本当のセレブは、アウトレットに買い物に行くらしい
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2012年1月5日の記事
タイトル アウトレット
というわけで、3日は入間の三井アウトレット・パークに。
とにかく、駐車場がすごかったです。
2日の初売りには、インター出たあたりから一時間かけないと入場できないほどの混雑ぶりだったそうで。
私たちは駅からバスで。一番確実ね。
けっこういいブランドも入っているんですよ。
でも、ほしいものは値段が下がっていない!
という、永遠の真実・苦笑
で、あちこち見たけど、6800円のネックレスだけ購入。
夫は、8~9000円程度のコートに落ち着きました。
ちょうど合うサイズがないとか、去年のデザインだとか、
まあね、だからアウトレットなわけで・・・。
30%オフくらいなら、デパートのほうが、割引率高いかもしれないな。
一番混んでいる、食べ物やさん。
ここでも讃岐うどん、健在・笑
うどん自体は安いんだけど、いろいろトッピングすると8~900円くらいになりますね。
2階がギャル、子ども、スポーツ専門、1階はちょっと高めの婦人服や紳士服。
2階の混雑ぶりに比べ、1階はちょっとすいているかなあ。
人気のあるお店と、そうではないお店、はっきりわかりますね。
いうまでもなく、お高めのお店はすいているわけで・苦笑
帰宅した後で、おしるこいただきました。
夕方、ご近所の靴屋さんでお目当てのブーツ見に行きましたが、
ここでも値段が落ちていませんでした! ・涙
大阪に、「嵐」のコンサートを見に行った長女が買ってきたお土産。
おいしかった♪
とてもいい席で、3メートル先に夢があった☆
と、言うてましたよ・笑
スポンサードリンク
アリバイ作りに、浅田真央展へ
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2014年4月10日の記事 タイトル
日本橋高島屋・浅田真央展
ファンの間ではすでに、
タカシマオヤと呼ばれている・笑、
日本橋高島屋に、「浅田真央展」を見に行きました。
会場には30点もの衣装が飾ってあり、その時々の写真も、リアルタイムでかかっていました。もう泣くよね~、この子がたどってきた道を考えたら・・・。
特大の画面で、ソチのフリー、ラフマニノフの映像が。
もうだめだ、涙が・・・・・。
終わったとたん、思わず拍手をしてしまったよ。
一階正面入り口には、マダムタッソー製の、真央ちゃんの等身大フィギュアが!!
これだけの展示が、無料なんです。
「応援してくださった皆さんに、ありがとうと言いたい」って、
ほんと、言行一致ってこのことです。
心意気が素敵だわ、真央ちゃん☆
会場でも一階でも、真央ちゃんグッズが。
かわいいものばかりです、お振袖まで!!@@
で、帰りは湯島天神に。
長女が次女の合格祈願をしてくれたので、お礼参りに。
お土産は、高島屋限定の、王子の「扇屋」の卵焼き、
榮太楼の桜大福、湯島天神そばの和菓子屋さんの花見団子。
★浅田真央をマンセーし、金妍児を罵倒している限り、日本人に化けられる。
超有名人、アネザイチカさん(当時手相見姐さん)を紹介
真島久美子のブログ「幸せをあきらめない」
2013年10月7日の記事
タイトル 真央ちゃんの笑顔
真央ちゃんの笑顔
ジャパン・オープンで、自己ベストを出しました。
演技が終わった後の、ほっとしたような彼女の表情。
久々に見ました、真央ちゃんの笑顔。
14歳でデビュー、あっという間にタイトル総なめ、
世界女王としての名を知らしめました。
それからのバッシング、
真央ちゃんに不利なように、不利なようにと変えられるルール。
それにもめげず、愚痴の一つも言わないで懸命に努力する姿に、
心打たれました。
オリンピックの結果がどう出ても、いい。
周囲の雑音に惑わされることなく、自分が納得する演技を貫いてほしい。
こちら、フィギュアスケートファンの 手相見姐さん のブログ。
すっごく気持ち良くて、歯切れのいい文章です。
http://figureskateandsoon.blog.fc2.com/
しかし、本音は、アネザイチカと同じ、母国の金妍児や、同じ同胞だったデニス・テン選手のほうを応援したいのだろう。「血は水よりも濃い」って言うし。
朝鮮人の雅子を擁護し、愛子を天皇にしようとしている人間が、真央ちゃんファンなはずはない。
そして、「私たちのテン君」亡き後、アネザイチカたちが期待をかけてる子は、この子、ロシアのエリザベート・トゥルシェンバウワ。
「アンチ羽生=朝鮮系」の仲間はみんな応援してるようだ。
ということは、高麗人の可能性が高い。
エリザベート・トゥルシェンバウワ・・・・wikiより
2000年2月14日 – )は、ロシア出身、カザフスタンのフィギュアスケート選手(女子シングル)。
人物
モスクワ生まれだが、両親はカザフスタン出身。兄もスケートの国内チャンピオン。フィギュアスケートの他にもヴァイオリンはプロ級の腕前で、ピアノも弾く事が出来る。
2019年の世界選手権において、シニアの女子選手として初めて四回転ジャンプを成功させた。
★この子は、2013年に、エテリのもとを去って、カナダのブライアン・オーサーの下に移っている。
そして、アネザイチカ達の「私たちのテン君」が亡くなった2018年に、オーサーのもとを去って、ロシアに戻った。
「羽生を監視する」などの、ミッションがあったのだろうか。
でも「テン君の遺志」を継いでこの子は頑張るのではないか。
顔を見れば、わかる通りこの子の両親もテン君と同じ、カザフスタンの「高麗人」ではないか。
ネットでは、日本のタレントの「優香」に似てるって喜んでいる人がいるけど、似てねーーよ、馬鹿かと思う。
この子の「使命」は、「日本人の将来有望な、女子フィギュアスケーター達を潰すこと」でなければいいが。
たとえば、当面は、北京で最大のライバルになりそうな紀平梨花など。
テンは羽生潰しに失敗したが、そのノウハウは引き継いでいるように思う。注意してほしい。
★「つるちゃん、つるちゃん」と呼ぶ人がいるが、この「つる」は、アネザイチカ達の「偉大な文鮮明」師の奥様、韓鶴子に通じるものがある。
韓鶴子とは・・・・Wikiより
76歳)は、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会。通称: 統一教会、統一協会)の教祖・文鮮明の三番目の妻。
世界平和統一家庭連合の総裁(2008年時点)[1]。関連団体である世界平和女性連合、天宙平和連合の総裁。
来歴
1943年2月10日(陰暦では1月6日)の午前4時半に、日本併合時代の朝鮮半島の平安南道の安州の信里という村(現在は北朝鮮領)に韓承運(ハン・スンウン、1909年~1978年)と30歳の洪順愛(ホン・スネ、1914年~1989年)の一人娘として生まれる
現在の「北朝鮮領」というところがポイントだ(笑)
文鮮明師も、生誕地と育ったのは現在の北朝鮮領。
「勝共連合(しょうきょうれんごう)」、「共産主義に勝利する団体というのは実は「看板」だけで、ちゃんと平壌にも事務所が有るらしい。
宗教の形をとったビジネスなのだ。