてればいいです。助ける必然性はもう、失せました。
以上
井沢満のブログ|2016年8月28日の記事 タイトル 日本は永遠に白アリに食われ続けるのか日韓通貨スワップ
通貨スワップというのは、二カ国間でお互いに経済苦境に陥った時に、
手持ちの外貨を融通し合うシステムのことで、当然互恵関係に
あるわけです。ところが、相手が韓国だと日本とは経済格差があり過ぎて
互恵ではなく、日本から韓国への援助なのです。ハイリスク、ゼロリターンです。
その日韓通貨スワップを「韓国から提案を受け」再開を
検討するとのことで、予測はしていましたが「やっぱり、日本って
やられにやられる、こんな国なんだ。そして国民はやられていることに、
ほとんど気づいてもいないお人好しを通り越し、阿呆国なんだ」と改めて思うのです。以上
「日韓通貨スワップ」という用語を聞きかじったのがよほどうれしいのか、何度も記事にしています。
ゴーストライター(恐らく東大出のテレ朝のプロデューサーの竹園元)も故人の遺志を尊重して、「日韓通貨スワップ」をネタにして、その時点の最新ニュースを盛り込みながら、記事の焼き直しをしているのだろう。
★「平成」の終わりに感慨なし(爆)
井沢満のブログ|2019年4月30日の記事 タイトル さらば平成
「天皇陛下在位30周年記念式典」の委員を仰せつかり、
わたくしごときがと逡巡した末にお受けしたのだが、本日を以て
完全にお役御免。
委員として何も出来なかったに等しいが、以下は奉祝式典に向けて寄せた拙文である。
関連誌に発表されてから日が経っていること、今日でお役目を完了したこともあり、こちらでわたくし個人のけじめとして公開しておく。
・・・・・以下(駄文)・・・・・・・・・
この記事は、4月30日に合わせた相当前からの予定投稿でしょうな(笑)
本当に「私ごとき」=「井沢満ごとき」ですな(怒)
「奉祝祈念式典」に「穢れ」を参加させたわけだ(怒)
★「令和」の初日に頓珍漢な「空気を読まない記事」(爆)
井沢満のブログ|2019年5月1日の記事 タイトル 祝電二種
もう一つ、韓国からこれは論外だが祝電。
「令和が意味する美しい調和が韓国や日本、全世界で実現することを願う。適切な時期に韓国を訪問なさることを期待する」
文喜相(ムン・ヒサン)議長
「戦犯息子の日王は謝罪しろ」発言の男。
良し悪しは別にして韓国の反応は「想定内のリアクション」だ。
2017年の、偽眞子の「誤婚約テロ」の時に、偽眞子の「妊娠」まで匂わせて、愛子女性天皇に国民を誤誘導したのだから、即位式の記事ぐらいかけよ(怒)