ジャニーズ危機、やはり黒幕は竹中平蔵だった(怒)
9月29日
ジャニーズ色を一掃 社名変更、新会社社長は外部招へいも 東山社長ラストチャンス10・2会見
(サンケイスポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/843fe0fd9326594d95b3d96b03d6801a3eb712ea?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230929&ctg=ent&bt=tw_up
関係者によると、7日の会見同様に東山社長、ジュリー氏らが登壇。
スポンサー企業やテレビ各局から求められ社名変更、全所属タレントや社員を移籍させてマネジメントを行う新会社の設立を発表し、ジュリー氏が100%保有する事務所株式の扱いも説明するとみられる。新会社社長は外部から招聘するという情報もあり、事務所は被害者の〝補償会社〟になるという。
★このままだと社名は「パソナ芸能」に変更させられる(怒)
拙ブログで解説した「高橋洋一方式」と全く同じです。
高橋はあの動画の内容をその後現代ビジネスに寄稿していましたから(怒)
やはり高橋と竹中平蔵はイギリス政府やBBC、ハゲタカ外資から金を貰っていたんだね。許せん(怒)全てこいつらが悪い。
【事務所乗っ取りの際に所属タレントや事務所関係者の「自殺に見せかけた不審死」が多発するだろう】
特に「小泉ー竹中構造改革」の時、竹中平蔵と高橋洋一の歩いた後は関係者の「不審死」の山が築かれた。総理大臣の小泉純一郎は横須賀の朝鮮系ヤクザの稲川会の一族で竹中と高橋も統一教会の熱心な信者だからだ。
【竹中ー高橋コンビのりそな銀行乗っ取りの過程で起きた不審死】
企業会計の「不正操作」に抵抗した。平田聡公認会計士の「自殺に見せかけた不審死」竹中はアメリカ政府の代理人で駐日アメリカ大使館、CIA(統一教会)とはズブズブだからお手の物です。
【竹中ー高橋に乗っ取られたりそな銀行は自民党への融資を5倍に増加させられた】
これは国会で野党議員に竹中が追及されています。乗っ取られる前の融資額は約5億円だったのが2005年末にはわずか三年間で10倍以上の約54億円に増えています。この本のP405に書いてあります。
【竹中平蔵の生活が急に派手になった】
2005年2月衆院予算員会、民主党議員で弁護士の辻恵。質問は「東京、佃のタワマンを次々に購入した資金はどこから調達したのか?」竹中は著書の印税だと答弁。画像はあるツィートから拾ったタワマン「竹中出てこい」の右翼の街宣車が絶えないそうだ。
地域を東京都中央区佃で絞って画像検索すると極めて酷似したタワマンが出てきた。もしかしたらこれかもしれない。
もし私の予想が当たっていたらこのマンションの中に竹中の居宅兼用の「ヘイズリサーチセンター」があり竹中は娘の「希(読み方不明)」と同居しているのかもしれない。娘は慶應大学のSFC湘南藤沢キャンパスの総合政策学部の父親の竹中のゼミに所属していたらしい。竹中の一人娘らしい名前は「三田会ルート」で情報収集しました。佐々木実の著作によると1996年慶應ニューヨーク学院卒業なので現在の推定年齢は45歳前後だと思われます。ちなみに竹中の妻の節子は2016年の5月頃死亡したそうです。
【竹中はタワマンを購入するのに国有化後のりそな銀行から異常な低利で融資を受けていた】
会計操作で言いがかりと恫喝を加えて「破綻したことにして」公的資金を投入して乗っ取る。そして金融担当大臣の権限で優遇低利融資を受ける。乗っ取り後のりそな銀行には川本裕子が取締役で就任していました。
【りそな銀行の自民党への融資は選挙資金に流用された】
竹中が出馬した2004年7月の選挙資金と票の買収にふんだんに使われているでしょう。それと2005年8月の小泉純一郎の「郵政イカサマ選挙」での全国規模の大量買収選挙にも使われているのは間違いない。
画像は参院選で当選を決めた竹中平蔵
【この問題をスクープした朝日新聞記者は殺害された】
朝日新聞が2006年12月18日付け朝刊の一面トップでスクープしました。見出しは「りそな銀行自民党への融資残高3年で10倍」というものでした。
ところが、この「りそな銀行対自民党融資10倍に激増」の重大ニュースを後追いした主要紙はただの一紙もありませんでした。さらに驚くべきことは、この記事を執筆したとみられる鈴木啓一論説委員が記事掲載の前日に東京湾で水死体となって発見されたと伝えられました。勿論警察はお約束の「自殺」で処理しました。
時の総理大臣は安倍晋三ですが小泉純一郎の傀儡政権でした。殺害を指示したのは小泉純一郎ー竹中平蔵ー安倍晋三のラインしかありません。実行犯は小泉の地元横須賀の稲川会や安倍晋三が熱心な信者だった統一教会、竹中に指令を与えるCIA,駐日アメリカ大使館でしょう。在日米軍も2万人いますしね。
全国のジャニーズファンの皆様へ
週刊文春こと出版社の文芸春秋社は戦後一貫して駐日アメリカ大使館から情報を貰い「日本を貶める記事」を書き続けた「反日売国出版社」です。今回もイギリス政府から「裏金」を貰っているでしょう。一歩たりとも譲歩してはいけません。「ファンの人権と人間としての尊厳を守る為」です
その為には東山新社長とジュリー前社長を励まし続けて
①「新社名」は絶対に変更しない
②今後も事務所の株式は100%ジュリー氏が持ち続ける
③ジュリー前社長は今後も代表取締役に残り続ける
④自称被害者達との補償は全て「司法の場」で決着をつける。