なぜサントリーの新浪はジャニーズ叩きをやるのか?
10月20日
米日財団と言う財団が有ります。競艇の売上金をアメリカに流しす「トンネル財団」です。新浪はこの財団の理事をやっています。笹川陽平の四男洋平と飯島三智との関係は拙ブログで既に書きました。利害関係が一致しているのです。
【統一教に対する解散命令請求が効いている】
創設者の故笹川良一は統一教会の信者で息子の陽平、孫の正平も同じです。
★裁判所から統一教会に解散命令が出たら「アメリカへの上納金」のノルマが達成できなくなる。だから新浪が必死でNHKやTV局を恫喝してジャニーズ事務所を乗っ取ろうとしているのです。
笹川陽平のブログの今年4月4日の記事にサントリーの新浪剛史と1時間30分にわたって打合せしています。ちょうど「ジャニーズ叩き」の文春砲第一弾が3月23日ですからその後の「乗っ取り」の段取りを話し合っていたのかもしれませんね。今後も監視が必要です。
「笹川一家について」私はこう見る
①笹川一家が正式脱退したと言うエビデンスを示してほしい。
笹川陽平と二人の兄が記者会見してプレスリリースしていないと「単なる風評」で無意味です。
②競艇と言うカジノで日本人から巻上げた金をアメリカとCIAに流す構造は同じ。
★「笹川一家」は「アメリカの犬」であり売国奴であることに変わりはない
③財団が保守からリベラルに変わった?「アメリカの御主人様」を共和党から民主党に替えただけだよ(笑)
【財団の名称が「侮日」そのものだ(怒)】
なぜ米日財団と笹川は日本人の癖に日本の国名を後にするんだ。日本をアメリカの属国と見做している証拠じゃないか(怒)そう考えると笹川一家の反日傾向は在日韓国朝鮮人ではないかとみられても仕方がないと思う。しかも理事には反日中国人の新浪剛史がいる。
【それを言うならこの男もリベラル左派】
「最後のフィクサー」と言われる男です。朝堂院が支援した自民党大物政治家はリベラル左派の大物の後藤田正晴です。
画像は故後藤田正晴自民党副総理
朝堂院は「アラブ通の反イスラエル」「反米左派」ですね。
【共著相手を見れば一目瞭然】
極左辛口評論家の佐高信氏と共著を出しています。佐高氏は「安倍真理教」の様な右派には絶対に近寄らないからね。
ちなみに朝堂院は小池百合子の「17歳5カ月からのパパ」
だから選挙権を持つ東京都内のジャニオタは来年の都知事選(小池は再再選を狙っている)はしっかり投票相手を考えないと自らの首を絞めることになります。御興味のある方はどうぞ。
飯島三智と「笹川一家」との関係についてまだ読まれていない方はこちらをどうぞ