無限拡散|朝鮮工作員アネザイチカ(手相見姉さん)が私のブログに粘着し残した痕跡
長い読者の方ならご存知のように一昨年2017年9月まで、私はGooブログで「時を斬るブログ」と言うタイトルのブログを長いことやっていた。
その年以降、諸般の事情があって、現在の「政経塾と四柱推命」に移行している。
「挙動」「発言」ともに「不審」だった「毒舌婆」という定住書込み者
★結論から言うと、この「毒舌婆」というハンドルネームは、アネザイチカ=夢の宮だと確信している(怒)
その結論に至るまでの「プロセス」を述べていこう。
この「毒舌婆」なるものは、2015年6月20日に突然、コメント欄に出現した。
コメントを書き込んだ記事は、その当時、社会を騒然とさせたサイコパスの「酒鬼薔薇聖人の出版」事件だった。
私は偶々、酒鬼薔薇の生年月日を入手して、鑑定したら、瞬間的に、アクセス数が急騰した。
それで、目を付けて、「時を斬るブログ」に近づいてきたのだろう(怒)
本人の設定した「キャラ設定」は以下の通り。
- 日本人高齢女性
- 会津藩の武士の子孫
- 嫌韓保守
- 東京都内在住
- 戦後の混乱期に、親族の一人が朝鮮人に殺されている。
- 様々な保守団体を渡り歩いて活動してきた経歴がある。
★当時から、「不審」に思っていた理由
①記事内容とは関係ない「空気を読まない」コメントが多い。
②「日本語」の基本的な表記や文法に間違いが多い。
では、何故、コメントを承認してきたかと言うと
- 管理人に対する誹謗中傷が無かった。
- ほぼ毎日、コメントを書き込むので、「熱心な読者」だと錯覚した。
ところが、現在の「政経塾」に移行した途端に閲覧しに来なくなった。
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「日本語の基礎的な知識と文法」がかけている例
こんばんわ
毒舌婆
半島由来の病
2015-11-11 18:17:47
伏見様今晩わ。やはりキチガイは遺伝病でしょうか?やっぱり朝鮮由来の近親相姦で子胤を増やして来た朝鮮人ですから汚いの一言ですよ。小和田家のいかがわしい家系が悪霊になって小和田一族郎党を蝕んでいるように思えますね。あの水俣病の元凶家族ですから、今や天皇家さえも皆様発狂寸前の不様さです。因果応報、自業自得とは言え人の道から外れた家系ですと様々な問題が露骨に露わになるようですから、婆さんはそうした下賤な人間もどきは腹を括って死ぬべきだと思いますよ。図らずも怖い意見になりましたが、其処まで言っても出自が出鱈目の方々ですから懲りないでしょうがね。拝
【X氏からの手紙②】
★「今晩わ」→「こんばんは」だろう(怒)
「こんばんは」について
エンタメ娯楽街道 五十三次より
昭和61年以降「現代語仮名遣い」が公示されて以降「こんばんは」が正しい表記とされました。
このさいとでは「こんにちは」も擁護していますが、私は幼い時より、家庭でも学校でも「こんにちは」が正しいと教わり理解してきました。
「若輩」または「若輩者」という言葉の使い方
「伏見様が私よりも遥かに若輩なのは分かりましたが、」
毒舌婆
私ら年代物ですと
2017-07-31 00:07:09
伏見様が私よりも遥かに若輩なのは分かりましたが、私は創世記のオールナイトニッポンを耳にしていましたからね。
伏見様はオールナイトニッポンの最初の司会者を御存知ですか?糸井五郎さんでしたね。ワンフレーズが毎回(皆さん今晩わ糸井五郎で〜す。早速行きましょう)と言うのが習慣の糸井五郎ですが残念ながら病没でした。
それから時を経て私が毎週毎回意見を書いては必ず投稿して読まれたのが故ミッキー安川が司会をしていたラジオ日本の(ミッキー安川のズバリ勝負)でした。私の書いたのが毎回読まれる幸運で私も少しばかり天狗になりかけた時代でしたね。
私なんかは滅法過激な事ばかりを書いていましたからね、それが毎回採用されれば誰しも浮かれるのでは無いでしょうかね。
私の知人だった輪転機回しの婆さんが(あなた、ミッキー安川さんが死んだわよ)で兎に角気が動転したものですよ。
ミッキー安川さんの葬式には行きませんでしたがあのアカ鳩の鳩山元首相が式に参加すると聴けば誰が行きますかね。私はミッキー安川が創価学会に飼われた忠実な犬でも個人的には好きでしたね。合掌
「若輩者」
「若輩者」はある程度の経験がある人が謙遜で使う
「若輩者」には「年が若い者」という意味も含まれますが、ビジネスシーンでは主に「経験が浅い」「経験が未熟」という意味で使われます。 「若輩者」はある程度経験がある人や、ある程度の地位がある人が謙遜の意を込めて使います。
専門家によると「ビジネスシーン」で「誤用」すると失礼に当たると詳しく書いてありますが、いずれにせよ、本人が相手に対して使うときの「謙遜語です。
「毒舌婆」が私に対して「若輩」と呼ぶのは、「無礼」であり、「日本語の会話能力の未熟さ」でしょう。
半島経由で、日本に密航してきて、「風俗」で、日本人の「酔客」から「耳学問」で覚えた「不正確な日本語」です。
※②へ続く。